2008/11/19国内男子

石川遼、今週のテーマはティショットとパター

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」が、20日(木)に開幕するが、その前日に石川遼はいつもようにプロアマ戦に出場した。前日よりも風は穏やかだったが風向きが変わり、石川のイメージしてい
2008/11/12国内男子

凱旋の今田竜二、石川遼とのプレーを「すごく楽しみ」

ギャラリー入場可のプロアマ戦でも、行き着くところでサイン責めにあっていた。 2006年以来、2年ぶりの出場となる今田。「気持ちは2年前とは変わりませんが、周りの期待度が上がっていると思います。それに応え
2008/12/06国内女子

桃子、ジャンボとフィルから技を盗む!

先輩の教えも請うつもりだという。 さらに来年1月15日に開幕する「ソニーオープンinハワイ」のプロアマ戦に出場するという上田は、その後米国カリフォルニア州カールスバッドにあるキャロウェイの本拠地に出向い
2008/10/29国内男子

石川遼、ランキング19位は「予想外」

明日から開幕する国内男子ツアー第20戦「マイナビABCチャンピオンシップ」に参戦する石川遼が、この日、会場となる兵庫県のABCゴルフ倶楽部でプロアマ戦に出場した。 石川にとって初参戦となる今大会
2009/07/16GDOEYE

新人・新井麻衣、初のホステスプロで注目も2倍増し

もホームコースでプレーしているかのような安定ぶりを見せている。 開幕前日の16日(木)は、樋口久子会長と初の同組でプロアマ戦をプレー。「いろいろとお話を伺って、逆にリラックスしてプレーできました」と
2009/06/25GDOEYE

藤田幸希の元に、勝利の女神は再び舞い降りるか

解き放たれて迎える今年。「プレッシャーもまったくないし、プロアマ戦もすごく楽しかった。去年とはぜんぜん違います」と、ラウンド中も笑顔の多かった藤田。「こんなに試合って楽しいんだ、こんなに良いコースだったんだ
2009/06/26国内女子

諸見里、目標の年間3勝に向け「このまま突っ走りたい」

プロアマ戦でプレーを共にした樋口久子JLPGA会長から「勝てる時にはどんどん勝ちなさい」と助言を受けた。「流れも運気も上がっているので、もうひと踏ん張りして優勝争いをしたいですね。せっかく良い位置にいるので、このまま突っ走りたいと思います!」。自信に満ちた表情で、力強く宣言した。
2008/09/18国内男子

中嶋常幸、30年ぶりにグリップを戻して2位発進

た中嶋。1つは、今週からウエッジとパターをのぞく全てのクラブを替えたこと。特にドライバーは昨夜コースに届き、「今朝、練習場で5、6発くらい打っただけ」というから驚きだ。 もう1つが、前日のプロアマ日の
2010/07/09国内女子

親戚のお見舞いで、急遽帰省した藤本麻子

国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の大会前日となる8日(木)に、藤本麻子がプロアマ戦のみ欠場との張り紙がされていた。内容が一身上の都合となっていたため、初日のラウンド終了後にその理由を確認した
2010/05/21国内女子

首位の森田、替えたパターが相性ピッタリ!

のパター『MP クラフト S103』が完全にフィットしたという。「(木曜の)プロアマで使った時には入らなかったけど、感触が良かったので使おうと思っていました」と森田。これまではパターを固定できず
2009/02/19米国男子

遼、ついに明日がデビュー戦「ここまでは順調」

17歳でのPGAツアーデビュー戦を翌日に控え、アメリカでも大旋風を巻き起こしている石川遼は、この日はプロアマ戦の為コースはラウンド出来ず、午前8時30分からドライビングレンジ、アプローチ練習場
2009/11/11国内男子

池田、手首に不安を抱えながらも出場の見通し

手首痛のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」の出場が危ぶまれていた池田勇太が、開幕前日の11日(水)にプロアマ戦に出場。降雨の影響により短縮となった9ホールを無事に完走し、明日からの本戦にも出場
2009/03/25米国男子

石川遼、A.パーマーと初めての対面まで間近

・パーマーとの初めて対面する予定だ。実は、23日にコース入りした石川は、パーマーとこれまでに2度のニアミスがあった。 1度目は、石川がプロアマ戦に出場した23日。パーマーが車でコースの駐車場を後にした約3分後
2012/04/05国内女子

上田桃子は悩んだ結果の急遽出場!

は米ツアー中心でやりたい・・・」と語ったが、今週の国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」の会場に姿を見せた。 大会前日のプロアマ戦に出場した上田は「悩んだ結果、今週出ることにしました」と言う
2012/03/28米国男子

A.パーマーが無事に退院

。病院に向かったという話を聞いて動揺したし、とにかく無事であってほしい」と心配した様子を浮かべていた。 82歳のパーマー氏は今年の同大会で、こちらも恒例となっていたプロアマ戦の出場を取りやめるなど、体調が心配されている。