2015/11/20国内男子 松山英樹は首位に5打差→3打差も「コントロールできてない」 。 折り返しの9番で第2打を左に引っ掛けてボギーを叩いたが、後半12番では左ラフから残り171ydを1.5mにつけてバーディを取り返した。ティショットを林に入れた14番では6mのスライスラインを読み切って
2016/04/09GDOEYE 革命児デシャンボーと球聖ジョーンズの共通点 。だが、心は全く折れていない。 「全然、辛いことなんかない。ただの1打さ。みんな『かわいそう。彼は緊張していた』って言うけど、そんなことはない。2度引っ掛けてしまったのは残念な要素だけど、ただのゴルフ
2015/10/25国内女子 選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース最終日 たらダメージが大きいので。(ティショットは)左に行っているように見えるかもしれないけど、自分では引っ掛けていたわけじゃないし、悪いショットじゃなかった。ショットの調子、パッティングも全部良くなってきて
2016/09/04米国男子 1mのパットで「つかんだ」感覚 松山英樹は2試合ぶり決勝へ アンダーとし、46位タイで2試合ぶりの予選通過を決めた。 スコアを伸ばしたい午前中のラウンドで、松山はスタート直後につまずいた。前半12番でフェアウェイからの2打目を左に引っ掛け、グリーンは捕えながら
2016/07/04米国男子 松山英樹 1カ月半ぶりアンダーパー「全英へ晴れやか」 」という後半の入り口で3m強のチャンスを生かすと、13番、16番(パー5)とバーディを重ねた。最終18番でフェアウェイからの2打目が左サイドの木に当たり「ウェッジであれだけ引っ掛けているようじゃ、話になら
2016/02/21米国男子 終盤の足踏みに「すごく悔しい」 松山英樹は3打差を追う 刈り込まれたエリアに落とした。13番は2打目を引っ掛け、ピンに近い左ラフへと打ち込みボギーにした。本来は松山の中で消しているはずのエリアだった。 それでも、14番(パー3)で6Iのティショットを1mにつけ
2014/06/27GDOEYE バーディ“ホイホイ” 真鍋早彩が見せたホステスプロ魂 、真鍋が通算2オーバーで6番に来たときのカットラインは1アンダー。その6番で「ティショットを引っ掛けて、7Iで出したけど残りは62ヤードだった。もう寄らなかったらどうしようとかじゃなく、62ヤードを打つ
2014/06/21米国男子 選手コメント集/トラベラーズ選手権 2日目 だろうね。 この3年間は背中の痛みから思うようなプレーができていなかった。ダウンスイングのときに少し痛くて、フォローではクラブをリリースできないんだ。だから、右へのプッシュも出れば引っ掛けもでる。今は
2014/09/06アマ・その他 最終日に3オーバー 日本はプレッシャーに沈む ダメでした」。 4番でバーディを奪い返したが、7番(パー3)ではティショットを引っ掛けて左の池へ。その処置に時間を要すると、前の組とも離れてしまう。同組で回るのは、個人戦で首位を行くブルック
2014/10/19米国男子 「バーディで上がれれば…」松山PWでの池ポチャを悔やむ 切られたピン。残り157yをPWで放った第2打は、グリーン左の傾斜に跳ねて池へと消えた。「左はダメと分かっているホールで引っ掛けているようじゃ話にならない」。16番(パー5)で2日続けてイーグルを奪い
2014/08/15国内女子 服部真夕は“元飛ばし屋”へ? ひっかけ気味のショットも飛び出した。「(2打目が)打てるところにあったのと、ライも悪くなかったので。ちょっと捕まりすぎたのはありますが、ノーボギーで回れたのが良かったですね」。ミスショットをリカバリーする
2014/09/13米国男子 松山英樹、首位とは10打差 3パットに「もったいない」 ジョーダン・スピース。松山はスタートホールの1番で、2mのスライスラインを沈めてバーディ発進を決めながら、4番でフェアウェイから残り150yd弱の距離でショットを左サイドにひっかけ、グリーンの奥に外すミス
2014/08/03GDOEYE サスペ回避も波紋あり ポールターの奔放すぎるプレースタイル セカンド地点に向けて小走りで駆けていった。 そのペースが災いしたのか、7番、8番と連続ボギーを叩いたルイテンは、このホールのティショットも引っ掛けて左サイドの木に当ててしまう。ルイテンのキャディが歩測
2014/09/04ギアニュース つるやが提唱する革新的な「芯」理論 つかまる)、そして「トウポジション」(重心距離が長くボールをひっかけにくい)から選べる「ウェイトアジャスタブルテクノロジー」(W.A.T.)も搭載する。 さらに、高弾性80tのカーボンファイバーをシャフト
2014/01/10米国男子 谷原秀人、5位発進にも「今日はラッキー」 ロングにして、ハンドファーストにする)も、「まだまだっすね」と調整段階。「1ショット、1ショット、自分自身に対して気が抜けない。ひっかけが出ると、“あ、きたきた”って感じで・・・」と、コースとの戦いの
2016/09/25国内男子 敗戦で得た収穫 小池一平、山下和宏は来季のシードを確定的に ひっかけた。バーディを取れれば10アンダーまで行けるかもしれないという気持ちだった」と、追う立場としての積極的な姿勢が裏目に出た。 それでも、前週の「ANAオープン」2日目に「82」を叩いた状態からの急激
2016/07/23国内男子 2試合連続トップ10の注目株 大堀裕次郎が5位に浮上 ショットがナイスキックでピンそば2mについた8番(パー3)のラッキーを活かすと、10番まで5連続でバーディを並べた。「ショットがひっかけ気味の中で欲を出さずにできました」と、キャリアベストに並ぶスコアに胸
2016/11/03国内男子 良くも悪くも、普通でもない?藤田寛之が最終戦切符へ意欲 からのアプローチを4mショートしてピンチを招いたが、これを沈めてパーセーブ。13番で再びバーディを奪った。最終ホールで、右に切られたピン位置を狙った第2打は、左からのアゲンストの風を警戒して、引っ掛け
2017/11/12国内女子 お茶で一服 福田真未が耐えてつかんだ初優勝 に引っ掛けてバンカーにつかまり、連続ボギーとした。15番(パー5)も、3Wで放った2打目が大きく左に巻き、3連続ボギー。一方、一組前で回るアン・ソンジュ(韓国)は15番、16番と連続バーディを奪取
2019/01/17国内男子 人生初のインフルエンザ感染 片岡大育は病み上がりで3アンダー 引っ掛けボギーを先行させたが「そのミスのおかげで気づけた」とクラブの向きを修正。続く12番でバウンスバックした。17番(パー3)で5mを沈め、18番(パー5)で3打目をSWで50cmにつけた。折り返しの