2024/09/21国内男子 「ケンセイに勝てれば自信になる」清水大成は初タイトルへ“リベンジマッチ” 地隆寛だったが、「それの“リベンジ”じゃないですけど、優勝できれば」と自らを鼓舞する。 「去年もメジャー(日本プロ)に勝っていますし、安定していて、全てのレベルが高い。パッティングもうまいですし…
2024/09/25国内男子 “ドラコンキング”にも意欲 日本アマ最年少Vの16歳・松山茉生がツアーデビュー はフェアウェイが下り坂なので、転がっていけば350ydを超えるくらいまで行くと思う」と豪語した。なお、過去4回の最高記録は、昨年の幡地隆寛の350.8ydだ。 予選ラウンド2日間は、今季ドライ
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” ぶり17回目 34/宮本勝昌/2季連続22回目 35/小田孔明/14季連続14回目 36/小斉平優和/初 37/植竹勇太/初 38/ジュビック・パグンサン/9季連続9回目 39/幡地隆寛/初 40…
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 48/阿久津未来也/2シーズン連続2回目 49/石坂友宏/2シーズン連続2回目 50/宋永漢/2シーズン連続8回目 51/市原弘大/4シーズン連続9回目 52/幡地隆寛/2シーズン連続2回目 53…
2021/12/22GDOEYE 「日本一ゆるい」 渋野日向子を生んだ作陽高ゴルフ部の作法 といった女子ゴルファーを輩出。今年11月のプロテストでも合格した21人中、4人(尾関彩美悠、丹萌乃、須江唯加、成澤祐美)が同部の出身だ。男子でも幡地隆寛、久常涼らを育成した。 ゴルフ部が練習拠点とする
2024/09/22国内男子 “勝ち確”の100点満点ショット 平田憲聖が解いた呪縛「清水大成さんと回ると…」 「関西オープン」では同じ組の幡地隆寛に優勝をさらわれた。その翌日に臨んだ「全米オープン」の日本地区最終予選会では4人のプレーオフで清水が切符を獲得。「尊敬している先輩で、すごく良くしてもらっているん
2024/07/23topics 串打ち3年、裂き8年…削りは「10年」/THE PROFESSIONAL Vol.2 岩國誠之(ウェッジ担当ツアーレップ) 同じタイトリスト契約選手の幡地隆寛は、輪郭がはっきりしているのを好むのだとか。「幡地プロは幅広いソールからけっこう削って落としていくんですけど、ヒールはがっつり残したいタイプ。彼はちょっとヒールを当て
2023/12/04GDOEYE 男子ツアーで切り撮った渾身の一枚は? フォトグラファー阿部未悠の撮影記/後編 びっくりしました」。7番ホールは左ドックレッグの距離の短いパー4。ボールの主は飛ばし屋の幡地隆寛で、ショートカットしてグリーン方向を狙ってきたのだった(ヤーデージブックを見るとキャリーで320yd近かった…
2024/10/24米国男子 「ZOZO」出場の日本人は17人 大会史上2番目の多さ/日本勢一覧 。 ■幡地隆寛(31)初出場 アジアンツアー「ニュージーランドオープン」で手にした念願の初優勝で勢いづき、その後国内ツアーで2勝。キャリアハイの今季は国内の平均飛距離4位の307.40ydをキープし、パー…