2023/08/17PGAツアーオリジナル ブライアン・ハーマンが7年前の市販パターを使い続ける理由 スパイダー」は、2016年に一般向けにリリースされたもの。OSとは“オーバーサイズ”の略であり、アドレスでのヘッド形状を見れば、その名前の由来は一目瞭然である。 この大型パターのデザインには寛容性向上の狙い
2023/08/17振るBODYメソッド スタート前に10回やるだけでも別人に「右ひざ」が前に出なくなるストレッチ ないような動きを身につけましょう。 アドレスする際の足幅から一足分ずつ足を外にし、広めのスタンスで立ちます。上体は前に倒さず、スクワットする意識で背筋を伸ばして腰を落とします。 (1)両手をまっすぐ
2023/08/15クラブ試打 三者三様 ロイヤルコレクション TM-X ドライバーを西川みさとが試打「競技志向にマッチする1W」 」 ―率直な印象は? 「ボールがつかまりづらく、全く左に行かず、右への低弾道が多くなってしまいました。アドレスして上から見た際、フェースがかなりストレートで丸みがなかったことで、より難しく見えてしまった
2023/08/13科学の力でお悩み解決 構造改革だ! 「90の壁」はアドレスでぶっ壊す レッスン現場LIVE中継 80台を目標にしている。アイアンで左方向に引っかけのような球が出るのが悩みだという。 数値では見えなかったアドレスの歪み レッスンを担当する小早川亮(こばやかわりょう)コーチがスイングを解析。目を…
2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら アイアンがそこまでしっくり来なかったけど、パットが入ってくれた。ミスパットをしても入ってくれるラッキーもありながら、タッチとライン読みを合わせられた」。アドレスの際にパターヘッドのヒールを浮かせる
2023/08/10クラブ試打 三者三様 ドルフィンウェッジ DW-123を筒康博が試打「日本版ボーケイと呼べるのでは」 スタートしたブランドでしたが、よりスピン性能を高めることに焦点を絞り、アスリート系へのシフトチェンジを図ったように感じます」 ―アスリート系へシフトチェンジ…? 「はい。アドレスして上から見た際、プロ
2023/08/08クラブ試打 三者三様 ドルフィンウェッジ DW-123を西川みさとが試打「独特な形状は気にする必要なし」 が、アドレスして上から見た際は(ソールが隠れて)、オーソドックスな顔をしていますし、他のツアーモデルと比べても違和感なく構えて打つことができます」 ―クロムメッキと銅メッキ(カッパー)仕上げの違いは
2023/08/07米国女子 「構えたら、すぐ打とう」 勝みなみは考えることをやめた ながら修正を試みても、どうにもショットを制御することができない。「もう、どうやってもダメだ」。苦しむ勝みなみは開き直った。 チェックポイントを作り、アドレスをきっちりと決めても球が曲がってしまっていた
2023/08/06国内男子 「絶対に入れる」中島啓太の3時間半かかったクラッチパット 第二の故郷で2勝目 パーで逃げ切り。3日目までに5回あった3パットを反省し、栖原弘和トレーナーに相談したのが前日のこと。「僕はパッティングはクロスハンドなので、左肩がどんどん被ってきてしまう」。アドレスから左ひじの位置を
2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 の回転不足の原因が「アドレス時の足の向き」にあると分析した。 体の回転量を増やすために 「佐藤さんのスタンスは、両足のつま先が体の真正面を向いています。左足つま先が正面(写真左)を向いていると
2023/08/05国内女子 ショット不振を乗り越えた川崎春花がV争い 初の海外メジャーも自信に た。 「『左肩がだんだん下がったようなアドレスになっている』と指摘されて。クセになっていたようだったので納得もできた」。これまでスイングを型にはめず「感覚で打っていた」という川崎にとって、客観的な助言
2023/08/04国内男子 「+4」に「+3」…石川遼はクラブセッティング変更も実らず予選落ち Iを投入し、1Wをキャディバッグから抜いた。「(ヘッドが)少し面長で球もよく上がる」と好感触がありつつ、この日は練習段階で1Wとスイッチ。「イメージしたアドレスの向きがフィットしなかったというか
2023/08/04PGAツアーオリジナル アクシェイ・バティアのプレッシャーに打ち勝つ鉛テープ活用術 。これには重量とアドレスでの座りの両方をより良くする狙いがあると述べた。 「ヘッドの重量とは別に、パターの座りが良くなるという理由もあります。こうすると、毎回座りが平らになるんです。時々少しシャフトを傾け
2023/08/04振るBODYメソッド 「下半身リード」成功の秘けつは“右わき腹のシワ” スタート前のたった10回エクササイズ 、下半身リードでクラブが下せなくなりがちですが、この右わき腹の“縮み”を意識することで、下半身リードで自然に手が落ちてくるスイングが身に着きやすい。アドレスの位置(高さ)に手元が自然と下りてくるように…
2023/08/01クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを西川みさとが試打「オートマチックで抜けが良い」 通りキャビティバックということで、マッスルバックが主体のツアーモデルウェッジより、だいぶやさしい性能に仕上がっています。アドレスして上から見た際の投影面積は、それほど大きくありませんが、ソール幅は広く
2023/07/30科学の力でお悩み解決 「オープンフェース」を直したら…カット軌道も直ってきた レッスンの現場からLIVEルポ 抑えられます。ダウンスイングでフェースが閉じる感覚がつかめると、問題に挙げた上半身が左に突っ込む悪い動きが減ってくるはずです」(安部コーチ) アドレスは、正面から見て体が「逆くの字」を描くような形に…
2023/07/29国内女子 コロナ感染のブランクでパットが“再覚醒”した鈴木愛 3つの改善点 。症状回復後の練習ラウンドで「試合に出ていた時の感覚とその時に最初に打った時の感覚が違っているように感じた」。クラブに触れなかった数週間のブランクで、アドレス時の重心が右サイドに傾いていることに気付いた
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 畑岡奈紗「冷たかった」初めての一打 池に片足からナイスリカバリー ああいったところに止まっていると思ってなかった。見に行って良かった」と安堵したものの、ボールのすぐ後ろには池が迫っており、ラフに両足を置いてアドレスできない状況。畑岡はシューズと靴下を脱いだ右足を池に
2023/07/28PGAツアーオリジナル トレンドに“便乗” トーマスがカウンターバランスパターを投入 可能としている。 トーマスが異なる長さのパターを試すのは、これが初めてではない。通常は標準的な34.5インチのパターを使用しているが、2022年にはアドレスで腕をより楽に垂らし、ストロークを通じてより
2023/07/28国内女子 ウッド系を総替え 植竹希望が今季ベスト4位発進 、数値が変わりました」という。今シーズンはアドレスでまとわりつくような気持ち悪さがあったが「イメージが出やすいように握れるようになった」と表情は明るい。 昨季の約240yd強から約4yd落ちていた