2022/08/03米国女子

「すごく頭を使う」 畑岡奈紗はメジャー初Vへ

調子も上がりつつある。 今年からタッグを組む黒宮幹仁コーチとも入念にパッティングの調整。「自分の打ち方で逆に難しく打っていたんだなと気がつけたところが大きかった」。これまではオンラインでのやり取りが
2007/01/22米国男子

C.ホフマンがプレーオフを制してツアー初優勝!

を捕らえたのに対し、ロリンズはフェアウェイ右のバンカーへ。ロリンズも3打目で何とかグリーン奥にオンしたものの、続くバーディパットを外してしまう。一方のホフマンは、3打目になるパッティングで上手くカップ
2022/06/17国内女子

世界ランク49位 西村優菜は「全英女子」へ正念場

アンダー2位で滑り出した。「先週に比べてパッティングのフィーリングが良かった」とボギーをたたくことなく、ショットでピンにつけての好スコア。打ちたいパーパットの場所を「決め打ち」してプレーしているのが好調
2005/01/08米国男子

ビジェイの独走か!?「ハワイ男」エルスが追撃体制に入る

スタートをきったタイガー・ウッズは、序盤からパットが決まらず我慢のゴルフ。アプローチでピンそばにつけてもパッティングが決まらぬ状態が続いた。それでも14番でグリーン端からバーディパットを捻じ込むなど粘りのゴルフで初日と同じ68をマーク。10アンダーで6位につけている。
2005/02/18米国男子

タイガーが暫定5位の好発進!今田は暫定12位に

た。 4週間ぶりにトーナメント出場となったタイガー・ウッズは、このオフの間に髭を伸ばしてこの大会に挑んできた。この日、パッティングが今ひとつも7バーディ3ボギーの4アンダー暫定5位タイでホールアウト
2005/02/07米国男子

ミケルソンが5打差をつけての圧勝!丸山、今田は36位

強豪勢を振り切り、見事大差で逃げ切った。 この日ショットの精度は今ひとつのミケルソンだったが、アプローチとパッティングでカバーした。最終日を4バーディ1ボギーでまとめ、通算17アンダーでフィニッシュ
2004/09/04米国男子

ついに目覚めたのか!?タイガーが首位発進!丸山は11位

スケジュールで行われる。 大会初日首位に立ったのは、この大会のホストプレーヤーであるタイガー・ウッズだ。この日パット数が27回とパッティングの調子が戻ってきたタイガーは、インコースからのスタート。前半で4つ
2004/10/23米国男子

ビジェイが28位タイに後退 田中は予選通過ならず

ブライニー・バードだ。アプローチ、パッティングが冴え渡ったバードは、この日も確実にスコアを伸ばして通算13アンダーまで伸ばしている。また2位には、先週の大会「クライスラークラシック of グリーンズボロ
2004/10/17米国男子

丸山が首位と2打差の7位に浮上!

てもパッティングの調子が良く3バーディ1ボギーでラウンドし、スコア「68」をマーク。しかも上がり2ホールで連続バーディを奪っただけに、よい流れで最終日を迎えられそうだ。大会連覇並び4年連続米ツアー優勝
2005/07/08米国男子

天才少女M.ウィは1アンダー!丸山は27位タイ

いる。やはり、他の選手と比べると若干飛距離は劣るものの、正確なショットとパッティングでしのぎ、予選通過を狙える位置につけた。 最後に日本勢だが、期待の丸山茂樹が首位と5打差の3アンダー、27位タイと
2005/06/27米国男子

最終18番でイーグル!P.ハリントンが接戦を制し今季2勝目

た。 そのほか、日本ファンが注目する田中秀道は、この日もパッティングが入らず大苦戦。2番でパーオンに成功するも、5パットのトリプルボギーを叩き出ばなをくじかれた。その後もリズムに乗ることができず、この日4オーバーでホールアウト。通算2オーバーの22位タイで4日間の競技を終えた。
2008/01/04米国男子

米国勢の意地!N.ワトニーが2008年の初日単独首位!!

・ウィア(カナダ)、ブラント・スベデカーが続いている。 一方、ディフェンディングチャンピオンのビジェイ・シン(フィジー)は、パッティングが決まらず苦戦。スタートの1番でボギーを叩き、この日は1バーディ、2ボギー。1オーバー16位タイと出遅れてしまった。
2004/05/21米国男子

優勝候補たちが出遅れるなか、日本勢は・・・

1番でボギーを叩き出鼻をくじかれた。その後もペースを掴むことができず、2オーバーの70位と苦戦を強いられている。 世界ランキング4位のデービス・ラブIIIは、パッティングに精彩を欠き4オーバーの94位
2004/04/04米国男子

Z.ジョンソン首位を堅守!P.ハリントンが3打差で追う

、ネイションワイドツアーから米国男子ツアーへの出場権を獲得した、28歳のザック・ジョンソンがこの日もすばらしいプレーを披露。大会3日間で平均パット数1.63回を物語るかのようにアプローチとパッティングが冴え渡り、4つ
2004/04/02米国男子

久々J.M.オラサバルが首位に!宮瀬は17位スタート

マスターズ参戦選手の20名ほどがエントリーしている。 大会初日、好スタートを切ったのは、マスターズを2度制覇しているホセ・マリア・オラサバル(スペイン)だ。パッティングが23回と好調だったオラサバルは