2020/06/18ニュース

浅井咲希はドライバーが不調 “開幕戦”へ不安

13位の大会を総括した。 不振の原因はドライバーだ。「全然ドローが出ない。私は右を向いてドローするのが普通なのに、右向いてフェードする。きょうはアイアンでティショットを打つこともありました」と深刻ぶりを
2014/09/02優勝者のシャフト

【‘14年8月第5週】藤田寛之、申智愛の優勝ドライバー&シャフト

) (最終日) 「最終日はティショットでフェアウェイを3回外した。うち2回はセミラフだったが。アイアンショットもフェアウェイをキープできた。今年もミズノと契約しているが、すごくいいクラブを作ってもらえたのが、いい結果につながっていると思う」
2013/07/01ニュース

松山英樹がダンロップスポーツとの契約を発表

】 ボール:スリクソンZ-STAR XV ドライバー:スリクソンZ725 プロトタイプ フェアウェイウッド:スリクソン ユーティリティ:スリクソン アイアン:スリクソンZ925(3番~PW) ウェッジ
2012/04/16ニュース

松山英樹、故杉原輝雄氏らがゴルフダイジェストアワードを受賞

■ゴルフダイジェスト・オンライン・ファン大賞/松山英樹 ■ジュニア大賞/副田裕斗、比嘉真美子 ■クラブ・オブ・ザ・イヤー ・ドライバー部門/テーラーメイド R11 ・アイアン部門/キャロウェイゴルフ レガシーブラック ・エキストラ部門/タイトリスト ボーケイウェッジ
2011/01/27ニュース

タイトリスト、6代目プロV1、プロV1xがデビュー

た。 後半、スペシャルゲストとして登場したのは、同ボールで9勝を挙げている谷口徹。05年から契約している谷口は「ショートゲームやアイアンショット、風が吹いた時のドライバーショットなど、色々な状況の中で
2002/05/10ニュース

「ニューゼクシオ」が発売から3ヶ月で10万本出荷

片山晋呉が愛用するダンロップのゼクシオシリーズから今年1月に「ニューゼクシオ」が登場した。ダンロップの発表によると、4月末の時点でウッドが10万本、アイアンが3万セットを出荷されたという。2000年
2014/10/11ヨーロピアンツアー公式

レビがコルサーツを一気に抜き去る

から3連続バーディを奪い、そのうちの2つはグリーンを狙った2打目があと僅かでホールインするかというものだった。 前週の「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」を25位で終えたレビは、「アイアン
2012/12/27週刊GD

いいゴルフ人生を送る“ひらめき”とは?

週2~3回のペースで練習していますが、その練習が凄く楽しいのです。今日はどんな按配で工夫をしようかとね。たとえば苦手な6番アイアンをどう打つか。最近当たりが薄いので、あくまでもイメージですが、縦振り…
2003/10/29ニュース

「米国マグレガー」の起死回生プランとは!?

銘打っているV-フォイルのドライバーとアイアン。フォージドクラブの利点を最大限に生かしたデザインだという。またシュナイダー氏は「マグレガーの起死回生はない」と批判する声に立ち向かうとも語っている…
2019/06/08ニュース

3ダウンから巻き返し 青島ペアは逆襲の0.5ポイント

。 一方、ペアを組んだラフェルズは「前半、私のアイアンの調子が悪かったけど、彼がよいプレーをしてくれた。バックナインは4、5アンダーで回ったのでとてもよかった」と、笑顔で初日のマッチを振り返った。(アーカンソー州リトルロック/今岡涼太)
2013/03/30週刊GD

むちうちから復帰の藍、“ちょい小顔”ドライバーで好調?

いるようだ。 本人も「インパクトで爆発するような感じ」と新しい相棒を気に入っている様子。今季はアイアン、ウェッジ、ユーティリティもチェンジしている宮里。近いうちに新クラブでの復活優勝もありそうな気配だ。
2013/02/17ニュース

新たにTEAM HONMAに加わった小田孔明、笠りつ子

マイクラブです」と話す小田。今季使用するドライバーは「見た瞬間に直感でいいなと思いましたね。飛距離も出るので、20代のころの飛距離が戻った感じです。アイアンはマッスルバックとキャビティをテストしています
2011/11/22優勝者のパター

【’11年11月第3週】李知姫、武藤俊憲の優勝パター

11月17日~20日 開催コース:フェニックスCC(宮崎県) 使用パター:オデッセイ ブラック・シリーズ ix #1 「アイアンショットでピンを攻めていくことができたので、最終日のバーディパットは
2020/08/23topics

クラブ別の練習量に上達のヒント あなたの配分は?

SNSで「ショットの練習にかけた時間と情熱を100としたら」というテーマが話題となった。ドライバー〇%、アイアン〇%…といった具合に、クラブ別の練習量の配分を言い合うというもの。課題や考え方によって…