2024/03/08米国女子

風に苦しんでも「70」 古江彩佳は通算5アンダー

からスタートし、出だし1番でグリーン手前から自分の身長に近いぐらい打ち上げのアプローチをチップインさせてバーディを奪取。5番では約6mのパーパットをねじ込む粘り強さと、好調なショットとパットで前半は
2024/03/06国内女子

6年ぶり復帰の森田理香子が臨む連戦 目指すは“師匠”が見守る週末

アプローチしてもらってきた過去もあり、「推薦をいただいた限りはプロゴルファーとしていいスコアで回りたい」と強い信念はある。「気合を入れ過ぎるとダメなので抑えながらやりたい」と、はやる気持ちをぐっと胸の内にとどめた。(高知県香南市/石井操)
2024/02/29国内女子

JLPGAがスロープレー撲滅へ罰金制度を導入 講習会は継続

オーバーしたときバッドタイムとなる。ただし、以下の地点(※)から最初にストロークするプレーヤーに対して許容される時間は50秒以内とする。 ※以下の地点 ティイングエリア、セカンド地点、サード地点、アプローチ
2024/02/26米国女子

やり続けた「右足を残す」 西村優菜は最終日に初60台

振り返れば、グリーンを外して耐える場面が増えた分、アプローチとパターの好調さを感じられたところもある。「パターとアプローチはちょっと自信を持っていたところが多かった。それは、このショットの状態だと