2021/09/03国内男子 「ぜんぜんダメと思いながら」石川遼が首位に浮上 大槻、リューと並ぶ 4位に首位から出た今野大喜、アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、ラヒル・ガンジー(インド)がつけた。 大会連覇を狙う星野陸也は金谷拓実らとともに通算3アンダー7位で、大会を折り返した。2018年、19年
2022/05/13国内男子 セントアンドリュースにもう一度 岩田寛の欲と若さの秘訣 23歳の清水大成、20歳のアマ・杉浦悠太を1Wショットの飛距離でもリード。41歳になってプレーした大洗GCは「何年か前よりも(コースの)距離が短く感じる」とさえ思う。 “若さの秘訣”を問われ「そういう
2019/08/31国内男子 重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過 ラウンドで2桁アンダーまで行けるように一打一打大切にいきたいです」と笑顔を見せた。 ほかのアマチュアは杉浦悠太(福井工大付属福井高3年)が5アンダー36位。細野勇策(ルネサンス大阪高2年)が4アンダー48位につけた。ベストアマ争いからも目が離せない。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2019/08/15アマ・その他 渋野の“後輩”久常涼が3位浮上 首位に小林大河と唐下明徒/日本ジュニア2日目 千葉高1年)と前日首位の唐下明徒(とうげ・はると/瀬戸内高2年)が通算4アンダーでトップに並んだ。 10位から出た久常涼(作陽高2年)が、同じナショナルチームに所属する杉浦悠太(福井工大附属福井高3年
2023/08/26アマ・その他 小林匠と坂下一葉が優勝 大阪学院大が男女2冠/日本学生、日本女子学生 、小林にとって忘れられないバースデーウィークとなった。 通算15アンダー3位に日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する杉浦悠太(すぎうら・ゆうた/日大4年)。通算14アンダー4位に和田歩(わだ
2022/10/23日本オープン 蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目 に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャン・キム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。
2024/07/07日本プロ 「16番を外したのが全て」 蝉川泰果の日本タイトル3冠はお預け なった。 出だしのボギー発進はすぐに取り返した。1Wショットを大きく右に曲げた続く2番(パー5)でバウンスバック。さらに3番で5mを流し込む2連続バーディでガッツポーズを見せ、杉浦悠太との差をスタート
2024/05/16国内男子 妙技に「ああいうことばっかやってるから」片山晋呉がただ一人のノーボギー 「68」で10位発進。ノーボギーは出場150人中一人だけだった。 片山の日大ゴルフ部後輩で、同組で回った23歳の杉浦悠太も「68」だったが、6バーディ、4ボギー。「片山さんはグリーン周りがもちろん
2024/08/27国内男子 大会連覇へ金谷拓実が参戦 大会2勝の石川遼、前週Vの香妻陣一朗らも れるため、ノーシード選手には節目の戦いになる。 賞金ランク2位の杉浦悠太は開幕3日前の月曜日(26日)に体調不良のため欠場した。前週「Sansan―」の第2ラウンドスタート前に体調不良で棄権した。
2024/08/06国内男子 ツアー初の短パン解禁 桂川有人が5月以来の国内参戦 。「日本プロゴルフ選手権」でプロ初優勝を挙げた同ランク2位の杉浦悠太、同3位の金谷拓実、昨年大会のリベンジと今季初優勝を目指す蝉川、「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 「東建ホームメイトカップ」優勝の金谷拓実は、22年覇者の稲森佑貴、杉浦悠太らと同じ1アンダー17位。前週の日欧共催大会「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」からの連勝がかかる桂川有人、前年覇者で大会2勝の岩田寛は1オーバー42位で初日を終えた。
2024/05/19国内男子 幡地隆寛が国内ツアー初優勝「解放された感じ」 石川遼5位 。 通算11アンダーの2位に杉浦悠太。ツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた2023年「ダンロップフェニックス」以来となるツアー2勝に迫ったが、プロ初優勝はならなかった。 首位から出た清水大成は「72
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 位から出た同じくミズノ契約の杉浦悠太は「75」とスコアを落とし、通算2アンダー28位で終えた。開幕戦から続いていた連続トップ10入りは5試合でストップ。最長記録は2013年に松山英樹が記録した6試合
2024/07/06日本プロ 佐藤大平はもう「ZOZO」が気になる 昨年大会は“待ちぼうけ” すごいと思いながら練習した」と振り返る。 ことしは10月の「日本オープン」(埼玉・東京GC)終了時の賞金ランキング上位8人に入れば自動的に参戦が可能。「なにが起こるか分かりませんから」。5打差の首位・杉浦悠太の背中も必死に追う。(岐阜県可児市/桂川洋一)
2024/09/27国内男子 どうしても欲しい優勝マネー2200万円 米ツアー挑戦へ岩崎亜久竜が狙う“トップ5” 打差の2位で週末へ折り返した。 岩崎の今季獲得賞金は3835万5357円。優勝ならば単純計算でランク3位に浮上するが、現在3位の杉浦悠太(5968万6804円)は39位、同5位の金谷拓実(5470万
2021/12/22国内男子 20年後も気にかけてます 2021年ベストショット3選【松本朝子】 ジュニアワールドカップ」でした。女子代表は梶谷翼さん、山下美夢有さん、岩井明愛さん。男子代表は杉浦悠太さん、大嶋宝さん、宇喜多飛翔さん、そして久常さん。 久常さんは高校生の頃からしっかり人の目を見て挨拶をして
2021/11/05アマ・その他 チーム・ジャパンは全員が決勝へ 森山友貴「うまくいってよかった」/アジアアマ2日目 ものすごく強い」と、刺激を感じながら、週末へと進んでいく。 通算5アンダー10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけている。 この日、日本勢でもっとも遅いティタイムだった森山は、前半
2014/05/10アマ・その他 7歳から12歳の部で「世界ジュニアゴルフ選手権」代表12選手が決定! 「156」で首位に並んだ。 <世界ジュニアゴルフ選手権日本代表は以下の通り> ■11-12歳の部【男子】 ・三田真弘(岡山・京山中1年)「150」 ・杉浦悠太(愛知・高浜中1年)「152」 ■11-12歳
2014/05/09アマ・その他 注目の15-17歳女子は“みな美”と“ひまわり”が首位並走 の部は男子が杉浦悠太(愛知・高浜中1年)が1オーバー「73」の好スコアで、女子は平木亜莉奈(群馬・下里見小6年)が4オーバー「76」でともに首位発進した。 9-10歳の部女子では155センチの大型選手
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 「ダンロップフェニックス」で日大の先輩・杉浦悠太が成し遂げたばかり。その前段階として「来年の目標は、個人と団体で日本一になること。(アマの)海外の試合でも結果を残せたら」と意気込む。 そろってプロとなった