2011/11/29マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ ドライバー 390

しっかりと振り切れる。ただし、トルクが少ないのでミスに対する許容度は大きくない。 ヘッドもシャフトもスペック通りハード。440もハードだが、390はヘッドが小さい分だけさらにハードかつ操作性がアップし
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR ドライバー

ゴルファーが得られるメリットは何なのか、クラブアナリストのマーク金井が徹底検証を行った。 ・スピンを減らして飛ばしたい人 ・左のミスを軽減させたい中上級者 ・弾道調整機能を求めるゴルファー 弾道調整
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

10.5度(表示9.5度)。ライ角は60.25度で、重心アングルは26.5度。アスリート向けのドライバーであるが、スペック的にはつかまるタイプに仕上がっている。左へのミスが出づらいタイプだ。一番つかまる
2012/11/13マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z525 ドライバー

や725に比較すると、ヘッドが大きい分だけミスに強く、直進性が高い弾道が打ちやすい。ゼクシオだとちょっと物足りないけど、小ぶりなドライバーだと難しく感じて手に負えない。そんなアマチュアゴルファーには
2016/03/01マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula B

)、ブリヂストンゴルフ JGR ドライバー、ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー、ナイキ ヴェイパー フライ ドライバーあたりのヘッドをお勧めしたい。 左へのミスを軽減したいフッカーならば、重心距離は長く
2015/08/04マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ キャロウェイコレクション ドライバー

コレクション ドライバーにはない。ヘッドの挙動は安定感があり、インサイドからヘッドを入れてもチーピンが出づらい。ヘッドの挙動はニュートラルだが、左へのミスが出づらいことを考えると、フッカーに扱いやすく仕上がっ
2015/06/09マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RS02 ドライバー

、ナブラ RS01 ドライバーよりも重心が深くなっている分だけつかまりが良く、ミスに対する許容範囲も広い。オープンフェースなのでフェードが持ち球のゴルファーには向かないが、対照的にドローを打ちたい
2014/02/04マーク金井の試打インプレッション

アルディラ ツアーブルー JV、ツアーグリーン JV

戻る。シャフト中間剛性はかなり高く、手元調子の弾き系シャフトだ。こちらは三菱レイヨンの白マナに近い挙動で、そして白マナよりもしなりを感じやすく仕上がっている。先端側が硬めなので左のミスが出づらいだけで
2013/11/26マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XP ドライバー

、ミート率も良くなる。このXPはドライバーに苦手意識を持っている人には、ミスを減らせるだけでなく飛距離アップが期待できるドライバーである。 表示ロフトが9.5度に対してリアルロフトが10.5度
2013/10/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン ZETA ドライバー

フッカーの方がイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。 ライ角は58.75度、重心アングルは17度。フェースアングルは+1.75度(標準ポジション)。フックフェースな点を除けば、捕まりよりも左のミスが出
2014/04/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ III ドライバー

ロフトは9.5度となる。調整機能を利用してもフッカーは左のミスを減らせるほどにはならない。スライサーと相性がいいドライバーだ。 シャフトについては、純正のS(PZ-504W)は中間から先端側が大きめに
2018/08/25クラブ試打 三者三様

GX ドライバー/ヘッドスピード別試打

、ついついヘッドが思った以上に返って戻しきれないシーンがありました。どちらかと言えば、右へのミスに悩んでいる人向きのクラブだと思います。 ■筒康博(46) 変幻自在に球を操るクラブフィッター。クラブ
2018/07/14クラブ試打 三者三様

G400 ドライバー/ヘッドスピード別試打

な印象です。 またあちこちにミスヒットしていたにも関わらず、まったくそれが球筋に表れませんでした。左右上下2cmくらい芯を外したとしても球筋に影響しないので、改めてその寛容性の高さに驚かされました
2014/06/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA P(フェニックス)

フブキ Jと似ているが、こちらの方のしなり感がマイルド。好みの問題もあるが、バサラ Pシリーズの方がいい意味でシャフトに遊びがあって、ミスに対する許容範囲が広い。軽量シャフトだがしっかり叩けるシャフトで
2019/06/18マーク金井の試打インプレッション

一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」

ミスヒット時でも初速ロスを抑えて安定した飛びを実現した。 フェースの厚みは約53ミリ。ヘッド後方は薄べったいシャローバックとなっており、高弾道をイメージしやすく仕上げられている。 ヘッドとシャフトは
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション

スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」

感は前作を上回っているのが実感できる。フッカーにはつかまり過ぎる怖さもあるが、前作と同様、つかまりが良くてドローが打ちやすい。右へのミスを軽減させたいスライサー、ドロー弾道で飛距離を稼ぎたいゴルファー
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

」に比べると良い意味でシャフトに遊びがあって、ミスに対する許容範囲が広い。軽量で硬いシャフトではないが、しっかり叩けるシャフトである。 弾道はニュートラルなのでスライサーにもフッカーにも扱いやすいが
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

ドライバー同様、オートマチックに直進性の強い弾道が打てるタイプ。スイートエリアは見た目通り広く、ミスヒットした時でも左右の曲がりは控えめだ。ただし、重心距離が長く捕まりづらいので、テークバックやトップで