2011/10/30国内女子 美香は後半に失速「悔いが残る」 追い上げムードに乗りかける。しかし、勝負のサンデーバックナインで早々に勢いが削がれてしまう。13番パー3のティショットをピンそば2mにつけるが、「引っ掛けてしまった」と絶好のチャンスを逃す。「あの時に
2010/10/09国内女子 大山志保、6番で手痛いトリプルボギー! 。その4打目も再び左サイドに引っ掛けて深いラフに捕まる。このホールを6オン1パットのトリプルボギーとした大山は、続く7番でもボギーを叩き通算1オーバーに後退してしまった。 「もう大変でしたよ。1パットで
2023/01/26米国男子 蝉川泰果は難関サウスコースで出遅れ 持ち味のショットで苦戦 フェアウェイを捉えても、挽回につなげたいセカンドでグリーンを外すミスが重なった。「引っ掛けたり、ダフッたり…。“何でこんなミスをするのか”という初歩的なところで全然ダメでした」。パーオン率38.89
2023/01/26米国男子 ナイスセーブから「完璧」イーグル 小平智は後半だけで4アンダー 、3ボギーと出入りの激しい前半だった小平智は、後半2番でピンチを迎えた。左サイドに止まった1打目が「ファーストカットか、微妙な位置だった」。少し悩ましいライから2打目を大きく左へ引っ掛け、バンカー越え
2012/06/08国内女子 佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」 国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の2日目、6アンダー単独首位でスタートした佐伯三貴は、スタートの1番(パー5)でティショットを左にひっかけ深いラフに打ち込んでしまった
2012/05/18国内女子 アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進 打を呼び込んでしまう。ドライバーで打った1打目を引っ掛け、ボールは左サイドのOBゾーンへ。打ち直しの3打目も右に曲げるなど、6オン2パットのトリプルボギー。「スコアに大きく響いてしまった」と唇を噛んだ
2012/09/09米国女子 選手コメント/キングスミル選手権3日目 」、通算イーブンパー、59位タイ 「7年ぶりくらいにシャンクが3回も出てしまって。ショックというか、びっくりしました。それで自信を無くしてしまってテンポが狂ってしまい、シャンクしたくないばかりにひっかけが出
2023/03/10国内女子 初日“セカンドOBダボ”にもめげず 西村優菜が「67」でカムバック た2打目を引っ掛けてしまった。グリーン左の傾斜ではじかれたボールはカート道で跳ね、「10㎝くらい」白杭の向こう側に止まった。 まさかのダブルボギーで折り返してから後半でもひとつ落とし、イーブンパー63
2023/04/23シェブロン選手権 畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く 「若干ひっかけ気味に行っているところがあった」とチャンスを作れず苦戦。「重心を左に置いて構えてしまうのは、風の強い環境でのあとはあり得ること。1回リセットするよう気を付けていたけど、なかなかうまくいっ
2010/03/27米国男子 池田勇太「いい3週間だった!」 チャンスにつけながらもバーディを奪えず、14番パー3でボギーが先行してしまう。 16番でバーディを奪い4オーバーに戻したが、後半最初の1番でティショットを左サイドに引っ掛け、OBを叩いてしまった。このホール
2008/05/01GDOEYE 古閑美保の「ONE LOVEプロジェクト」 加わって、前夜祭ではプロたちが金色のドレスを着用するなど、ゴールドにひっかけた様々な演出が考えられている。 練習日からコースにいる“ゴールデンレトリーバー”もそんな演出のひとつ。プロ達の間でも犬を飼う
2009/05/24国内女子 イム・ウナ、クラブを折る気迫のショットで勝利を呼び込む 「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」最終日、通算7アンダーで三塚優子と並び、最終18番パー4を迎えたイム・ウナ。ティショットをひっかけてしまい、左の林に消えたボールは不運にも木の後ろで止まっ
2010/06/10国内女子 会長の助言が効いた!? 諸見里、大会連覇へ好発進 パー4でも2打目をピン左80センチにつけるスーパーショット。ホームコースの地の利も活かし、順調にバーディを重ねて行った。 だが、18番パー4の2打目を左に引っ掛け、グリーン左のガードバンカーへ。この
2010/06/06国内女子 服部真夕はOB3発に沈む! 思いは空回りしてしまった。 2番でティショットがOBになり、ダブルボギーが先行した服部。大会初日にも同じ2番でティショットを左に引っ掛けてOBにしていたが、相性が悪いホールとなってしまった。「2番で
2009/06/26GDOEYE 「まさか私が…」とびきりの晴れ舞台が用意された新人 すると体の回転が止まるという押谷は、その言葉通りに1番ティショットを引っ掛けて左の林に。ダブルボギースタートとバタバタの滑り出しとなる。さらに「私、緊張すると顔がむくんじゃうんですよ」と、「3ホール目
2006/01/09プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのベビーブーム<谷口徹> 呼ばれるたびに行き着くのは、昨年9月に誕生した長女・奈々子ちゃんの話。やれ、「先週は、おしっこを引っ掛けられた」とか、やれ、「この間はお風呂でう○○をされた」とか、それはもう、嬉しそうな顔で奈々子
2007/04/06米国男子 今日の谷原秀人/ボギーが止まらない!マスターズ初体験は13オーバー「85」 引っ掛け痛恨のダブルボギー。5ホール終わって6オーバーという予想外の展開となった。 続く6番パー3では初めてのバーディチャンスを迎えるが、バーディパットを決めることができずパー。7番でもダブルボギーを叩き
2005/01/11米国男子 開幕戦「メルセデス選手権」上位選手インタビュー 、私にはチャンスがありました。通常は18番が好きなのですが右にひっかけてしまいましたね」 ビジェイ・シン(5位タイ・-18) 「13番を除けば、そんなにも悪いプレーではありませんでした。13番では
2003/07/19米国男子 全英オープン2日目注目選手インタビュー/タイガー・ウッズ はオーバーする状況でした。でも、入ってくれたので良かったです。今日の様にピンの位置が厳しい時には、グリーンに乗せる位置を考えなくてはスコアになりません。また、12番ではパッティングで2度も引っ掛けて
2023/07/09全米女子オープン 9位後退も「しっかり上を見て」 古江彩佳は我慢の“+1” あらわにした。ピン位置から左への引っ掛けを最優先で回避しなければいけない、右からの風とピン位置。しかし、この日は出だし3ホール連続で左ラフにつかまるなど、ミスの傾向が顕著に出ていた。「左を嫌がって、その分