2013/04/19PGAコラム

マスターズの“二日酔い”は心配なし デイとレイシュマン

差で追っている。 「マスターズ」を3位で終えたデイは「先週一週間はずっとプレッシャーを感じていたよ。今週はリラックスしているが、もちろん良い結果を残したい大会だ」と、語った。 初日はボギーなしの、幸先
2021/02/26米国男子

小平智はボギーなしで5打差37位発進

智は、ボギーなしの2バーディ「70」。インスタートから前半に2バーディを奪った後、後半は全てパーを並べた。 フェアウェイキープ率、パーオン率とも70%を超える安定したスタッツを残し、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)、ビル・ハースらとともに2アンダー37位の滑り出しとなった。
2020/11/09優勝セッティング

パーオン率87%で3日間ボギーなし 申ジエの優勝ギア

」から変更なし。3日間54ホールをノーボギーの安定したプレーを支えた。 「クラブはヘッドの重さのバランスを大事にしている。それと目に入るものだから、形を含めた“顔”も大事にしています。手の感覚も重要
2019/11/11欧州男子

「いいとこなし」川村昌弘は46位 最終戦懸け南アへ

(パー5)ではティショットを右に曲げてブッシュに入れ、アンプレアブルを招いてボギーとした。「いいとこなし。ティショットはきのうまでよりもラフに入ることが多かった。大きく曲がるというよりやや曲がる程度でも
2021/10/08国内男子

桂川有人が3日間ボギーなしで初優勝 /男子下部

が5バーディ「67」で回り、通算15アンダーで逃げ切り優勝を遂げた。2020年にプロ転向したルーキーは、3日間ボギーなしでツアー初優勝を手にした。今大会の優勝で、レギュラーツアー「カシオワールド
2018/07/14国内女子

小祝さくら 2日間ボギーなしで最終日最終組へ

、ノーボギーの「67」でプレー。通算9アンダーとし、沖せいら、申ジエらと並んで首位に浮上し、ツアー初勝利に前進した。 2日間で9バーディを奪い、ボギーはなし。「全体的に調子が良いわけじゃない」とするが、自分自身
2019/05/25国内女子

腰痛のアマチュア安田祐香 予選通過もホールアウト後の練習はなし

胸をなでおろした。 大会前から腰痛に悩まされていたが「初日のきのうよりは状態はいい。あまり無理はせず。予選通過したので伸び伸びできる」と最低限の目標はクリア。初日に続いてこの日もホールアウト後の練習はなし。足早にクラブハウスを後にした。(愛知県豊田市/玉木充)