2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

アウトサイドイン軌道になっていることを疑うべきでしょう。つまり、アドレス時のボールとの距離ではなく、スイングの本質に大きな欠陥があるのです。 【受講者の悩み】 「このところ、ゴルフが絶不調です。ドライバーの飛距離…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

ある人はいませんか?球がつかまらないのは、ずばり、アウトサイドイン軌道で振っているからです。スイングがカッコ悪いのもそのせいです。コツをつかめば、明日にでも抜け出せるはずなのに、多くのアマチュアがそこ…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

プロレベルに達している人が、アウトサイドインの軌道でインパクトしていることは、まずありません。一方、アマチュアのおよそ7割がアウトサイドイン軌道に陥っていて、そこから抜け出せないまま、ゴルフから…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

美しくなりました! シャフトクロスやオーバースイングがなくなり、アウトサイドイン軌道も改善されて、つかまった球が出るようになりました。何より、スイングの見た目がとっても美しくなりましたよ!今回のレッスン
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

アウトサイドイン軌道のスライスに陥っている人は、左手首の使い方が悪いケースがとても多いのです。100切りに苦労している今回の受講者はどうでしょうか。 受講者の悩み 「体が早く開いてしまうのがスライスの
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

しているアウトサイドイン軌道では、まだそこに取り組むべきではないからです。伊藤さんのドライバーは、インサイドアウトのアッパー軌道で、まったく問題ありませんね。 シャフト軌道解析では、テークバックで
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

自身でも実感されている通り、最初から左に出ることが多いですね。シャットフェースはできているのですが、ややアウトサイドイン軌道になっているからです。 澁谷さんのスイングは簡単に言うと、すくい上げるよう…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

クラブを下ろすクセがつき、アウトサイドインのスイングになっていくものです。 トップで左手首が甲側に折れて、フェースが大きく開くケースもあります。これにより、トップでクロスしたり、フライングエルボー(右
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

アウトサイドインのスイングです。100の壁に陥っている人は、それを飛び越して、90をコンスタントに切れるスイングを覚える段階にはありません。かなり路頭に迷う結果が目に見えているので、今回ご紹介するレッスンは、ご…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

200ydを超えるショットも見られます。しかし、コンスタントに90を切れない理由は、体の使い方にあると断言できますね。 単純に問題点を上げると、オープンフェースのインパクト。しかし、アウトサイドインに振っ
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

マスターするために必要なのは、まずアウトサイドイン軌道を克服すること。それは今回のテーマである、左腕の管理と正しいスイング軸を保つことに他なりません。 モーションセンサーで画像化した、谷中さんの動きで気
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

、クラブ軌道がアウトサイドインで、スイング軸はターゲット方向に傾くリバースになっています。このスイングでは、リリースが早くなり、どうしてもアンコック角が浅くなって、タメることもできなくなります。プロの
2017/12/25ミスショット レッスン

「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何?

です。これは通称『プロシャンク』と呼ばれ、プロでも時に打ってしまうミスショットと言われます。 2. アウトサイドインの軌道が強い『アマシャンク』 2つ目は、アウトサイドイン軌道を強くすることで生まれる…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

アウトサイドインのダウンブロー軌道になっていることです。さらに、動作解析では、ほとんどのアマチュアと同様に、テークバックで回旋した左腕が、インパクトで十分に戻っていません。つまり、この状態で真っ直ぐに
2017/11/27ミスショット レッスン

打ち負ければ「チーピン」は出る!

「チーピン」を打つための必須条件といえるでしょう。 2. クラブをインサイドから下ろす 2つ目の条件は、ヘッド軌道がインサイドから下りてくることです。この条件は必須ということではなく、アウトサイドイン
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

、最初に見るべきところは、ヘッド解析です。これは、インパクトの瞬間のヘッドの動きを知るもので、アマチュアの7割近くが、アウトサイドイン軌道になっていますが、澁谷さんのヘッド解析の評価は、非常に優秀です
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

へ向けて打つことがポイントです。 2. 上半身の軸を左足側へ傾ける スライス回転の簡単なかけ方とは、ダウンスイング時にアウトサイドインの軌道でヘッドを振り下ろしてくることです。アドレス時でも切り返しの…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

アマチュアゴルファーの7割がアウトサイドイン軌道になっていて、さらにインサイドアウト軌道でインパクトできる上級者の7割が、プロのようなインパクトをできていません。手元が浮いて、クラブが寝て下りて