2017/08/01全英リコー女子オープン

「難しいけど、ワクワクしてる」堀琴音が全英初挑戦へ

合わせにくい」と、初めて経験するリンクスコースの対応に苦しんだ。特にウェッジを使ったグリーン周りのアプローチはまだ感覚をつかめず、「パターを選択することも多くなると思う」と話した。 それでも「想像した
2019/05/07国内男子

今平周吾は“新キャディ”と次週「全米プロ」へ

キャディとは、2016年の同じ「ダイヤモンドカップ」(当時は9月開催)以来のコンビ結成となった。7日(火)のプロアマ戦で“再会”した限りでは、梅原氏は「当時はアプローチとパターがうまい選手というイメージでし
2019/03/28米国女子

野村敏京は好調維持 メジャー制覇も視野に

位)と上位にいる。安定したショートゲームが大きな武器となっているのは明らかだ。 「オフには、アプローチの球の位置を左寄りにしたり、右寄りにしたりして、同じ距離感で打ったときの球の高さや転がりの違いを
2018/04/07マスターズ

初出場で予選通過 小平智に味方する“少ない情報量”

ボギーのイーブンパーとスコアをまとめた。 この日、難易度6位となった9番では、グリーン奧から下り傾斜のアプローチで絶妙なタッチを披露。10cmにぴたりと止め「完璧でした」と自画自賛した。 「(オーガスタは
2018/04/06マスターズ

池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ

アプローチを試みたが「練習ラウンドだと食われていたのが食われなかった」と硬く変化した地面を読み切れず、奥の池に落として5オンから3パット。「ショットが悪い中、粘ってゴルフをしていたけど、細かいジャッジ
2018/04/06マスターズ

“遅かった開幕”松山英樹は最終18番で初バーディ

いるけど、(ショットの精度は)求めている半分以下」と満足するレベルではない。 ダブルボギーとした14番は、フェアウェイからの2打目をひっかけて左に外した。グリーンエッジにクッションさせて狙ったアプローチ
2019/05/30国内女子

河本結「良い1打だった」前週の悔しさバネに

思う」とミスした17番の第3打のアプローチを振り返り、「経験できた、そういう意味では良い1打だった」と述べた。 海外メジャー「全米女子オープン」と同週開催で、賞金ランキング上位者が多数不在だ。「きょう
2019/04/06ANAインスピレーション

比嘉真美子が海外メジャーで再確認した「ゴルフの楽しさ」

メジャーに挑戦することを明言している。 「日本は“まっすぐ飛ばすこと”が良いスコアを出すための大きな要因。海外だと曲げたり、高さをコントロールしたり、ショットからアプローチまでバリュエーションを最大限に
2015/05/30米国女子

3打差発進の宮里美香 終盤4ホールで3バーディの意地

。その後は「寄せられるライにいたのにボギーにしたケースが多かった」とグリーン周りからのアプローチに苦労して、出入りの激しい展開を自ら招いた。パーオンを逃したのはわずか4ホールだったが、そのすべてでパー
2015/06/05国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス 初日

いたので、苦手なアプローチの機会が少なかったのも良かった。手首の痛みは、きょうは出なかった。会場に来るまでサポーター(装具)をつけていたけど、試合中はなしで臨んだ」
2015/02/12米国男子

ウッズ 復帰戦は不透明「戦える状態になってから」

なっている」と体調面での回復を強調した。 しかし、深刻なアプローチショットをはじめゴルフの調子については「今は周囲の人たちと時間を使って、たくさん練習を積まなくてはいけない。僕のプレー、スコアは(ツアー
2015/07/06米国男子

驚異のストレブ ウェッジでパットして5バーディ

ホール目の18番でティショットをグリーン奧に外し、アプローチをしたところで、ダニー・リーがバーディを奪って敗退が決定した。 それでも、「期待以上のラウンドになったから、ハッピーだよ。プレーオフはもう少し
2015/07/09全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン 水曜日

、飛距離はだいたい同じだった。それで世界トップにいけるのは、やっぱりアプローチがうまいから。こっちは練習環境もいいし、英語がしゃべれたらもっと世界が広がると思った。ここは世界最高の舞台だし、プロ
2015/07/11国内男子

選手コメント集/ミュゼプラチナムオープン 3日目

「64」 通算16アンダー3位 「昨日と同じように、ショット、パットとも調子が良かったのでスコアを伸ばすことができました。その中でもパットの調子が非常に良いので、ショットとアプローチの精度を高めれば
2015/07/13全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン最終日

、そんなに流れも悪くならなかったのかなと思う。アプローチは1週間を通してすごく良かったけど、課題はパターかなと。気持ちの面もあるし、難しいです」 ■横峯さくら 1バーディ、5ボギー、1ダブルボギー「76