2019/04/27欧州男子

川村昌弘が13位に浮上 リプスキー、クロッカーが首位

た。 79位で出た川村昌弘は「69」で回り、通算2アンダーの13位タイに浮上した。 谷原秀人は通算4オーバーの60位タイで予選通過。宮里優作は「80」と崩れ通算6オーバーの84位タイで予選落ちした。
2019/03/30欧州男子

川村昌弘が2打差3位で最終日へ

スティーブン・ギャラハー(スコットランド)がつけた。 前週優勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)は「74」とスコアを落とし、通算5アンダー11位。谷原秀人は「71」と伸ばし、通算1アンダー27位。片岡大育は「74」で回り、通算3オーバー59位とした。
2019/03/28欧州男子

川村昌弘が首位と2打差で発進 谷原28位

バーディ、3ボギーの「69」とし、3アンダーでプラヤド・マークセン(タイ)、シュバンカー・シャルマ(インド)、スコット・ヘンド(オーストラリア)らとともに7位の好スタートを切った。 谷原秀人は1アンダーの28位で滑り出した。片岡大育は4オーバー95位と出遅れた。
2019/08/24欧州男子

フィッツパトリックが首位浮上 川村昌弘は22位で決勝へ

・オームスビー(オーストラリア)は通算7アンダーの6位タイに後退した。 初日12位の川村昌弘は2バーディ、2ボギーの「70」と伸ばせず、通算3アンダーの22位で決勝に進んだ。 宮里優作は通算2オーバーの96位、谷原秀人は通算7オーバーの137位で予選落ちした。
2019/08/21欧州男子

舞台はスウェーデン第2の都市 川村、宮里、谷原が参戦

、マーカス・キンハルトらの地元勢に加え、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ブランドン・ストーン(南アフリカ)らがフィールドに名を連ねた。 日本勢は、川村昌弘が前週のチェコから移動して参戦。宮里優作と谷原秀人は4戦ぶりの出場となる。
2018/02/08欧州男子

片岡大育が4位発進 宮里&小平33位 谷原は出遅れ

。 片岡大育は5バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、5アンダー。キラデク・アフィバーンラト(タイ)、ウェイド・オームスビー(オーストラリア)らとともに9人の4位グループを形成した。 宮里優作と小平智は2アンダーの33位でスタートした。谷原秀人は2オーバーの116位と出遅れた。
2019/03/09欧州男子

川村昌弘が1打差4位で決勝ラウンドへ 宮里優作22位

た川村昌弘は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、首位に1打差の通算7アンダー4位に浮上した。 終盤に2連続ボギーで失速し「71」で回った宮里優作は、通算4アンダーの22位につけた。 谷原秀人は通算1オーバー88位で予選落ちした。
2019/03/08欧州男子

宮里優作、川村昌弘が暫定10位

差の4アンダーの暫定3位につけた。 宮里優作は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、川村昌弘らと並ぶ3アンダーの暫定10位タイ。谷原秀人は1アンダーの暫定38位になった。 ツアーによれば、未消化分の第1ラウンドは8日の午前7時45分に再開する。
2021/11/07国内男子

浅地洋佑が逆転でツアー3勝目 石坂友宏ら及ばず

が17位から「67」をマークし、通算13アンダー4位に入った。稲森佑貴と杉山知靖が12アンダー5位。 3打差を追って8位から出た金谷拓実は最終18番で池につかまり「71」で終え、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、谷原秀人らと並んで通算11アンダー7位だった。
2021/11/06国内男子

堀川未来夢と石坂友宏が首位並走 1打差3位に浅地洋佑

が1打差3位。11アンダー5位で重永亜斗夢、稲森佑貴、谷原秀人が続いた。 賞金ランキング1位の木下稜介、ランク3位の星野陸也、ランク4位の金谷拓実が、杉山知靖、小林伸太郎とともに10アンダー8位。 ペクとともにトップから出た香妻陣一朗は8アンダー17位に後退した。
2021/07/14全英オープン

ABEMAが「全英オープン」全日程生中継を決定

すると発表した。 14・15・16番ホールを生中継するほか、今大会の注目組による18ホール全ラウンドの完全密着などトッププロのプレーを、男子プロの深堀圭一郎、宮里聖志、谷原秀人の解説をまじえて
2018/07/19全英オープン

【速報】松山英樹がスタート 同組ウッズがバーディ発進

で滑り出した。 午前中にティオフしたケビン・キズナーが「66」でホールアウトし、5アンダーで暫定首位。日本勢は池田勇太が1アンダーでフィニッシュ。宮里優作はイーブンパー「71」で終えた。小平智は1オーバー、谷原秀人は4オーバーと出遅れた。
2017/04/14米国男子

【速報】石川遼、池田勇太は1アンダー発進

ゴルフ。同じく1アンダーで初日を終えた。 日本勢はほかに谷原秀人が出場。「65」をマークして6アンダーとしたルーク・ドナルド(イングランド)が首位に立っている。
2018/02/01欧州男子

【速報】石川遼1オーバー、宮里優作1アンダーで後半へ

初バーディを奪い1オーバーで前半を終えた。石川の1組うしろをプレーする宮里もボギーが先行しながら、16番(パー3)、17番の連続バーディでアンダーパーとした。 5アンダーの首位に、12ホールを消化したデービッド・ホーシー(イングランド)が立っている。 池田勇太、谷原秀人、片岡大育は午後組からスタートする。