2024/06/08日本ツアー選手権 ルーキー岡田晃平が躍動 大会最年少V&高知勢初「日本」タイトルへ 、いずれも東北福祉大の先輩である岩田寛、金谷拓実、米澤蓮らが名を連ねる。「実力はまだないですが、先輩たちの結果に追いつけるように頑張ります」と意気込んだ。 22歳112日での大会制覇となれば、2012年
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤蓮
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド 翔、A.クエール、古田幸希 (プレーオフ敗退) 庄司由、植本健介、米澤蓮、田中紘人、ワン・ウェイルン、岩渕隆作、徳永圭太、杉原大河、須藤裕太、福田圭輔、勝亦悠斗 ※29位タイに15人が並んだため、プレーオフによりマッチプレー進出者32人を決定
2024/10/22米国男子 松山英樹が“最後のZOZO”に挑戦 モリカワ、シャウフェレら日本に集結 人の資格でフィールド入りした杉浦悠太、米澤蓮、小木曽喬、主催者推薦枠の幡地隆寛、清水大成は初出場となる。昨年4位に入った石川遼は2年連続4回目の出場。小平智が松山、今平周吾と同じ6年連続6回目の出場を
2024/09/17国内男子 33歳バースデーウィークの石川遼は池田勇太、木下稜介と予選同組 4位)にいる米澤蓮、開幕戦「東建ホームメイトカップ」に続くシーズン2勝目が遠いランク5位の金谷拓実は優勝賞金2000万円ゲットで一気に差を詰めていきたい。 石川遼はきょう17日が33歳のバースデー
2024/11/19国内男子 国内3ツアー対抗戦の出場選手が決定 メジャー女王・古江彩佳が初参戦 JGTOチームは、「日本オープン」で国内メジャー初タイトルを獲得した今平周吾、今季2勝の米澤蓮、今季ツアー初優勝を飾った小木曽喬がランキング順で選出。今季2勝の幡地隆寛、「日本ゴルフツアー選手権」覇者の
2024/10/08日本オープン ZOZO切符もかかる日本一決定戦 中島啓太、アダム・スコット、平田憲聖らが出場 チャンピオンシップ」(千葉・アコーディア・ゴルフ習志野CC)の出場権が付与される。日本ツアーメンバーの出場権保持者は、6月「BMW日本ゴルフツアー選手権」優勝の岩田寛、米ツアー1勝の小平智の2人。現在の賞金ランク上位8人は平田、金谷、桂川有人、杉浦悠太、米澤蓮、木下稜介、小木曽喬、幡地隆寛となっている。
2019/10/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 男子の“黄金世代”は金谷拓実がつくる 持っていたように感じます。 東北福祉大の一学年下には今大会で5位に入った米澤蓮選手がいて、他にも8位の桂川有人選手(日大3年)、18位には昨年「オーストラリアンアマチュア選手権」を制した中島啓太選手
2017/05/15トヨタジュニアワールドカップ 世界一奪還へ! トヨタジュニアW杯日本選手団が会見 真弘(代々木高等学校1年)、植木祥多(埼玉栄高等学校3年)、米澤蓮(盛岡中央高等学校3年)、関藤侑嗣(広島国際学院高等学校3年)の4人。女子は、西村優菜(大阪商業大学高等学校2年)、佐渡山理莉(沖縄
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 が25シーズン、小田孔明が15シーズンでストップ。現役最長は石川遼の15シーズン連続となった。 <賞金シード初取得&復帰選手> 賞金R/選手名 1/中島啓太 2/△金谷拓実 3/蝉川泰果 22/米澤蓮
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ (3年連続3回目) 米澤蓮(初出場) 細野勇策(初出場) ブラッド・ケネディ(2年連続9回目) 小木曽喬(初出場) 木下裕太(5年ぶり2回目、1勝) 阿久津未来也(2年ぶり3回目) 鈴木晃祐(初出場
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち <1999年> 清水大成(1月17日) 竹山昂成(4月2日) 岩田大河(4月9日) 西脇まあく(4月30日) 山浦一希(6月23日) 米澤蓮(7月23日) 石坂友宏(9月21日) 村上拓海(10月4日) 織田
2024/11/18国内男子 賞金王争いが白熱 ラスト2戦で1位の平田憲聖含む上位4人が約2115万円差 不足) 7/小木曽喬/6201万9016円 8/杉浦悠太/6159万9070円 9/米澤蓮/6078万1540円 10/幡地隆寛/5935万407円
2024/11/12国内男子 19歳の目指す姿は「愚か者」 本大志は海外留学に向け英検準1級を勉強中 に向いているから、あそこで差を感じてくることが大事」。そう背中を押してくれたのは、ツアー通算19勝の谷原秀人だった。谷原との初対面は2020年「日本オープン」の練習ラウンド。当時中学3年だった本は米澤…
2019/05/12国内男子 「やめなくて良かった」浅地洋佑 プロ8年目25歳の苦難の道 。 そんな“病”を受け入れながら、週末もプレー。最終日はアマチュアの米澤蓮(東北福祉大2年)、同じ最終組でプレーしたマイカ・ローレン・シンに迫られながら、何度もバンカーショットをピンにからめ、1m以内を確実
2020/11/22国内男子 「すごい試合だった」大学生ルーキー決戦 金谷拓実が牽引する新世代 シーズンでのルーキーイヤー賞金王も視野に入れる。 22歳の大学生プロの周りでは、今大会で優勝を争った石坂や、8位でローアマを獲得した米澤蓮(東北福祉大3年)や中島啓太(日体大2年)のような若手も数多く
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 74 - 209 10 -3 櫛山勝弘 71 70 69 - 210 10 -3 石坂友宏 70 68 72 - 210 10 -3 関将太 68 70 72 - 210 10 -3 米澤蓮 71 67
2020/12/28国内男子 GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(男子編) 太平洋マスターズ」では中島啓太(日体大2年)が最終日最終組で優勝争いを演じて3位。同月「ダンロップフェニックス」では米澤蓮(東北福祉大3年)と中島が8位でローアマを獲得しました。 中島は11月25日付の
2024/10/24米国男子 「ZOZO」出場の日本人は17人 大会史上2番目の多さ/日本勢一覧 人目の初出場初優勝を成し遂げた。 ■米澤蓮(25)初出場 東北福祉大時代の18年以降、ナショナルチームに所属して世界のフィールドを目指すひとりに。昨年、岩手県出身ゴルファーとして初めてシード獲得をする