2007/04/02米国女子 今日の大山志保/最終日に見せた国内女王の意地! 47位タイに浮上して終える たかったので悔しいです」と話した大山。「悔いが残る大会だったけど、学ぶ事も多かったです。『全米女子オープン』(6月7日開幕の「全米女子プロ」はまだ出場資格なし)までに、上位で戦えるプレーができるようにし
2006/01/20米国女子 ミッシェル・ウィが米国女子開幕戦を参加で悩む理由とは? ツアー参戦や他のLPGA試合にチャレンジする可能性もある。 一昨年は全米ゴルフ協会が、ウィに全米女子オープン出場の特別推薦枠が渡され、昨年はこれまでプロゴルファーのみが参加となっていた全米女子プロ選手権に
2007/07/01GDOEYE 歴史的快挙を逃すも、間違いなく今週の主役だった金田久美子 (18歳と101日)を更新する、歴史的な日となっていた。今週を振り返れば、海を隔てた米国では海外メジャー「全米女子オープン」が開催。全美貞、大山志保、横峯さくらが参戦している上、上田桃子と不動裕理は欠場
2007/06/29GDOEYE サスペンデッド中に垣間見えたもの 練習日から連日、午後になると雷雲が発生してサイレンが鳴り響いていた全米女子オープンだが、本大会に入っても状況は変わらなかった。大会初日の今日は、午後2時47分に再び例のサイレンが鳴り響いた。出場選手
2007/07/07GDOEYE 大山志保が、あの世界最強プレーヤーに似てきた!? 「明治チョコレートカップ」の2日目を終えて、前週「全米女子オープン」に出場した大山志保と全美貞の2人は見事に予選突破。大山に至っては、通算6アンダーでホールアウトして単独首位を堅守。“強行出場”とも
2007/06/29米国女子 今日の大山志保/こんな時間までプレーしたのは初めて!初日暫定25位タイスタート 日本の賞金女王として、「全米女子オープン」に乗り込んだ大山志保。試合の始まる5日前から現地入りし、練習ラウンドをこなしてきた。出発前、「結果気にせず頑張ります」と語った大山だが、初日のラウンドは11
2006/11/29米国女子 宮里藍の2006年度世界ランキング対象試合と獲得ポイント 2006年 7月/HSBC 世界女子マッチプレー選手権/アメリカ/33位/0.92 2006年 7月/全米女子オープン/アメリカ/28位/2.16 2006年 6月/ウエグマンズ LPGA/アメリカ
2006/12/03米国女子 リンダ石井は最終ラウンドへ進めず!/USLPGAツアー女子最終予選会 4日目 合格圏外の位置にいる。大会前から注目度が高かったジェーン・パーク(夏に行われた全米女子オープンではアマチュアながら10位)は合格ラインの2打差となる通算1オーバーで残り18ホールを迎える。 90ホール
2006/12/01米国女子 リンダ石井は101位に後退/USLPGAツアー女子最終予選会 2日目 の47位、リンダ石井(石井明子)は「72-79」とスコアを崩し101位と順位を落としている。今年の「全米女子オープン」に10位でローアマに輝いたジェーン・パークは、通算イーブンパーで28位。 そのほか
2023/08/09AIG女子オープン(全英女子) 全米に続き全英もツインズ参戦 岩井姉妹が目指す「理想の理想」 ◇海外女子メジャー最終戦◇AIG女子オープン(全英女子) 事前(8日)◇ウォルトンヒースGC (イングランド)◇6881yd(パー72) 岩井明愛、岩井千怜の双子姉妹が7月「全米女子オープン」に続い
2023/08/09AIG女子オープン(全英女子) 全英なのに米国っぽい? 畑岡奈紗は悲願へ「近いところまで来ている」 。 「ホントに近いところまで来ている感覚はある。もちろん、優勝を目指したい」と悲願のビッグタイトルに手が届きそうであることは、直近の成績を振り返っても明らか。「全米女子オープン」、「アムンディ
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 世界1位との身長差28センチ 西村優菜「ずっとねたんでました(笑)」 ランキング1位のネリー・コルダと同組になった。身長150㎝の西村は178㎝のコルダを見上げながら、「身長があるの、いいなーって。ずっとねたんでました」と笑った。 「全米女子オープン」の練習でも一緒に
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ 、スクエアなスタンスに対し、肩だけクローズ気味に構えていることに気付いたという。「感覚はいいので、うまくラインさえ読めれば決めていける」と力強い。 「全米女子オープン」、「アムンディ エビアン選手権」と
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 【速報】「全英女子」はムービングデー 吉田&西郷が同組プレー 勝みなみ22時45分ティオフ 那の4人。川崎を除く4人はメジャーで初めて決勝に進出し、櫻井はメジャーの出場自体が初となる。 畑岡奈紗は直近のメジャー2試合を3位(アムンディ エビアン選手権)、4位(全米女子オープン)で終えている
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 吉田優利は最難関ホールでバーディ奪取 メジャー初の決勝で目指す「いいとこ取り」 かもしれないですし、また経験を積めたのかな」と充実感がにじんだ。 アマチュア時代の2019年、ことし7月と2度出場した「全米女子オープン」はいずれも予選落ち。初めてメジャーの決勝ラウンドに進んだ。ホッ
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 9人しかいない60台 岩井明愛がメジャー初の予選通過から急浮上 ボギーをたたくも、16番(パー5)はアイアンで悠々と2オン。6mほどのイーグルトライはわずかに外れてタップインバーディとした。 7月「全米女子オープン」では跳ね返されたメジャーの予選ラウンドをクリア
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) “想定内”でラスト18ホール 畑岡奈紗は悲願へ「最後まで諦めずに」 「全米女子オープン」、「アムンディ エビアン選手権」に続くメジャーで3試合連続の優勝争い。「しっかり自分のプレーに集中してやることが結果につながる。自分の目標のスコアを立てて伸ばせれば」と話し、状況次第でトータル
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 初日103位から驚異の追い上げ 岩井明愛が畑岡奈紗と並ぶ日本勢最上位 いれば…と悔しがる。 海外メジャー2戦目にして初めて4日間を戦い抜いて得たものは大きい。7月「全米女子オープン」では、やはり初日の出遅れを取り戻せず予選落ちを喫した。「全米で悔しかったので、今週も
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 日本勢は歴代覇者・渋野日向子ら史上最多16人 ロンドン近郊で今季メジャー最終戦 畑岡奈紗は「全米女子オープン」、「アムンディ エビアン選手権」と直近のメジャー2試合をいずれも最終日最終組でプレー。「KPMG全米女子プロ」2位、エビアン3位の笹生優花、年間ポイントレース4位の古江彩佳
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 申ジエ「全英」3位で年間女王レースのトップに浮上 山下美夢有を逆転 ptに迫る高得点。4年ぶりのメジャー参戦となった7月「全米女子オープン」でも2位タイ(2人)で420ptを獲得。当時は1位山下との差を490.45ptから70.45ptまで詰めており、メジャー2大会で