2022/11/24振るBODYメソッド

飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ

ます。 左手をアドレス位置に残したままテークバック (1) 実際のスイングと同じようにアドレス姿勢を取って両手のひらを合わせます (2) 左手をアドレスの位置に残したまま、上体を右にねじれるところまで…
2011/10/26スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2)

と、アドレスやスイングにも影響を及ぼし続け、いつしか悪い癖となって定着してしまいます。 今回は、アドレスを中心にその悪い癖を解きほぐしていきましょう。スライスの洗礼を放置したスライサーである受講者が…
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

癖がありますね。肩と耳たぶは本来一直線に並ぶべきですが、写真のように、耳たぶの位置が少し前方にあります。デスクワークなどが多いと、このような姿勢になりがち。こうした癖があると・・・。 アドレスの姿勢に…
2015/11/03プロのデータから見えた上達の道

大西葵のパッティングを徹底分析!

インパクトでアドレスのヘッド位置を再現 大西葵プロのパッティングストロークをデータ化し、石井忍プロコーチが徹底分析。大西プロのパッティングは、ヘッドがアドレスの位置に正確に戻ってくるスクエアインパクト。その正確な軌道を生み出すためのオススメ練習法を大西プロが紹介します。
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

を招きます。しかし、プロはまったく逆。アプローチではむしろ、かなり鋭角的に打ち込んでいるんです。その秘訣はアドレスにあります。アプローチのためのアドレスを覚えれば、プロのようなダウンブローで、しかも…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

。アウトサイドインの軌道もアイアンより強まっています。 ドライバーになるとアドレスの癖が極端に… 多くのアベレージゴルファーに共通する癖と同様、アドレスの際に、肩のラインが開いてしまう癖がありますね…
2010/10/14スピード上達!

短いアプローチの距離感が掴めません

距離感を出しやすいんですよ。 アドレスはインパクトの形で アドレスであらかじめインパクトの形を作って、上半身だけでストロークするのがランニングアプローチです。パッティング感覚でストロークできるし…
2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第8話 フェアウェイウッド活用法

、「うまく打てる気がしない」と口を揃え、打つ前から諦めモードになってしまうこともしばしば。そんな2人に中井プロは、「クラブの特性を理解することが重要です」と苦手克服レッスンをスタートさせた。 アドレスの向き…
2021/06/30ゴルフ・トライアウト無限大2

ドライバーショットが別人に! ティモンディ前田の課題解決編

スイングで振ることが理想」というものでした。 アドレスですでに結果が見えていた アイアンのアドレス(構え)に比べると、ドライバーのアドレスでは左肩が前に出て、ショルダーターン(肩の回転数)の数値が大きくなっ…
2010/07/21サイエンスフィット

スペシャル・ラウンドレッスン〔1〕 超シンプル・ティショット

フェース 左手のグリップに注目してください。かなり内側に絞ったストロンググリップですが、これが右にボールを行かせない、一つの要です。そして、テークバックは腰の高さまで、上半身、腕、クラブが、アドレスの位置…
2010/03/17サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」

、ダイナミックロフトをみると少ないときで8~9度。計測クラブのロフトは10.5度ですから、後者のチーピンに分類できそうです。 複合的な要因が絡み合っています まず正すべきはアドレス。フェードの構えとはいっても…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

方」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「パットのインパクトが安定しません。ボールの置く位置や構え方など、基本的なアドレスについて教えてください」 緩やかな弧を描く「イン・トゥ・イン軌道」で…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン

第10回 アプローチのミスを減らすには?

が緩やかになればなるほど、ボールへのコンタクトが一定になりやすくインパクトのロフトが安定しますよ。」 “ざっくり”、“トップ”はアドレスから生まれる 堀尾プロ「フルショットはもちろん、アプローチでは…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

させる方法です。しかし、どちらの方法でも、腰が前後左右にブレることなく、正しく回転することが前提。今回の受講者は、正しく腰を回転させにくいアドレスになっていました。新システムのリアルタイム・モー…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

の動きに注目してほしい。パキパキっと決められた事項を目で追い、視点が安定している。先ほどの黒田さんのものと違いブレが少ないのが特徴だ。アドレス前の情報収集、ターゲットを狙う意識など、その違いが一目…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

上げてないのに回ってる感覚!

です。特に、元に戻りやすいのはアドレス。そして、アドレスが悪いとテークバックにも影響してしまいます。ですから、スイング全体を改善する上で、アドレスとテークバックはいつもいつも気をつけなければいけません…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

スイング自体はそれほど悪くないのに、アドレスの際、知らない間にインテンショナル・スライスを打つような構えになってしまう結果、いつもスライスに悩まされてしまう人がいます。今回の受講者もその一人。多くの…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

いるという。今回の問題点はアドレスの癖。そこを正し、クラブのライ角なりに、自然な姿勢を作ることで、この問題を即解決!! 前回受講時の記事:スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ! ・PRGRサイエンス…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

アドレスの問題を改善しただけで、ロスが激減して、ポテンシャル通りのビッグドライブを実現! 今回の受講者は… ヘッドスピードは48m/sで、インパクト直後のフェーススピードは50m/sにも達していて、これ…