2023/03/28GDOEYE

ステップ史上最強女王・櫻井心那の“現在地”

繰り返し、学びや気付きを得る時期だ。「結果より、リズムとかスイングを大切に。良いショットが1打でも増えたらいい」。丁寧に答えるその一言一言に、強い意思を込めた。(宮崎市/内山孝志朗)
2023/04/09マスターズ

マスターズを去った“終身シード”のレジェンドたち

) 2回目の優勝を飾った53年には「全米オープン」「全英オープン」も制して、年間メジャー3勝を達成。スイング理論、リズムの信奉者が多く「史上最強ゴルファー」に推す声もある。 1966年 バイロン
2021/02/24国内女子

シブコの先輩、成澤祐美は「作陽魂」で同期と合格目指す

・ソンウさんに『ショットのリズムがいいし、これから頑張ってよ』と言われたことです。励みになりましたし、『もっと、頑張ろう』と思いました」 10歳でゴルフを始め、15歳で地元北海道を離れて岡山県作陽高に進学
2019/05/05国内男子

宮本勝昌は令和初Vに「信じられない、夢みたいな気持ち」

に立て直すことはできないです。取り返そうと思って、取り返せるゴルフ場じゃない。だから、フェアウェイに打って、グリーンに載せる。バーディパットを打って、パーを獲る。そういうリズムをもう1回作り直そうと
2003/08/02国内女子

2003年度LPGAプロテスト

。 辻村は、15番まで3アンダーとトップ合格を十分に狙える位置だった。しかし雷雲による一時中断でリズムを崩したのか、16番で痛恨のダブルボギーを叩いてしまった。試合後のインタビューでは「トップ合格を狙って
2011/04/23国内男子

近藤共弘が暫定首位キープ!サスペンデッドで最終日へ

し、中断前の8番までは1つスコアを伸ばしていたが、再開後最初の9番でボギー。「中断が長くてリズムや感覚が崩れてしまった」。この日の最後のホールとなった15番(パー5)では左へ打ち出したティショットが
2012/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

初日からの首位を守り、フォン・シャンシャンが完全優勝!

3mショート。外せばプレーオフという緊迫した空気に包まれる中、表情やリズムを一切変えることなく、ウィニングパットを真ん中から沈めた。 フォンの優勝を称える、ギャラリースタンドからの大歓声。しかし
2003/11/23国内男子

伊沢、ガルシア失速!!T.ビヨーンが大会2勝目!

。同じく最終組でラウンドした伊沢利光もスコアを崩したが、ビヨーンはリズムを崩さず8連続バーディ。2位に1打差で迎えた最終18番では、上りのパットをしっかり打ちバーディフィニッシュ。12アンダーで大会2
2003/05/01国内男子

アイアンのキレが光る!近藤智弘が単独首位!

てバーディが3つたて続きにきたので、13番でも左6メートルからガツンと打ったら1.5メートルオーバーしてボギー。あそこからリズムが狂ったね。この時期花粉に悩まされて和合はいい印象はないが、今年は薬を
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎

飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~

ようなリズムで、同じような力加減で、同じようにしっかりと振ることが、ショットの再現性を高める最重要ポイントとなります。従って、あらかじめアドレスで飛距離を調整することが、飛距離をコントロールする極意な
2012/06/05WORLD

【WORLD】最終日首位スタートは優勝できない?

。それどころか、それまでの好調なリズムを生かせていない。ここ18カ月のデータによれば、最終日をトップ20位以内で迎えた選手は、最終日に限り、3日目を終えた時点でトップ20位以下の選手よりも成績を落として…