2009/11/08国内男子

武藤俊憲が逆転優勝!丸山茂樹は3位

グリーン右横に運び、バーディフィニッシュで力強いガッツポーズを見せた。 13アンダーの単独2位は韓国の庚泰。丸山がスコアを伸ばせず苦しんだが、その流れに乗ってしまったのか金もチャンスを掴めず我慢のゴルフと
2013/09/17国内男子

タレント勢の今季初勝利は生まれるか 松山英樹が参戦

国内男子ツアー「ANAオープン」は18日(木)から4日間、北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで行われる。昨年は藤田寛之が最終日にキム・ヒョンソン(韓国)を逆転して優勝。今大会は連覇と今季初勝利を
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

ツアー未勝利の竹谷佳孝が首位に並ぶ 前年覇者は予選落ち

、谷原秀人、川村昌弘、平塚哲二、キム・ヒョンソン(韓国)ら実力者が虎視眈々と上位を狙う。2週間前に「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」を制した手嶋多一は通算4アンダーの15位タイ、一方でディフェンディングチャンピオンの小平智は通算8オーバーの111位であえなく予選落ちとなった。
2014/08/24国内シニア

羽川豊が混戦抜け出し大会連覇!ツアー通算3勝目

一気に追い上げた羽川が15番、16番を連続バーディとし、高見をかわして逃げ切った。 首位と2打差、通算5アンダーの2位タイには高見、キム・ジョンドク(韓国)のほか、12位から出て18番でイーグルを奪う
2013/04/16国内シニア

2013年国内シニアツアーが、沖縄からいよいよ開幕!

善隆とのプレーオフを制して優勝を飾った。3位タイには奥田靖己、キム・ジョンドク(韓国)、井戸木鴻樹がフィニッシュした。 今年もその顔ぶれに加え、国内シニアツアー本格参戦1年目で賞金王に輝いた尾崎直道
2013/08/27国内男子

藤田寛之がツアー復帰 あの14歳アマが日本初参戦

」からスタートした後半戦。夏の厳しい日差しを浴びた選手たちの熱戦が繰り広げられる。 昨年大会はキム・ヒョンソン(韓国)が逃げ切り勝利。最終組で戦った貞方章男とのマッチレースを制し、待望の日本ツアー初
2012/06/26国内男子

男子の日韓戦が日本初開催! 強豪・韓国を迎え撃つ

、谷原秀人、深堀圭一郎、藤田寛之、藤本佳則の10人が出場。対する韓国選抜は、S.K.ホ、ドンファン、度勲、チョ・ミンギュ、I.J.ジャンら日本ツアーでもお馴染みの面々が出場する。 競技は3日間
2015/10/02国内男子

首位にパク・サンヒョン 石川遼が2打差で追う

アンダーの7位には池田勇太、片岡大育、川村昌弘が続いた。 賞金王レースでトップに立つキム・キョンテ(韓国)は首位と7打差の1アンダーで、15位となっている。
2015/04/17国内シニア

白石達哉が首位発進 倉本昌弘10位、青木功は21位

2位に原田三夫、4アンダーの3位に水巻善典、渡辺司、キム・ジョンドク(韓国)、奥田靖己ら、7選手が並んだ。 昨季賞金王を戴冠し、PGA現役会長を務める倉本昌弘は3アンダーの10位。青木功、加瀬秀樹
2016/06/18米国女子

野村敏京2打差6位で決勝Rへ トンプソンが首位キープ

(イングランド)、アメリア・ルイス、カルロタ・シガンダ(スペイン)、キム・セヨン(韓国)が並ぶ。 上原彩子は2バーディ1ボギーの「70」でプレーして47位。日本勢はそろって決勝ラウンドに進出した。
2016/05/20米国女子

宮里美香が単独首位発進 2打差以内に11人の混戦

タイ勢と、キム・セヨン(韓国)、サンドラ・ガル(ドイツ)ら全8選手が続く混戦の展開だ。 ほかの日本勢は、上原彩子が2アンダーの19位、横峯さくらがイーブンパーの41位。宮里藍、野村敏京はともに1オーバーの65位と出遅れた。
2016/07/16米国女子

野村敏京3打差追う コーらがトップ

)、キム・ヒョージュ(韓国)が通算8アンダーとして首位で並んだ。コーは7位から出ると「66」で回り、浮上した。 1打差の3位にはアリソン・リー、ジャン・ハナ(韓国)の2選手。アリヤ・ジュタヌガン(タイ
2016/02/18欧州男子

川村昌弘が欧亜共催で8位発進 首位にホルマン

チャイ・ジェイディー(タイ)、キム・キョンテ(韓国)ら8人が並ぶ5アンダー8位グループに入る好スタートを切った。 ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、ガガンジート・ブラー(インド)、前週のアジアンツアー