2010/08/22国内女子 有村智恵「バーディを獲る力がたりない」 、確かな手ごたえを感じつつある。 今週の練習日から抱えていたアドレスの違和感については「だいぶ良いフィーリングになってきました」と明るく笑顔を見せた。
2010/09/17GDOEYE 甲田が燃えた! 藤田幸希からのメッセージ られたバーディ合戦に遅れることなく、着々とバーディを重ねた。 序盤はパットが入らずに伸び悩み、「パットで長く考えて過ぎていた。イメージを出して、アドレスに入ったらすぐ打とう」とリズムの悪さに着目。この
2010/11/20国内女子 後退のアン、「プレッシャーが無いと言えば嘘になる」 アドレスがうまくいかなかった」とパットに苦しみ、4バーディ、3ボギーの「71」。通算3アンダーの20位タイに後退し、明日の最終日を迎える。 これまで賞金女王を意識した素振りや表情をまったく見せなかった
2023/03/17国内女子 金澤志奈「すごい的確」 元世界ランク1位からの金言でショット好調 の申ジエ(韓国)から金言を受けた。オフには約1カ月間、オーストラリアで合宿を張った仲だ。 「アドレスの肩の向きを意識した。右肩が少し前に出ていて、きのう直してそれがうまくいった。すごい的確なアドバイス
2011/06/11国内女子 藍、6位浮上も首位との差を詰められず 内容は、9番の3パットを含む30パットという数字がすべてを物語っていた。 それでも、ショットに関しては「内容が良かった」と評価。「今朝の練習で、アドレスのスタンスが広すぎるかな? と思って狭くしたら
2011/06/24ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ 藍、ひざの影響は無いものの暫定98位と出遅れ のまま回りました」と、この日はフィーリングを優先した。 12番ではアドレス後にボールが動いてペナルティをもらうなど、運にも見放された初日。それでも、「トータル的にはしっかり我慢できました」と一定の評価も与えた。【NY州ピッツフォード/今岡涼太】
2011/06/24ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ 桃子、パープレーの初日に「ぽわーんとした感じ」 、さらにコースに出るとアドレスのアライメントがしっくりいかずに「目線と打ちたいラインが合わなかった」と、時折意図しないショットが出てしまう。 なにより、「(精神的に)波のないゴルフをする」という今週の
2010/04/09国内女子 唯一のアンダーパー!4アンダー単独首位の朴仁妃 )だった。 朴といえば、記憶に新しいのは今季第2戦「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」の最終日。アドレス後のボールが動いたという裁定で、2位タイとなった出来事。そのことに触れると
2010/03/19国内女子 有村が1年ぶりの予選落ちから一転、2位タイの好発進! 3位タイと好スタートを切った。 今週からパターのライ角やグースの入り方を変えた他、「他にもいろいろと変えました」と話す。スタンスを内側に一足ずつ狭めたアドレスに加え、「変えることはほとんど無かった
2010/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 竹村真琴が14位タイで決勝進出も「納得行かない」 は行っていません」。 開幕戦から予選落ちが続き、ショット練習を増やしていったという竹村。体を開いて構えてしまうことが多くなっていたと気付き、今は抑え気味にアドレスをするようになったという。「セカンドが
2010/05/01国内女子 諸見里、予選落ちの危機も「久しぶりにゴルフが楽しかった」 一番、「久しぶりにゴルフが楽しかったです」と笑顔を見せる諸見里。アドレスで「ハンドファーストを少なくする」という修正が、この日の後半にようやく実を結んだ。今週も優勝は厳しい状況にあるが、その先のメジャーを見据える諸見里には、光明がはっきりと見えているようだ。
2008/09/06国内女子 大型ルーキー森桜子、涙の予選落ち リズムを取り戻すことはできず、終わってみれば1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「77」。通算2オーバーの56位タイと大きく後退し、1ストローク及ばずにまさかの予選落ちを喫した。 「アドレスで右を向く
2006/05/13GDOEYE 競技以外の充実振りも実は凄い!ジュニアレッスン会でレベルアップ 取るのが大切だと教わりました。例え前傾姿勢でも、体重は体の中心にドッシリ据えるようにアドレスするのもポイントです。今日は凄く勉強になりました」 上原の指導を受けた後のスイングは非常にスムーズで、アイアン
2003/09/22国内女子 大竹エイカが2年連続ドラコン女王!! 、とにかくフェアウェイにさえ行けばいいなと思っていました。アドレスの時に緊張して、ヒザが前後に震えましたけど、テークバックを始めたら、もう分からなくなっていました。みんなからナイスショットと言われた
2024/04/13マスターズ 強風続きのマスターズ 予選通過ライン「6オーバー」はどれだけ珍しい? トリッキー」と言葉にした今年の「マスターズ」。2日目はさらに風が強さを増し、最大瞬間風速は11m/sを超えた。 フィールド上で何度もアドレスの仕切り直しを強いられるほどの風に、スコアを落とす選手が続出
2014/04/04国内女子 “打ってないのに”バーディ! 春風が演出した珍プレー 50センチのパーパットに入ろうとした時だった。グリーン上のマークを手に取り、ボールをセット。するとアドレスに入ろうとする前に、フォローの突風を受けたボールが転がり出し、なんとそのままカップの中に沈んで…
2014/05/12PGAコラム J.ローズの2打のペナルティは映像判定で取り消し どうかを判断するには、最先端の映像技術を利用するしかないと判断しました」。 規則18-4は、ボールが動いたと裸眼で認識できない場合、HDTVなどの最先端映像技術を用いて確認するもので、選手にはアドレス…
2022/04/24米国女子 畑岡奈紗は世界1位との対決から今季初勝利へ「打ち勝ちたい」 。フェアウェイからの2打目で入れたグリーン左のクリークから脱出できず、パー4でまさかの「8」。畑岡は一気にリードを5打まで広げて54ホールを終えた。 今季トップ10入りがない状態から、2日目の前半にアドレス時の…
2022/04/23米国女子 「ボール1個分」で激変 畑岡奈紗が首位浮上 奈紗はそれまでのホールよりも「ボール1個分」、球に近づいてアドレスした。放たれたショットはピンの奥へ。8mのパットを残すことになったが、「今までは(狙い通りの)距離が出なかったので、長いクラブで合わせ…
2022/02/04米国女子 首位発進の畑岡奈紗 絶好調パターの秘訣は打つ前にあり 。 指摘されたのは技術面ではなく打つ前の準備だった。「ルーティンを大事にしよう」。違う動きを取り入れるのではなく、改めて一連の流れを整理。「打ち出しのことだったり、アドレスしてからも考えちゃうことが…