2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香は18度目の女子オープン 2度の惜敗に「出れば出るほど難しさが増す」 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」、昨年は川崎春花が当時19歳で選手権を制している。 本大会でも直近2大会は勝みなみ(23歳)、20年は当時21歳の原英莉花がチャンピオンだ。「メジャーはたくさん
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) セントアンドリュースのシーフードは日本に匹敵? 小祝さくらが初全英でうれしい発見 勝みなみとともに、小祝が選んだシーフードレストランへ食事に出かけた。「(ネットの)レビューや写真を見て決めました。メッチャおいしかったです」。楽しみにしていた本場のフィッシュアンドチップスは「結構“衣
2022/01/21国内女子 明治安田生命が鶴岡果恋、小倉彩愛と所属契約 Jリーグとのコラボも 明治安田生命(東京都千代田区)は21日、女子プロゴルフの鶴岡果恋(つるおか・かれん)、小倉彩愛(おぐら・さえ)と所属契約を締結したことを発表した。2018年から所属する勝みなみとともに、都内で会見に
2019/10/19国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝へ「優勝できれば夢の夢」 ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン
2020/06/26国内女子 黄金世代の伏兵? 身長151cm田中瑞希が快調ショットで優勝争いへ ラインがより出てきて良くなってきた」と波に乗った。 渋野日向子や畑岡奈紗、勝みなみらと同じ1998年度生まれの“黄金世代”の一人。昨年のプロテストに3度目の挑戦で合格した。年末に行われたQT(予選会
2019/11/24国内女子 【速報】渋野日向子が単独首位でホールアウト 鈴木愛は4連勝ならず 。 最終組を回る首位スタートの森田遥は6ホールを終えて1つ伸ばし、通算16アンダーで渋野と並んでいる。 10月のプロ転向から3戦目の古江彩佳は、9ホールを終えて3つ伸ばして通算15アンダー。同ランク2位の申ジエ(韓国)、前年覇者の勝みなみは、6ホールを終えて通算14アンダーで続いている。
2019/11/08米国女子 【速報】渋野日向子は「69」ホールアウト時点で首位と2打差 。 ホールアウトした選手では、リディア・コー(ニュージーランド)、キム・ヒョージュ(韓国)らが4アンダー「68」で続く。勝みなみ、松田鈴英、三ヶ島かな、ペ・ソンウ(韓国)、エンジェル・インらが3
2019/10/03日本女子オープン 安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦 登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン
2021/04/15国内女子 小祝さくらが23歳のバースデー 7年前に描いた進路は? 大会は、2014年に高校1年の勝みなみが史上最年少優勝を果たして、後(のち)の黄金世代ブームの先駆けとなった舞台。「今思うと、7年前に優勝を挙げているのはすごい」という小祝は「その時は、自分がまさか
2021/11/02国内女子 高額賞金かプロテストか 「迷いに迷った」高木優奈の選択 できて、焦らずにやれている。レギュラーツアーで1年ちょっとやってきて、自分がどれほど成長したのか、プロテストの緊張感にどれだけのまれずにやれるか、楽しみです」 ツアーの中心となりつつある勝みなみ、渋野
2021/06/25国内女子 プロテストか高額大会か…高木優奈「ギリギリまで悩んだ」 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(25日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6639yd(パー72) プロテストに挑むか、高額大会に出場するか。渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみらと同じ
2021/11/19国内女子 「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」 ”としては勝みなみ、畑岡奈紗に続くタイトル獲得。粒ぞろいの世代でも早い時期に頭角を現した形だったが、「優勝したときも調子は良かったんですけど、実力という感じではなかったと思います。自分がルーキーのとき
2021/07/08国内女子 雨に強い?黄金世代の小滝水音が23歳初ラウンドで好発進 ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日(8日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 畑岡奈紗や勝みなみらと同じ1998年度生まれで、大会前日の7日に23歳の誕生日を迎えた
2021/10/13ツアーギアトレンド 出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒 ) <スタンレーレディス プロ104選手のシューズメーカー> メーカー/人数/主な着用選手 ナイキ/47人/勝みなみ、吉田優利 フットジョイ/15人/山下美夢有、新垣比菜 アディダス/9人/渋野日向子、原英莉花
2021/10/03日本女子オープン 「きのうとは全く別人のゴルフ」渋野日向子は5打差追って優勝争いへ は1年ぶり、大会としては24年ぶりの月曜決着となる最終日は、トップを走る勝みなみを5打差で追う。「課題はまだまだあるので修正して、あしたも悔いが残らないように全力で頑張って上位で終われるようにしたい」。歓声と拍手に包まれながら優勝争いに食い込む。(栃木県那須烏山市/石井操)
2021/10/09国内女子 砲丸投げからゴルフの飛ばし屋に アマ佐藤心結「試合ではアドレナリン」 トミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 身長もまだ伸びてます 23歳・植竹希望が4打差 の勝みなみら実力者が揃ういわゆる黄金世代。同世代10人目となる優勝に期待も懸かるが、「そう言って頂けてすごくうれしい。期待に応えられるように頑張りたいです」と素直に受け止めている。 現在、国内女子
2021/09/18国内女子 直近20年で最多の短縮5試合目 早期決断の裏にはコロナ禍も 見え隠れする。 アウトコースのトップバッターとして会場を訪れていた勝みなみは「『台風直撃だけど大丈夫?』と思いながら来た。やりたいけど、危険とかもある」と話した。(愛知県美浜町/石井操) <2021年 短縮
2021/10/29国内女子 渋野日向子は強風に負けず 今年ベストの3位発進 黒のタイトウェアに身を包んだ渋野日向子。木々の梢を大きく揺らす強風が吹いた初日、勝みなみ、西郷真央とのペアリングには多くのギャラリーが付き添った。 前半6番まではバーディとボギーが3つずつ入り乱れ、7
2017/09/16国内女子 プロテストトップ合格の松田鈴英 7試合目で涙の予選突破 初の予選突破を決めた。 「全然うれしくないが、結果的に予選を通れたのはよかった」と重責を果たしたように笑顔で振り返った。7月末のプロテストでは勝みなみや新垣比菜をおさえてトップ合格を果たし注目を浴びた