2010/11/07桃子のガッツUSA

桃子、復調を確信する3日間! 目指すは国内最終戦!

優勝した07年の再現が期待される中、首位に6打差で「ミズノクラシック」最終日を迎えた上田桃子。前半の3番でティショットを引っ掛け、痛恨のダブルボギーを叩いたものの、「ショットは今日が一番良かった」と
2010/10/29さくらにおまかせ

さくら、OB一発も内容は上々! 3打差発進!

バーディを重ねてきた横峯だが、16番パー5で思わぬミスを犯してしまう。3番ウッドで放った2打目をひっかけ、大きく左に曲げてOB。「あんなショット、試合で打ったことが無かったのでビックリした」。それでも
2008/03/29宮里藍が描く挑戦の足跡

起死回生のイーグルで、久々の予選突破!

放たれた第2打が直接カップイン! 「打った瞬間は引っ掛けたと思いましたが、わけの分からない内に入りました」とのことだが、運も実力のうち。イーグルを奪った宮里は、ギャラリーの大歓声に包まれていた。 その後
1997/07/26国内男子

出た! ジャンボ「67」。首位に3人が並ぶ

章夫が頑張っている。昨年のランキングは139位。33歳。「朝は味噌汁ひっくりかえして、おろしたてのシャツにひっかけたり。すぐ着替えて洗面所で洗ったけどね。十分に朝食を食べられなくて、途中でお腹がへって困ったよ」 しかし3日目は集中できた。明日が勝負。
2009/12/21欧州男子

R.ラムジーがプレ-オフを制して優勝!

。その後、同じく13アンダーでホールアウトしたS・カプルとプレーオフへ。 18番Par5で行われたプレーオフ1ホール目、カプルはティショットを引っ掛けてしまい、ボールは左サイドの茂みの中へ。対する
2021/04/02国内女子

小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」

はグリーンをオーバーして6打目でようやくピン下1m強につけたが、このダブルボギーパットを引っ掛けて、トータル「8」。トリプルボギーで通算4アンダー7位へと後退した。 「そこまではずっと良かったけど
2020/11/12国内女子

ゴルフきょうは何の日<11月12日>

日初のボギー。14番は2打目を左に引っ掛けてバンカーにつかまり、連続ボギーとした。15番(パー5)も3Wで放った2打目が大きく左に巻き、3連続ボギー。 一方、1組前で回るアン・ソンジュ(韓国)は15番
2017/09/03国内女子

公式戦3連勝へ キム・ハヌルは3位フィニッシュに笑顔

のたびに思わず「あーっ」と声が漏れた。女子テニス界で声を出しながらショットすることで有名なマリア・シャラポワ(ロシア)と、ハヌルの“空”に引っ掛けて、キャディには“ソラポワ”とからかわれたという
2018/04/06マスターズ

“遅かった開幕”松山英樹は最終18番で初バーディ

いるけど、(ショットの精度は)求めている半分以下」と満足するレベルではない。 ダブルボギーとした14番は、フェアウェイからの2打目をひっかけて左に外した。グリーンエッジにクッションさせて狙ったアプローチ
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

飯島茜 悪かったのは「私」じゃなかった

良かったのに、思うようにかみ合わなかった」という最近。「良い感じで振っているのに、引っ掛けたり、球が上がらないことが続いていた」と、悩みは1Wの不調だった。 今年からクラブ契約を一新し、1Wには本間
2016/04/02国内女子

変わるためには別れも必要 2勝目へ鈴木愛の決断

引っ掛けそうだったので手を放した」と、とっさにグリップから右手を離した機転も奏功し、今季初イーグルに両手を上げて喜んだ。 新たな変化に挑むシーズンでもある。「今年は1人でやろうと思った」と、昨シーズン
2013/10/25PGAコラム

ミケルソン「ただいまスランプ中」

・クアラルンプールでのオープニングラウンドを1アンダー「71」で終えたミケルソンは、ゴルフ・チャンネルの取材に答えた。「クラブの中心で捉えられないんだ。ボールがぐっと左側に曲がってしまうか、引っ掛けて右に
2010/09/04国内女子

大山志保、2日連続60台で2打差4位タイ

までパープレーを続けたが、7番で残り110ヤードの2打目を左に引っ掛けてピンの左12mに2オン。そこから3パットでボギーが先行してしまった。しかし、8番パー3でピンの上2mのバーディパットを沈めると
2010/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

首位キープの藤田幸希「明日はたぶん大丈夫!」

打目はクラブが上手く抜けずに左サイドに引っ掛けてしまった。 「びっくりしました。今週、あんなに強烈なラフに捕まったのが初めてで。さすがに3日目になると緊張するのか、朝から体が動いていませんでしたね」と
2011/10/30国内女子

美香は後半に失速「悔いが残る」

追い上げムードに乗りかける。しかし、勝負のサンデーバックナインで早々に勢いが削がれてしまう。13番パー3のティショットをピンそば2mにつけるが、「引っ掛けてしまった」と絶好のチャンスを逃す。「あの時に