2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

、切り返し以降で左サイドに腰が流れてしまい、体が開きやすく振り遅れの原因になってしまいます。 “左の”のみ左へ! 左に流れてしまう腰の動きを嫌がれば、大きく手を使って調整することになるので再現性が低く…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

正面を向いたままですが、ボディターンのスイングでは、ここで腰の回転が止まらず、左のが後方から見えるくらいに体を使ってスイングします。このように左のがアドレス時に軽く触れるように椅子を置き…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

コックを使った正しいクラブの上昇ができてくると、スイングプレーンが立ってきます。このように、壁からを少し離してスイングしても、スイングの最初から最後まで、後方の壁に当たることはありません…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

ても、クラブが壁に当たることはないので、試してみましょう。壁からを10センチくらい離して、スイングしてみてください。クラブヘッドが壁に当たらなければOK。当たるようであれば、腕がローリングしている…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

を突き出したりしてしまうので要注意。感覚としては、トップまで回った左のを、ダウンスイングでアドレスのポジションに、そっと戻す感じで十分です。あとは、勝手に腰がきれいに回っていきますよ。 最初から…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

。 特に、鏑木さんが意識すべき点は、ハーフバックまでコックを解かずに我慢すること。そして、ダウンスイングでアドレスの位置に左のを戻すことに集中しましょう。こうすると、自然に左へ体重が乗り…
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.2 疲れにくいストレッチ

といっしょにストレッチしましょう! ←動画をチェック ←「食べたあとのストレッチ」動画もチェック! 前半はをキュッと上げて、キレイなアドレスで颯爽とプレーしていたのに、後半になってくると、アドレス…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

てしまうケースがあります。原因は、上体の力が強すぎることが上げられます。 【“起き上がり”防止】 「右の」にハリがあればOK! 先程お伝えしたとおりバックスイングで上体を回すことができた後は、右…
2016/03/23女子プロレスキュー!

“ブレないアドレスの作り方” 中井美有

付け根から上体を倒していきます。前傾すると前方に重心が動いてしまうという場合は、を後方に動かし、懐を大きくするように構えてみてください。後方から見ると、手元は肩の真下。腰と手の距離が程よく空いて
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

キープは意識しないこと 頭が左に流れているからといって、頭を残そうとすると、体の回転が悪くなりがちです。軸を保つために意識すべきポイントは、頭でもなく背中でもなく、。テークバックで動いたを…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

を30センチくらい壁から離して、テークバックしてみましょう。このレッスンを実践しながら、後方の壁に接触しなければ、テークバックは完璧です! では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧ください…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

。右にスウェーしがちな人は、右のを真後ろに動かす感じでもOK。ポイントは、アドレスで曲げた右膝の角度が伸びきらない範囲で腰を回すことです。 では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧ください…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

までよりももっと体が回ります。 右サイドに椅子などを置いたドリル このように、右サイドに椅子などを置くと、右へのスウェーが解消します。椅子に当たらないように、ヘソをしっかりと回すからです。右のを…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

が、直感的に理解できます。このように椅子がに少し触れるような感じで置いて、スイングしてみましょう。テークバックでは、右ので椅子を押して、ダウンスイングでは左ので、後方に押すような感覚になる…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

保つ上で意識すべきポイントは、実は上半身ではなくにあるからです。さて今回は、チーピンに悩む方が登場。ほとんどのチーピン(およびプッシュアウト)は、前傾が起き上がることが原因なので、同様の症状に悩む方…
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

。 仮想の壁に「」を付けたまま! パッティングを安定させるには、必要以上に軸を動かさないことも大切です。プロのパッティングを見ていると、打ち終わった後も顔は下を向いたまま微動だにしないシーンを見たこと…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

確認 サイエンスフィットでは、3ステップで簡単にスイングを習得できます。流れとしては、グリップでのフェース向きを常に一定にすること→テークバックの2アクションを覚えること→スイング軸を整えるの…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

すべきポイントは実は「」にあるからです。 が動くから起き上がる 前傾姿勢が起き上がる様子を、後方から見てみると、どうして起き上がってしまうのか、その根本的な原因が見えてきます。アドレス時の前傾…
2015/04/01女子プロレスキュー!

本番で差がつく!ブレない構え方 竹内美雪

と前傾が取れます。そのままの姿勢でヒザを少し曲げるだけで、勝手には後ろに突き出て理想的なアドレスになるのです。アイアンショットでは、この状態のイメージで左右の体重配分は5:5。あとは左太腿の付け根
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

のです。回し過ぎる人もいれば、小池さんのように、どんどん左に突き出してしまう人もいます。腰の回転はもっと静かで些細な動きであることを自覚しましょう。このように後方に椅子を置いて、アドレスでが軽く…