2024/05/31国内女子 「自分のゴルフを見失っていた」 11試合で10試合予選落ち・橋添穂が乗り越えた“苦悩” ショットに好影響を及ぼした。 オフの日は、プロテスト同期の内田ことこと映画やディズニーランドに行ってリフレッシュする。ゴルフ場の外ではゴルフのことを考えないよう、切り替えを大事にしているという。 2週前
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 プロテストでトップ合格した神谷そら、アマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)が並んだ。 2週連続優勝を狙う山下美夢有は、吉田優利、菅沼菜々、吉本ひかるらとともに通算2アンダー10位。8番(パー3
2024/03/28国内女子 高木優奈 「気分がいい」コースで目指す世代15人目の初優勝 14人目のツアー初優勝を飾った。高木優奈も98年5月生まれで、世代15人目を狙う一人だ。 葛城ゴルフ倶楽部では「うまくいくんじゃないか」という予感がする。昨年、7度目の挑戦でプロテストに合格後、最終QT
2024/04/07国内女子 阿部未悠「この3日間だけは楽しんで」涙の初優勝 佐久間朱莉は1打及ばず2位 ともに首位でスタートした佐久間朱莉との接戦となり、14番からの4連続バーディで単独首位に浮上。8バーディ、1ボギーの「65」で回り、通算15アンダーで振り切った。2021年6月のプロテストで合格をしてから
2024/05/30国内女子 地元開催&チームヨネックス 若林舞衣子が抱き始めた「特別感」 ようになってきたので、今週も頑張りたい」と手応えをにじませる。 前年は静岡で開催。2年ぶりに戻ってきた故郷のコースは「プロテストの前から毎日のように回っていた。知り尽くしていると思う」。ツアー初出場の
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 待ってろ松山!飛ばし屋のコブクロが予選通過 昨年の日本プロゴルフ協会のプロテストでトップ合格を果たした小袋秀人(23歳)が、「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の2日目に、5アンダー「67」を出して、通算2アンダーの51位から9
2014/06/06国内女子 今季から日本ツアー参戦 日系米国人の平野ジェニファーが首位発進 乗せることだけを考えた」と、6バーディ、1ボギーの好ラウンドに繋げた。 現在は日本女子プロゴルフ協会の資格取得のためプロテスト(二次)を受験中。プレーの場を日本に求めるきっかけとなったのは、一時帰国してい
2014/12/12国内女子 シャイでクール?平野ジェニファー 初々しさ全開で“生涯一度”のタイトル 千葉県のグレートアイランド倶楽部で開催された「LPGA新人戦 加賀電子カップ」。7月のプロテストを18位で通過した平野ジェニファーが優勝し、“生涯一度”のビッグタイトルを手にした。 最終日、2位に3
2014/10/23国内女子 ぶっちぎり!堀琴音がプロ初勝利/国内女子ステップアップ最終戦 「68」で、2日続けてベストスコアをマーク。通算9アンダーとして2位の吉野茜に4打差をつける圧勝で、今夏のプロテスト合格後初勝利を飾った。 堀はアマチュアとして臨んだ7月「ABCレディース」以来となる
2014/06/14国内女子 名投手の遺伝子、ついに覚醒? 工藤遥加がツアー初優勝に王手 ヤードという恵まれた体格と、優れた運動能力。2011年のプロテストに合格し、同年12月の新人戦で早々とプロ初タイトルを獲得した。以降は下部ツアーを主戦場にするシーズンが続いたが、昨年末のファイナルQTを
2014/12/18国内女子 国内女子は1減1増の37試合、過去最高賞金額を更新 対抗戦」は、「女子プロゴルフ ワールドシリーズ ツアー対抗 クイーンズカップ」へ、また3日間競技で行われていた「女子最終プロテスト」は2015年度より4日間競技へと変更する。 会見に出席した小林浩美
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 東浩子が首位発進!穴井、菊地、鈴木愛が1打差で追う オープンゴルフ選手権競技」が滋賀県にある琵琶湖CCで開幕した。初日、5アンダーで首位に立ったのは12年のプロテストでトップ合格を果たした東浩子。ツアー未勝利の22歳が1イーグル、6バーディ(3ボギー)で
2014/03/12GDOEYE 復帰出場なるか? 母・福嶋晃子がベビーカーとともに会場入り 登録者枠(ツアーで過去5勝以上等の資格)で現地ウェイティングはできるものの、それはQT上位者や、昨年度のプロテスト合格者たちに続く、最後尾の優先順位だ。 水曜日時点で現地ウェイティングに登録している
2013/08/29国内男子 18歳の稲森佑貴 早期プロ転向のきっかけは 年に、プロテストの受験年齢資格を18歳から16歳に引き下げた。小学生時代からプロの夢を抱いていた稲森は「アマチュアは、名誉は貰えるけれど、やっぱり早くプロになって、上を目指したいと思った」と、いち早く
2013/12/06国内女子 藤田光里がトップ通過/女子ファイナルQT 最終日 ラウンド。「風が出たのでアイアンの距離感が合わず、パーを拾うのがやっとでした」と耐えるゴルフながら、2位に6打差をつける一人旅だった。 今年8月のプロテストに合格した新人の藤田は、今季レギュラーツアーに3
2013/12/06国内女子 QT通過の工藤遥加は涙、最終日に崩れた斉藤愛璃は… た工藤遥加ただ1人だった。2011年にプロテストに合格した工藤は、その年のQTが81位、そして昨年のQTは86位に終わり、今回初めて上位通過したことで嬉し泣きかと思いきや「悔しい」と感情を露わにした
2013/03/06国内女子 美香、比嘉など沖縄勢も開幕に向け最終調整 て練習ラウンドを行った。 一緒にラウンドしたのは、昨年プロテストに合格し2年目のシーズンを迎える比嘉真美子、昨年のクオリファイでサードまで進出し、今大会がプロデビュー戦となる山口春歌。さらにアマチュア
2011/04/29GDOEYE 単独首位の井芹美保子「このコースはあまり良い印象ないです」 国内女子ツアー「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」の初日に、6アンダーをマークし2位に1打差の単独首位に立ったのは、昨年プロテストでトップ合格を果たした井芹美保子だった。 井芹は
2008/07/31国内女子 26名の新人女子プロ誕生!トップは黄アルム、金田久美子は1打に泣く 2008年度LPGA(日本女子ゴルフ協会)プロテストが、岐阜県の岐阜関カントリー倶楽部東コースで開催された。3日間、54ホールのストロークプレーで20位タイまでの選手が合格するのだが、今年は19位
2011/09/29国内男子 ハウスキャディの森美穂が好アシスト! 研修生をする森美穂だ。 今年の女子プロテストで最終まで進みながら合格できなかった森は、来季のツアー出場資格を掴むためクオリファイトーナメントに挑戦したが、ここでも結果を出すことが出来なかった。そして