2012/07/25サイエンスフィット

右プッシュが止まらない

ことが考えられますね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間はほぼレベルブローで約2.6度のインサイドアウト。ビデオの初見どおり、スイング軌道は問題なしです。しかし、インパクトの瞬間のフェースの
2017/01/10プロの目を盗め!

トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編

立ちはだかり、アベレージゴルファーではとりあえず真横に出すしかないとあきらめざるを得ない。このような状況でプロはどのようなことを考え、どの部分に視線を送っているのか。 【アマ目線】 ピン方向は眼中になし
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ドライバーショットが手に入れば、スコアアップも間違いなし。そこで、「得意クラブはドライバー。曲がらないのが持ち味」という笹原プロに飛距離&方向性アップのコツを伝授してもらう。 笹原優美(ささはら
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

、ベストスコア102) 従来のヘッド挙動解析では悪い点なし 一見、ヘッドの上昇が遅い、独特なテークバックのように見えますが、サイエンスフィットの従来の解析データにおいては、なかなか良いインパクトをしています
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

フェースの向きに問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、3~4度くらいインサイドアウトで問題なし。しかし、5度近いアッパーブローはあまり好ましくありませんね
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

問題点を指摘すると、アッパーブローが強すぎるということです。インパクトの瞬間は2.9度インサイドアウトの軌道で、これは問題なし。しかし、アッパーブローは7.8度もあります。アッパー度合は多くても6度
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

問題なし!インサイドアウトのダウンブローでしっかりとボールを捉えていますよ。ドライバーからパットまで、すべての左右進入角がなるべく揃うことが理想なので、ドライバーもアプローチのようにインサイドアウトに
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

回転以上になるときもあります。インパクトの瞬間は、約1.1度のアッパブローで問題なし。しかし、2.6度くらい外から入っていますね。打点もヒールに近いので、その点からもフェースが開いてカット目に当たって
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

詰まることがなく、フォローの抜け道も確保されていて申し分なし。しかし、アプローチになると、かなりインサイドから入っている感じですね…。通常のショットでは目立たない悪癖がアプローチでは増長されているようです
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

の目”で原因解明! インパクトの瞬間のフェース角は2度くらいで問題なし。そうなると、やはりスイング軌道自体に問題がありそうです。スイング軌道は、4度外からクラブが入り、4度のダウンブローでCゾーンに
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

アッパーブローで、平均3.2度のインサイドアウト。軌道はAゾーンに属していて申し分なしです。磁気センサーによる、クラブの残像を測定すると、インパクトの前後でグリップのスピードが極端に落ちています。つまり
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

なし。そこで、次に注目すべき点は、インパクトの瞬間のライ角。インパクトでクラブのトゥが下がる、トゥダウンが大きい。つまり、手元が浮いてしまっているんです。 ドライバーでは許容範囲、アイアンではNG
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

、その身体能力の高さを窺えます。インパクトの瞬間の軌道にも見過ごせないような問題はなく、体の使い方も問題なし。しかし、テークバックの早い段階で、プロとの決定的な違いがありますよ!どちらも腕が8時くらいまで
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

するプロが属するAゾーンに入っていて、申し分なし。打点も良好。ただ、お悩みの通り、良い時には、260ヤード以上も飛んでいるのに、ダメなときは、30ヤードも飛距離が激減しています。つまり、インパクト時の
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

でインパクトしています。アッパーブローも2度くらいで問題なし。つまり、スイング軌道が極端なアウトサイドインになっているような重度のスライサーではないんです。軌道がOKならば、問題はインパクトの瞬間の
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

ている状態だと、コックを正しく入れることは困難です。タメが生まれず、すぐにコックが解けてしまうでしょう。結論から言えば、意識的にコックを入れる必要はなし。今回のレッスンを実践すれば、自ずとクラブが
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

詳しく見ると、平均約2.2度のアッパブローで上下進入角は問題なし。ところが、左右の進入角は平均2.9度と、かなり外から入っています。時に5度以上も外から入っていることがありますよ。上位で活躍するプロは
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

、腕を一切使わずに体だけで回すこと。このアクションでは、本田さんは言うことなしでした。2つ目は、そこからトップまで右肘をたたんでいくこと。ハーフバックでヘッドを手元と同じ高さにする意識で、右肘をたたむ
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

た感じで、まったく問題なし。つまり、アプローチ以外のショットだけは、すべてバンカーショットのように大きくフェースが開いていたものと思われますね。かなり悩まれていたようですが、極めてシンプルなレッスンに