2022/06/17全米オープン

出水田大二郎は79位発進 「日本の“激ピン”がかわいい」

◇メジャー第3戦◇全米オープン 初日(16日)◇ザ・カントリークラブ(マサチューセッツ州)◇7264yd(パー70) うねる小さいグリーン、強まる風。ただでさえ厳しいコンディションに、容赦なくグリーンエッジや傾斜の奥に切られたピン位置が、選手たちを手こずらせた。 初めての海外メジャー初日を午後組で迎えた出水田大二郎は2バーディ、5ボギーの「73」でホールアウト。前半は1オーバーで耐えたが、後半で2つ落として79位。「日本の“激ピン”がかわいく感じるくらい、ピン位置が厳しかった。これが、メジャー」とパーオンできなければすぐにボギーが出る状況を振り返った。 前半13番からの3ホールはパーオンで...
2022/06/05国内女子

地元で12戦ぶりトップ5 石井理緒は「ピンク好き」

を結んでいる。 「小さいときはピンクのボールを使っていた。でもやっぱり試合では白のほうがいいかなと思って使っていたが、2年前からボルビックさんのボールを打つ機会があって、やっぱりピンク、かわいいなと
2022/06/02国内女子

菅沼菜々は#前髪命系女子

出している。前髪があった方がかわいいかな」とチャームポイントをアピールした。 今週、優勝賞金1620万円を獲得すれば、プロ5年目で生涯獲得賞金1億円の大台を突破する。 「本当にこの間まで高校生…じゃない
2022/04/10topics

《2022年》個性を出せるおすすめ新作ヘッドカバー7選

3色から選べるかわいらしいバニー ジャックバニー うさぎ ヘッドカバー ジャックバニーらしい、うさぎ型のかわいいヘッドカバー。ホワイト、ベージュ、ネイビーの3色から、お好みの“一匹”をラウンドのお供に
2021/08/05米国女子

“59”も見えたネリー・コルダ「最後にかわいいダブルボギーを」

。 「今年は何度か良いラウンドをしているけど、きょうも間違いなくベストラウンドのひとつ。でも、ゴルフは人を謙虚にさせる。最後にかわいいダブルボギーをもらったわ」と笑ったコルダ。2位とは4打差の首位に立つが、その心におごりはなさそうだ。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/05/31国内女子

「自分にお疲れさま」アン・ソンジュが双子出産を報告

かわいい赤ちゃんを授かることができて、本当にうれしく思います」と報告。「出産するまでは早くゴルフがしたいという気持ちでいっぱいでしたが、今は、出産を頑張った自分にお疲れさまと言ってあげたいです。焦らずに
2020/10/29国内女子

日本5連戦→全米女子 渋野日向子ノンストップ秋冬の陣

大里のキャディバッグ付近に置いた。「桃子のキャディさんが『下を見て』って言ってくれて。かわいい声で驚いてくれました」。4カ月ぶりの国内復帰戦にも、周囲を和ます姿は以前と変わらない。ただ、渋野日向子は米
2020/10/09国内女子

原英莉花は「久しぶりに4パット」 モヤッと出遅れ46位

早めた。凍えながらホールアウトし、「ふとんに入りたいです」という小祝さくらを「かわいい…」と愛でる原。「私は、クラムチャウダー、飲みたいです」とスラリ伸びた背を丸めた。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2020/08/04topics

「引退直後に飼いました」古閑美保と2匹の甘えん坊犬

国内女子ツアーは約4カ月遅れで開幕しましたが、大会中止が相次ぎ、異例の2020-21年シーズンとなっています。そんな中、選手やツアー関係者にとって心の“癒し”になっているのがペットです。 今回は2011年にツアー撤退を表明し、現在はツアー解説やテレビ出演など、マルチに活躍している古閑美保さんの愛犬を取材しました。 <ペット紹介> ・ロッキーくん ・オス ・9歳(6月時点) ・チワワ <ペット紹介> ・ナナちゃん ・メス ・9歳(6月時点) ・ミニチュアシュナウザー 熊本県の実家で、小さい頃から犬に囲まれて育ってきたという古閑さん。現役当時から犬を飼いたいと思っていたそうですが、遠征続きで実現せ...
2020/07/14topics

魅惑の前足アピール 熊谷かほと愛犬バーディのほっこり日常

) ・チワマル(チワワとマルチーズのミックス) 一般的に、甘えん坊で飼い主に対して献身的な性格とされるチワマル。普段から懐かれているという熊谷選手は、「『遊ぼう!』と、前足で私を掻いてアピールするのがかわいい
2020/07/07topics

勝利を招く? 横峯さくらと愛犬「トロ」の米国暮らし

トロくんは、「トロフィーを持ってきてくれるかな」という思いを込めて名付けられたそう。「自分に分からないことがあると首をかしげる仕草がかわいいんです」と、とっておきのかわいいポイントを教えてくれました
2020/06/22topics

「人間みたい」な猫と甘えん坊犬との共同生活/脇元華

てか、「待て」と「伏せ」を理解できるようになったそうです。「いつも元気いっぱいで、『遊んで!』と甘えてくるのがかわいいんですよ。毎日楽しく過ごしています」。 次回は横峯さくら選手の愛犬・トロくんをお届けします。変わった性格だそうで…。