2008/04/05国内女子

日本女子アマ覇者が試合中に救急車初体験!

ので諦めます。今年はアマチュアの試合を中心に頑張ります。でも、早くプロになりたいですね。こんなに多くのギャラリーに見られてゴルフをするのって凄く楽しいですよね」。プロテストは2年後になるが、早くもプロ入りを意識した日程調整を行っているそうだ。
2007/06/07GDOEYE

早くプロになって活躍して欲しい!

今週、マンデートーナメントを突破して本戦出場を果たした櫻井有希(18)。今年、京都学園高校を卒業した櫻井は、4月からグランベール京都ゴルフ倶楽部で社員として働きながらプロテスト1位通過を目指している
2006/10/05GDOEYE

ライバル減で高確率?主役の座を狙う選手たち

など、残念ながら注目選手はあまり出場していない。しかし、こういう大会こそ、これから上を目指す選手にとっては、ビッグチャンスだ。 今年のプロテストにトップ合格した有村智恵は、出場可能な残り6試合で来季の
2011/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本女子オープンゴルフ選手権競技(2)

いてその6番目だったんですよ(笑)」。 それからまもなく、中村寅吉プロが所属していた川越カントリークラブに行った。「プロになるなら、来い」の一言だった。1967年秋に初めての女子プロテストが行われる
2011/09/29国内男子

ハウスキャディの森美穂が好アシスト!

研修生をする森美穂だ。 今年の女子プロテストで最終まで進みながら合格できなかった森は、来季のツアー出場資格を掴むためクオリファイトーナメントに挑戦したが、ここでも結果を出すことが出来なかった。そして
2011/12/09GDOEYE

ゴルフがつないだ工藤父娘の“絆”

千葉県にあるグレートアイランド倶楽部で「LPGA新人戦 加賀電子カップ」が開催され、今年のプロテストに合格した20名の選手が、一生に一度のタイトル奪取に挑んだ。そのタイトルを手にしたのは工藤遥加
2012/06/23国内女子

横峯と服部が首位タイに浮上! 今季初勝利に王手

プロテストに合格した豊永志帆。通算9アンダーの単独6位に木戸愛が続く。この日のベストスコアとなる「64」をマークしたヤオ・シュエイー(台湾)が、60位タイから通算7アンダー7位タイに急浮上。ホステスプロの
2012/05/26国内女子

馬場が単独首位で最終日へ!ルーキー青木が1打差で追う

アンダーの16位タイで決勝ラウンドへ進んだ。 <馬場ゆかりが3連続バーディ締めで貫禄の単独首位> この日の最終組は、昨年プロテストに合格したばかりの19歳・青木瀬令奈と、中学3年生でアマチュアの14歳
2012/05/25国内女子

混戦の幕開け! 馬場とルーキーの青木が首位タイ

、(試合の)空気感に慣れるのに時間が掛かる」と、これまでは初日に出遅れることが多かったが、この日は5バーディ2ボギーの「69」。「今回は自分のゴルフができました」と胸を張った。 昨年プロテストに合格した
2008/04/19国内女子

馬場がイーグルで逆転首位!古閑は4打差

争いに踏みとどまっている。 地元熊本の古閑美保は、首位と4打差の5位タイ。昨年プロテストに合格した同じく熊本出身の一ノ瀬優希が、通算イーブンパーの7位タイにつけている。
2010/06/19GDOEYE

新井麻衣「6月ですが、今年もよろしくお願いします」

国内女子ツアー「ニチレイレディス」は、大会週の火曜日に主催者選考会が行われ、13名が本戦への出場資格を掴んだ。その中に、2008年にプロテストに合格した新井麻衣の名前もあった。そして大会前日に、昨年
2011/12/02国内女子

ルーキーは明暗 豊永が4位、工藤は出場権を逃す

静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で開催された、来シーズンの国内女子ツアー出場優先順位を決めるファイナルクォリファイングトーナメントの最終日。注目を集める今年のプロテスト合格組は、明暗がはっきりと分かれる結果
2009/07/19国内女子

有村が今季2勝目!「全英」に向け弾みをつける1勝に

アンダーの8位タイ。横峯さくらは風を読みきれずにショットの精度を欠き、12番から3連続ボギーを叩くなど通算1アンダーの25位タイに後退。また、ベストアマチュアは通算3アンダーの8位タイで終えた藤本麻子が獲得。今月28日(水)に行われるプロテストに、万全の状態で臨むことができそうだ。
2009/04/24国内女子

アルバトロスを達成した有村智恵が首位発進!

デートーナメントを勝ち上がって出場権を得ている塩崎亜美。2007年にプロテストに合格した若手が5バーディ、ノーボギーという見事なプレーを見せた。4アンダーの3位タイには、タミー・ダーディン(オーストラリア
2015/11/19国内女子

大逆転シードは優勝必須 菊地“姉”が1打差4位

慣れた」と姉は言う。プロテスト合格も妹の方が2年早かった。「アマチュアでやっていた頃からだし、これだけ差が開いたら“私は私”という感じ」と、今では気持ちの整理もできている。テレビ観戦した妹の「KKT杯
2015/07/25国内女子

3年目の本気 東浩子は初Vと初賞金シードを懸け最終日へ

に狙っていった」と、13番、15番と2つのパー3できっちりとスコアを伸ばしたが、その一方で「2つのパー5で獲れなかった」と悔しさも露わにした。 東は2012年のプロテストでトップ合格を果たすと、同年の