2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

目で原因解明! インパクトの瞬間の進入角度は3.6度のダウンブローで、1.7度のアウトサイドイン。アプローチが苦手な人の多くは、アッパー軌道なので、やはり軌道は悪くありません。今回、データ的に見逃せ
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

て、アウトサイドインの軌道といえますが、実際にインパクトの瞬間がどうなっているのかを見てみないと、軌道が及ぼす弾道への影響を正確に知ることはできません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は、約0…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

ゾーンは、プロが属するゾーンで、アマチュアの上級者も、ほとんどがここに位置しています。ただ、サイドスピンがスライス回転になったりフック回転になったりしていますね。そして、パットはアウトサイドインの軌道…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

.3度のアウトサイドインで、約3.3度のダウンブロー。極端なアウトサイドインではないですが、アッパーブローが理想のところ、3.3度のダウンブローは気になるところです。確かに、これだとボールが上がらず…
2014/08/13サイエンスフィット

Vゾーンの中に下ろすコツ

インパクトの瞬間は、約3度のアッパブローで約3度のアウトサイドインでした。つまり、3度も外からクラブが入る形でインパクトしているのです。ストレートもしくはインサイドアウトのインパクトが理想ですが
2014/08/04植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.18 深いラフからのアプローチ

アウトサイドインで高い位置からヘッドを入れる ラフは芝の抵抗が強いため、クラブが寝ると、ヘッドの芝が絡みやすくなり、ミスの原因になります。状況にもよりますが、基本的にはヘッドを高い位置から下ろす…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

による計測以前に、結構ダフることが多いので、なかなかうまく計測できないショットも目立ちました。ビデオの分析では、Vゾーンのかなり上から下りていて、まずアウトサイドインの軌道に陥っていることは間違いないと…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

高くなるわけです。軌道は、ヘッドを外側から入れるアウトサイドインをイメージしておきましょう。始動でインサイドに引かずに、やや外側に上げるイメージが必要です。 左足のカカトに向けて体重移動 ツマ先…
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

、ダウンスイングの入り口よりも、フォローの出口の方が、低くなっているので、アウトサイドインのスライス軌道になっているようですね。 科学の目で原因解明! バックスピンは3500回転以上ある場合もあり…
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

オープンフェースでインパクトしている人は、つかまえようとしてアウトサイドインに。一方、クローズフェースで当たっている人は、インサイドアウトが強くなります。スライスでもフックでも、軌道を直す前に、まず…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

スピンは適正値の500以内を超えて、1500回転以上のスライス回転になることも・・・。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は、平均0.7度のダウンブローで、平均3.4度のアウトサイドインのCゾーン…
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

です。」 正木さんのインパクトゾーン ■大きなアウトサイドイン軌道でダウンブローにヘッドが動き、フェースは大きく開いている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「正木さんのバンカーショットのデータを見てみましょ…
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

Vゾーンのど真ん中なのにアウトサイドイン軌道・・・?通常、ビデオの分析でスイング軌道を見る場合、後方からグリップの高さにカメラをセットします。これにより、Vゾーンを基準に、どこからクラブが下りている…
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン

第11回 シャンクのメカニズム

ます。スイング中に右ヒザが前に出ることで、クラブの通り道をふさぎ、インサイドアウト・アウトサイドインのどちらのクラブ軌道でも、軌道の角度がきつくなり、ヒールやネックに当たってしまうのです。スイング中の右…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

アウトサイドインの軌道になっているようです。そして、打ち出し角が低く、5度程度の時もあります。低く左に飛び出して、スライスするという、もっとも飛距離の出ない弾道に陥っていますが、逆に、スイングの問題を改善すること…
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

を緩和して、Aゾーンの軌道を整えていきましょう! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… アウトサイドイン軌道だった人は、インパクト後に腕の…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

ていたため、ダウンスイングではアウトサイドインになる傾向がありました。極度のシャットフェースの上に、アウトサイドインの軌道では、ボールが上がらないし、腕が詰まってフェースがかえると、すぐに引っかかって…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

ドライバーの強いダウンブロー は飛距離ロスの原因に 「M-Tracer」で解析した正木さんのスイングデータは、アウトサイドイン軌道、フェースオープンのほかにも、スライスの原因をとらえていた。思い通り…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

いる人は、アウトサイドインの軌道になっているので、同じスイングのままフェースを閉じて握れば、左に真っ直ぐ飛ぶか、あるいはフックになります。それでもまだスライスが出るようなら、もっとフェースをクローズに
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

ます。」 ヘッド軌道に関わらず、フェース面の意識が大切 堀尾プロ「基本的にアウトサイドイン、インサイドアウトのどちらの軌道でも、フェース面の重要性に変わりはありません。どちらの軌道も目標に向かって