2009/08/01石川遼に迫る

遼、首位で最終日へ! 1年前との違いを実感

メートルのパーパットを外してボギー。早々に、2位スタートの山下和宏に並ばれてしまう。さらに5番パー4でも、フェアウェイからの2打目を引っ掛け、3打目のアプローチもショート。5メートルのパーパットを残す
2009/06/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍がっくり、ノーバーディで75位発進

こなして、この日が大会初日というハードスケジュールに、気持ちとは裏腹に体がついてこなかった。 スタートホールの10番のティショットは引っ掛け気味に左ラフ。ここはパーをセーブしたが、13番でもティショット
2008/10/23桃子のガッツUSA

マスターズGCレディース

た。10番は第2打を引っ掛けてグリーン左手前のバンカーに入れて、寄らず入らずのボギーとしてしまう。続く11番は、フェアウェイからの第2打を右手前のラフに入れ、アプローチを1.5mに寄せるも、このパット
2008/10/11国内女子

茂木宏美が首位を死守! 諸見里、若林ら若手が追う

につけ、16番までに2ストローク伸ばしてリードを広げる。17番パー4では強いアゲンストの風の影響により、「ちょっとスイングが早くなった」と2打目を引っ掛けてグリーンオーバー。ダブルボギーとして後続に並ば
2008/05/04国内女子

古閑美保がプレーオフを制して今季初勝利を飾る

優勝を狙う笠と若林、そして古閑が最終組となる。勝負の分かれ目となったのは、16番パー3。その時点で通算10アンダーのトップに立っていた笠は、ティショットを左にひっかけて崖の下まで落としてしまう。10m
2007/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山まさかの失速!上位勢は総入れ替え

アンダー単独首位でスタートした片山晋呉は、5番でボギーが先行したが続く6番パー5でバーディを奪う。ところが、9番で大トラブルが発生。ティショットを左サイドにひっかけ斜面に打ち込むと、2打目も左サイドの
2008/07/03UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

久保谷健一が単独首位!全英組も上位に集結!!

引っ掛けてしまうと瞬時に思ったら、逆に力が抜けて右サイドに抜けてしまった。このホールでボギーを叩いたが、後続に1打のリードを奪っている。 1打差の3アンダー2位はドンファン(韓国)、岩田寛の2人が並んだ
2002/07/27国内女子

塩谷育代が5つ伸ばして首位に浮上。小林ひかるも粘った

引っ掛けてしまうから長いパットが残る」16番では15メートル以上のバーディパットを沈めた。終始淡々としたプレーを続ける小林だが、このバーディパットを決めたあとは”笑った”。 首位の2人に2打差の3位に
2005/04/24国内女子

粘り勝ち!藤井かすみがプレーオフを制し大会連覇

食らいついていった。 このまま2人が競り合うかに思われたが、難しいホールが続く終盤で事件が起こる。福嶋は、15番でグリーン奥の崖下に外し痛恨のダブルボギー。続く16番パー5、2打目を左にひっかけ痛恨のOBとし
2004/08/15国内女子

福嶋3連覇の夢破れる!北田が接戦を制しツアー2勝目

オンが狙える距離のラフからの2打目をひっかけてしまい、クリークに捕まり万事休す。バーディを計算していたホールでまさかのボギーを叩き、13アンダーに後退。一方北田は3メートルのバーディパットを沈め、15
2000/05/19国内女子

まず初日は三橋里衣がリード。

引っ掛けました。でもその次ぎで池に入れるのは良くなかったですね。AWでダフったんです」ここで+4叩き。「でも、調子は良くも悪くもないので、明日頑張ります」 96位タイからの苦しい発進となってしまった。
2000/05/13国内女子

東尾後退。肥後、不動が首位に浮上した。

ね。今日はショートパットをひっかけてたので、このスコアで回れてよかった・・という感じです」 入れようという気持ちが強すぎたのかもしれない、と少し反省した。「明日はトップで最終組ですけど、今回はあまり
2000/05/12国内女子

69の藤井かすみ首位。東尾好調2位スタート。

のが6番だけ。ショットがボロボロ」と不満もある。 しかし、パットは昨日のプロアマ大会で周りから引っ掛け気味を指摘されてグリップをなおしてみた。「右手の人差し指の先をほんの少しだけ引いてみるようにしたら、ラインが出るようになったんです。本当にパターに助けられました」
2002/06/09国内女子

プレーオフを制した我妻こずえはツアー初優勝を飾った

だ」と我妻が後悔したパットはカップをすり抜けてしまった。 そして最終組は、首位タイで迎えた久保がティショットを左に引っ掛け、斜面からの2打目はグリーンを捕らえることができなかった。3打目でピン手前1
2002/06/01国内女子

木村敏美が単独首位をキープ!

続けてボギーを叩いているので、明日の目標は8番でパーを取ることです」 一気にスコアを伸ばしておきたいところだが、15番パー3ではティショットを左に引っ掛け斜面に落としてしまった。アプローチでピンを
2003/10/13米国男子

絶好調S.アップルビーがS.マッキャロンを退けた!!

てしまう。しかし17番でアップルビーはショットを左に引っ掛けボギー。最終ホールはマッキャロンがバーディチャンスにつけたが、またしても外しプレーオフに突入。 その1ホール目、ピン横3メートルに乗せた