2014/11/30アジアン

ウィラチャンが逆転で今季2勝目 谷昭範は65位

アンダーとし、初日から首位を堅守したアニルバンラヒリ(インド)を逆転して、6月「クイーンズカップ」に続く今季2勝目、ツアー通算18勝目を飾った。 ラヒリはこの日3バーディ1ボギーの「70」でまわり…
2015/02/07欧州男子

爆走ウィスベルガーが首位 ウェストウッドは伸ばすも後退

、最終18番でバーディを奪ったウィスベルガーに対し、カニサレスはボギーフィニッシュとなった。 ウェストウッドと並ぶ3位にはポール・ウォーリン(イングランド)。アニルバンラヒリ(インド)が通算12アンダー5位と、アジア勢で唯一気を吐いている。…
2016/03/21ヨーロピアンツアー公式

デリーで歓喜のチャウラシア

「ヒーローインディアンオープン」は、最終日を1アンダーの「71」でラウンドする胆力を見せたSSP.チャウラシアが、アニルバンラヒリとワン・ジュングンの追撃をかわして制覇した。 地元人気の…
2015/03/18アジアンツアー公式

アジアンツアー会長寄稿/2015年3月号

アジアンツアー・チラハン会長 「ラヒリ万歳」 このわずか8年の間に、インドのアニルバンラヒリはゴルフスターに憧れていただけの存在から、世界トップ50位以内のゴルファーへと飛躍を遂げた。 08年に…
2014/09/20アジアン

ラヒリ後退 オーストラリアの21歳が初勝利に王手!

叩いて「71」としたが、2人のタイ勢、サタヤ・サプラマイとチャプチャイ・ニラトを1打差で抑えて、ツアー初勝利に前進した。 首位からは2打差、通算6アンダーの4位タイにデビッド・リプスキー(米国)ら3人。単独首位で予選を通過したアニルバンラヒリ(インド)は「76」と崩れ、5アンダーの7位に後退した。
2016/03/20欧州男子

SSP.チャウラシアが地元で優勝 ラヒリは2位

アンダーで逃げ切った。同じく地元のインドで開催された2011年「Avantha マスターズ」に続く欧州ツアー通算3勝目とした。 連覇を狙ったアニルバンラヒリ(インド)は3位からスタートし、出だし3
2016/03/19欧州男子

インド勢が上位にズラリ SSP.チャウラシアが王手

テリー・ピルカダリス(オーストラリア)。通算10アンダーの3位に、前年優勝のアニルバンラヒリとラシド・カーンのインド勢が追う。 2週連続優勝がかかるスコット・ヘンド(オーストラリア)は「68」と4つ伸ばし、通算5アンダーの20位に浮上した。
2016/10/20米国男子

【速報】松山イーブンパー、石川2アンダーで後半へ

、17番、18番と連続バーディを奪ってイーブンパーでバックナインへ突入。同じく10番から出た石川は、3バーディ、1ボギーの2アンダーで折り返した。 現地11時時点で6アンダーのデレク・ファサワー(12ホール消化)とアニルバンラヒリ(インド、8ホール消化)が首位に立っている。
2023/08/14LIVゴルフ

キャメロン・スミスがLIV今季2勝目 団体戦も制す

アニルバンラヒリ(インド)。アブラム・アンセル(メキシコ)が4アンダーの3位に入った。 2位から出たフィル・ミケルソンは7番(パー3)で「8」をたたくなど「75」で1アンダーの10位で初優勝を逃し
2016/05/06米国男子

【速報】松山英樹は2オーバーでホールアウト

。 松山が終えた時点で、6アンダー「66」でホールアウトしたアニルバンラヒリ(インド)が単独首位に立っている。 後半組の岩田寛は午後2時10分(日本時間の午前3時10分)にスタート予定。
2022/03/15米国男子

1打差惜敗のラヒリを勇気づける“数字”

ツアー初優勝、そして第5のメジャーという超ビッグタイトルにあと1打届かなかったアニルバンラヒリ(インド)は惜敗を冷静に受け止めていた。 「ちょっと待って。これを見てよ」。インタビューでおもむろにスマート
2014/11/29アジアン

ラヒリが土壇場で首位守る ウィラチャンが1打差

◇アジアンツアー◇キングスカップ 3日目◇シンハーパーク・コーンケーンGC(タイ)◇パー72 首位タイから出たアニルバンラヒリ(インド)が1イーグル、4バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算16…
2015/02/19ヨーロピアンツアー公式

インド勢の脅威を前に慎重なヒメネス

出身の51歳は、昨年、「香港オープン」と「スペインオープン」で勝利し、2度に渡って自身が持つ同記録を更新した。 しなしながら、最近の「メイバンクマレーシアオープン」王者のアニルバンラヒリを筆頭に…
2017/09/02アジアンツアー公式

すばらしき8月 アジアン ツアーCEOジョシュ・バラック

成長してトンチャイ・ジェイディーやアニルバンラヒリ、キラデク・アフィバーンラト、スコット・ヘンドのように世界で活躍するための、アジア地域における最上位の男子プロゴルフツアーであることを明確に示している…
2015/08/12全米プロゴルフ選手権

復調気配はとても儚く…松山英樹の辛口自己採点

、フェアウェイを捉えたものの、今季の自己平均飛距離(295.2yd)にはるか届かない280yd止まり。インパクト直後は目線を下に向け、302ydを飛ばした岩田、同じく同組で327ydを飛ばしたアニルバン
2014/10/21アジアン

アジアンツアーの強豪フィールドにエルス、ヒメネスが参戦

出揃った。 歴代賞金王のキラデク・アフィバーンラト、タワン・ウィラチャン、トンチャイ・ジェイディらタイ勢のトップをはじめ、現在ランキングトップを走るデビッド・リプスキー(米国)、同2位のアニルバンラヒリ