2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

が、ドライバーが安定せず、スライスや右プッシュ、引っ掛けなど、左右に散ってしまいがちなのが悩みです。フェースを返すのが遅いと指摘する人もいれば、フェースは返さなくて良いという人もいて、どうすれば良いの
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

迎えていますね。上下の軌道は、4度近いアッパーブロー。もし、アイアンもこの軌道だったら、トップしたり、大きく引っ掛けたりと、アイアンも苦手のはずですが、ドライバーだけ、悪い癖が顕著に現れているようですね
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

「曲がりの強いスライスで飛距離も出にくい」 正木さん「ドライバーのスライスに悩んでいます。たまに曲がり幅が少ないフェードボールが打てるのですが、ほとんどが曲がりの強いスライスです。逆にアイアンはひっかけ
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

ケースに陥りがちです。インサイドアウト軌道がきつくなり、右プッシュアウトと引っ掛けが交互に出るようになります。今回は、不安定なショットに悩む方が登場。クラブを“下げる”意識で、お悩みをスッキリ解消いたし
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

押し出したり、強く引っ掛けたりと不安定になりがちです。 それなら、もっと背骨の軸を倒して、スイング軌道がターゲットラインに沿うようにすれば良いかと思うかもしれません。しかしこの場合、アップライトが過剰な
2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる

ショットは打つ前に決まっている!

あります。強引に打ちに行けば、今度は逆に引っ掛けの症状も出てしまいます。できれば適性のクラブに変えて、つかまった球を打ちたいと思っているのですが……」 「ライ角」と「しなり係数」に注目! ラウンド数も
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

ことだけです! インサイドアウトが激しくなるワケ インサイドアウトに振れている、上級者の方に多く見られる悩みが、右プッシュと引っ掛けが交互に出てしまうこと。小池さんのお悩みと同様に、右にも左にも行く状態
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

。でも、これは引っ掛けではありません。実はこれが、つかまっている状態なのです。グリップを改善して、左に行くようになったら、今度は逆に左を嫌って、徐々にインサイドアウトで振ろうとするようになってきます
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

う。 例として、絶好のセカンド地点からの引っ掛けた(ボールがつかまり過ぎて左に曲がる)経験はありませんか?ボールが近すぎていなかったか反省してみてください。ティショットで、チーピン(左に強く曲がる)が
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

アマチュアはショートパットで、カップに対してスタンスを合わせてしまいがち。そうすると、フェースの向きは右に開いてしまいがちになり、右に抜けることが多くなり、それを嫌えば手でこねて左に引っ掛けます
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

ファースト 練習量が比較的多く、ボールをダウンブローで打ち込むような意識が強い人に多く見られる形。フェースが過度に閉じた形になり、強く引っ掛けたり、ざっくりしたりするミスが多く、バンカーショットや
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

手先でフェースを返そうとすると、左に大きく曲がる“引っ掛け”“チーピン”も出ます。 体の回転=体重移動 体の回転と体重移動(右脚の蹴る力)のバランスが良い場合には、スイング軌道がストレートになります