2017/09/22国内女子

新垣比菜 プロになって感じる「一打の重み」のワケ

寄せ、再び2連続でスコアを伸ばした。 プロテスト合格後に出場した8月の「ニトリレディス」、「NEC軽井沢72」はいずれも予選落ちを喫した。その間、同期のみなみが下部ツアーでプロ初優勝を挙げる活躍を見せ
2019/04/27国内女子

涙も出ないくらいの記憶から6年 吉本ひかるは初優勝へ

なって、やっぱりトレーニングが必要だなって」。オフには体幹を鍛え、ドライバーの飛距離も10yd伸びた。 吉本と同級生のみなみや小祝さくらなど、いわゆる“黄金世代”が16人出場する今大会(出場108人
2018/03/29国内女子

「びっくりした」永井花奈が初ホールインワンで単独首位

良かった。このスコアの取り方は珍しい」とほほ笑んだ。 2016年のプロテストでトップ合格を果たし、昨季「三菱電機レディス」でツアー初優勝を挙げたが、ツアー本格参戦は2年目。みなみや新垣比菜、三浦桃香
2018/03/17国内女子

ネイルにヒトカラ 19歳・三浦桃香の気分転換

かパーオン率は全体2位の83%を記録するなど、ショットも安定した。 みなみ、新垣比菜らと同じ“黄金世代”。「みんな昔から成績を出している。私も少しでも後を追えるように頑張りたい。きょうみたいに
2017/08/04国内女子

ポケットに光る証 プロデビューの吉本ひかるが好スタート

国内女子下部ツアー「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」をアマチュアで制し、史上4人目に名を連ねた。この春、滋賀短期大学附属高校を卒業した18歳。同じくプロテスト合格を果たしたみなみ、新垣
2023/03/23米国女子

公傷適用中の上原彩子 シード維持へ「とても大事な試合」

順位はシード選手(同80位まで)のカテゴリよりも大きく下がることになる。 一方で、昨年の予選会を通過したみなみと西村優菜が新たにツアーメンバーに加わった。今大会のフィールドにいる日本人選手は上原を
2023/07/27国内女子

気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策

、激しいバーディ合戦が繰り広げられるであろう4日間に向けて隙のない準備をする。 みなみが制した昨年大会の優勝スコアは22アンダー。吉田が初優勝を飾った2021年も、3日間大会ながら18アンダーを出した