2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

軽く飛んでもいいはずです。左に出て、右に戻っている球筋からしても、インサイドアウトの軌道で振っていない感じです。実際、ビデオの分析では、Vゾーンの上からクラブが入っていて、アウトサイドインの軌道になって…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

プロレベルに達している人が、アウトサイドインの軌道でインパクトしていることは、まずありません。一方、アマチュアのおよそ7割がアウトサイドイン軌道に陥っていて、そこから抜け出せないまま、ゴルフから…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

スライスの原因ナンバーワン! アウトサイドイン軌道 アベレージゴルファーにとって、飛んで曲がらない球は大きな憧れ。けれども、自分の球がどうして曲がるのかが分からないまま、一生懸命練習している…
2015/12/08プロのデータから見えた上達の道

特別編 中西哲生のパッティングをレッスン

さんのストローク軌道は、ショット同様、ややアウトサイドインの軌道であることが判明。このアウトサイドイン軌道によって、パターの芯でボールをとらえられていない、と石井コーチ。その矯正方法とは?
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

軌道を左に向けようとし、アウトサイドイン軌道になります。そして、いつしかアドレス自体も崩れていき、スライスを嫌っているのに、スライスしか出ないアドレスになってしまうのです。 スライスからいち早く…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

な関係性があるのか、詳しくご紹介していきましょう! アウトサイドイン軌道の人が直面する100の壁 最初の壁は100の壁。アマチュアゴルファーの7割がアウトサイドイン軌道で振っていて、この軌道に陥って…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

アウトサイドインの軌道を脱することが先決とするのがサイエンスフィット流。もし外からクラブが下りているようなら、無理に腕で掴まえようとしてはいけません。それはなぜ?そして、今回の問題点はどこに? 今回の…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

、西本さんはアウトサイドインのダウンブロー軌道。つまり、ダウンスイングでは外からクラブが降りてきて、クラブヘッドが下降する途中でインパクトを迎えているということです。 しかし、ドライバーの理想的なスイング…
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

量が4000台と多いのが、やはり目に付きますね。それと、フェードボールが持ち球という通り、Vゾーンの上からクラブが降りてきているのですが、このアウトサイドインの軌道も改善したいところです…
2019/10/23女子プロレスキュー!

そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ

法まで具体的に紹介します。 1. ミスの原因はアウトサイドイン軌道 払い打ちの基本は、ヘッドの最下点がボールの手前にくる打ち方になります。FWがうまく打てない人は、極端にアウトサイドインのヘッド軌道に…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

アウトサイドインの軌道でスイングしている人が7割にも及ぶことが上げられます。 90台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み 「ドライバーはスライス傾向で、コースだと、左に出てからとんでもなく右に曲がる球も…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

。球はスイング軌道に従って飛び出すので、出球はターゲットラインに対して真っ直ぐに打ち出されます。 2:アウトサイドイン軌道 ターゲットラインに対して、クラブヘッドが上から下へ斜めに横切るような軌跡を…
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

アウトサイドインの動きが入ると、インパクトでのヘッド軌道もアウトサイドインになりやすく、結果としてスライスボールが出てしまいます。 今回は、ダウンスイングでのインサイドアウト軌道のハンドパス(手元の軌道
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

スライスやカット打ちが、なかなか直らないというのが野並さんの悩み。球筋よりも、まず美しいゴルフスイングを身につけたいというのが、ここを訪れた目的だ。当初、アウトサイドインの典型的なスライス軌道だった…
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

スイングの真実が見えてきます。実際、どのようなスイングをしているのでしょうか?まず、2度で上昇するアッパーブローは問題ありません。でも、最大3度くらいのアウトサイドインはダメ。これを、ストレートから2…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

ヘッドスピードが異例の向上を見せ、猛烈な飛距離アップを果たしたのでした。 アベレージゴルファーで1万人のデータをとると、その7割にもおよぶ人が、スライス軌道です。つまり、クラブがアウトサイドインから降り…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

アウトサイドイン軌道になっていることを疑うべきでしょう。つまり、アドレス時のボールとの距離ではなく、スイングの本質に大きな欠陥があるのです。 【受講者の悩み】 「このところ、ゴルフが絶不調です。ドライバーの飛距離…
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

クラブが降りていますね。つまり、アウトサイドインでカット打ちになりやすい、スライサー軌道からまだ脱却できていない感じですね・・・。 ドライバーがダウンブローになっています さらに、スイングの特徴を…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

スイングを撮ってみると、フォローで左ヒジが引けているのが、とても気になるところで、あれこれ、試行錯誤を繰り返しているところです…」 (山口さん ゴルフ歴2年、平均スコア100前後) アウトサイドイン軌道…
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

です。」 正木さんのインパクトゾーン ■大きなアウトサイドイン軌道でダウンブローにヘッドが動き、フェースは大きく開いている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「正木さんのバンカーショットのデータを見てみましょ…