2020/09/21国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月21日>

ラフにつかまった。 2打目をグリーン手前のラフに入れた谷原は3打目をピン30cmに寄せてパーは確実。宮本は2打目でグリーンをとらえて、ピン左奥から6mのバーディパット。 「正規の18番のアプローチ
2020/09/13ANAインスピレーション

「100点に近い」渋野日向子5アンダーに笑顔/一問一答

メリハリをつけられていたところが、きょうの25パットにつながったと思います ―ショットの手応え (ティショットで)ちょっと左に曲げたところはありましたけど、その後で手前までもっていって、アプローチで寄せ
2020/07/06米国男子

【速報】松山英樹は最終日「71」 後半にスコアを落とす

。さらなる浮上が期待されたが、13番をボギーとした後、14番(パー5)では第3打のアプローチを池に入れてダブルボギーをたたいた。 ブライソン・デシャンボーが14ホールを終えて20アンダーで暫定首位。最終
2020/08/28国内男子

ゴルフきょうは何の日<8月28日>

ビーチナショナルプロアマ」で腰痛が悪化し、その後長期離脱を強いられた。一時は20ydほどのアプローチでも腰に痛みが走ったという。復帰戦となった7月の国内ツアー「日本プロ選手権」は通算12オーバー127位で
2019/12/09国内女子

「尊敬される人に」安田祐香らLPGA入会式で新たな船出

「グリーン周りのバリエーションを増やしたい」とアプローチ強化に取り組む予定という。 入会式にはプロテスト合格組をはじめ、ティーチングプロ資格者ら正会員となった総勢32人が参加した。(編集部・石井操)
2019/08/02AIG全英女子オープン

異国の風は気持ちいい 勝みなみは「気楽に」21位発進

伸ばせた」と反省点を挙げるが、「アプローチはこれまでの海外での試合経験が生きた。(パットも)2m以内は80%くらいで入った」 普段から聴く4人組バンド『オフィシャル髭男dism』の曲を頭の中で流し、6月
2020/01/09米国男子

賞金王&世界50位 星野陸也は飛躍の一年へ元日渡米

背景を説明した。 2年連続出場。近い将来の参戦を思い描く米ツアーで、知っているコースを戦うのは初めてとなる。「ラフからのアプローチとか、グリーンの形状が分かっているのは有利。去年は分からなかった
2020/01/12米国男子

星野陸也はメジャー覇者に学ぶ 「自分は技術が足りない」

、3ボギーの「71」にとどまった自身のプレーにダメ出しした。 初出場した前年大会で見つけたアプローチやパッティングの課題を自らの血肉としてきた。「いつも勉強、勉強と言ってしまっているけど、あらためて勉強になりました」。壁に正面から立ち向かう貪欲さが、成長の原動力になる。(ハワイ州ホノルル/亀山泰宏)
2019/11/07国内男子

笠りつ子の兄・哲郎が25位発進「自分でも上出来」

高麗芝とティフトン芝のミックスとなっており、多くの選手が苦戦するコースを攻略した。 「去年は予選落ちをしましたが、アプローチとパターがダメでした。今年はそこを重点的にやりました」と説明した。 妹で女子
2019/10/05米国男子

小平智 2週連続予選落ちも“日本”へ前向き

ホール目の11番で、2打目をグリーン奥にこぼした。砲台状グリーンのショートサイドに切られたピンへのアプローチは、ラフから1回、コレクションエリアからもう1回、手前へと戻ってきて結局5オン2パットの
2020/02/13米国女子

原英莉花「楽しみの一言に尽きる」バースデーウィークの雪辱戦

気合を入れた。 「風が吹くとフェアウェイが硬くなる。良いところに打っても転がったりするのでマネジメントが重要になったり、グリーン周りのアプローチが難しくなる」と警戒しながらも、「まあ、悪いコンディションでも楽しんでできれば良い。『レッツエンジョイ』で頑張ります」と話した。
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

逆転賞金女王へ 渋野日向子「チャンスがある位置にいる」

うまくできれば。ただ「1日2アンダーくらい」と開幕前に言った通りにはできている。 -1番は5mのパーパットのピンチ そう言えば、いきなりピンチでしたね(笑)。手前からのアプローチはもう少し寄ってくれる
2019/08/10米国男子

ウッズは故障で第2R前に棄権 最終戦出場に黄信号

発表した。 ウッズは今週、開幕2日前にコースで9ホールの練習ラウンドを行ったが、翌日のプロアマ戦は途中から腰の張りを理由にショットを打たず、アプローチとパットだけでゲストと18ホールを回った。患部
2020/01/25米国男子

米ツアー屈指の難コース 小平智「成長感じた」

、その差も受け止め、いまは自分のゴルフを貫くことに集中している。 「バンカーとかアプローチの面で成長は感じました。去年だったら寄らなそうなところを寄せられたし、最後も残り200ヤードを5Iで良いショット
2020/01/17国内男子

装い新たに? 池田勇太は「69」で13年目のシーズンイン

たかった。ティフトン芝の難しいところに沈んだりして、アプローチが難しいところがあった」と振り返った。今年はプロ2年目の2009年から継続中の12年連続優勝がかかる。尾崎将司の15年連続に次ぎ、池田は現在