2018/04/13国内男子

11ホール連続1パット 石川遼はグリーンで粘り首位堅守

は平均6.3m/sの風が吹き荒れるコンディションにもかかわらず、5バーディ、2ボギーの「68」。パッティングがさえわたり、通算11アンダーの単独首位で後続に4 打差をつけた。 ショットへの不満は前日…
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

ウェイ。ショットを打つまでのリズムに乱れた部分もあった。 それでも、腐らずに14番では1Wで果敢にワンオンチャレンジしバーディ。「攻めの心は失わずに。パッティングも打てていた」と顔を上げる。最終18番…
2022/05/22国内男子

2週連続Vの今平周吾 初体験のウォーターシャワーに笑顔

パシフィックダイヤモンドカップ」に続く優勝でツアー通算7勝目を飾った。男子ツアーで2週連続優勝は2016年の谷原秀人以来。「うれしい。ショットの調子が良くて、パッティングも入ってくれていたので、どれも…
2021/08/16日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

日本女子プロ選手権の観客有無 小林浩美会長「ギリギリまで待ちたい」

オープンウィークではパッティングを強化。「プレッシャーがかかるときにいつも通りのプレーができるように」とレールの上にボールを通すドリルを毎日30球こなした。「パッティング、ウェッジ、100yd以内…と徐々に調子を上げていけばいつかすべてが上がる。これからの私に期待してください」とアピールした。
2023/04/18優勝セッティング

マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア

からバンカー越えの3打目を58度でフワリと上げ、ピンまで2.5mに寄せて確実にパーセーブ。「イメージ通りの球が打ててよかったです」と振り返った。 課題としていたパッティングも光り、3日間の平均パット数は…
2014/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

暫定10位 宮里藍が見せた15歳への愛情

外して2連続ボギー。主戦場の米国で、不振の最大の原因であるパッティング。2週前もサンフランシスコからコーチの父・優さんに動画を送るなどして日々チェックを欠かず、試行錯誤は続いたままだ。 それでも最終…
2013/04/19国内女子

地元の一ノ瀬が2位発進! 首位にリ・エスド、横峯3位

パッティングで、4バーディ、2ボギーの「70」をマーク。「我慢したホールもあったけど、今日は全体的にパッティングが入ってくれた」と、この日のプレーに及第点をつけ、「明日もいつもどおりやりたい」と身を引き締め
2011/10/16GDOEYE

3位に終わった佐藤信人 復活への光明

勝目はならなかった。 3日目に、あれだけ冴えたパッティング。ピンチをことごとく切り抜けてきたグリーン上で、最終日は苦しんだ。前半3番で1メートルを外し、ボギーが先行。7番で2つ目のボギーを叩き、10…