2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 難関18番のバーディは132人中8人 上田桃子は「ラッキーな気持ち」 )ちょっと埋まっていて球が見えづらくてミスしてしまった」と振り返った。 132人が出場し、18番でバーディはわずか8人。平均スコアは「4.3258」と最も難しかった。最終日の優勝争いで大きな鍵を握りそうだ。(京都府城陽市/玉木充)
2022/03/21国内女子 葭葉ルミが75戦ぶりのトップ3「この気持ちを忘れる前に」 がにじむ。 「きょうはティショットのミスが少なくて、しっかりとピンを狙えるようなマネジメントができる回数が多かった。グリーンを外してもしっかりとアプローチで寄せられた」 出だし1番(パー5)で2
2022/03/20国内女子 6連続バーディもダボで失速 ルーキー内田ことこ自己最高4位 パット。「悔しい。1クラブ大きかった」とまさかの判断ミスに厳しい表情を見せた。 それでも昨年6月のプロテスト合格から5戦連続で予選落ちを喫した後、前週は32位、今週は初のトップ5となる2打差4位と
2022/11/27国内シニア シニアルーキー渡部光洋がプレーオフでツアー初V マークセンは7連勝ならず アプローチを寄せてパーセーブ。セカンドをミスしてボギーとした飯島を退けた。 岩崎幸司が10アンダー3位。すでに賞金王のタイトルを決めていたプラヤド・マークセン(タイ)は一時首位に立ったが、兼本貴司、寺西明
2024/04/29米国男子 マキロイ&ローリー組がプレーオフ制す マキロイ通算25勝目 、フォアサムによるプレーオフの1ホール目をパーとして決着をつけた。 トレーナー&レイミー組は最終ラウンドのベストスコア「63」をマーク。27位からプレーオフの権利をつかんだが、1ホール目にミスが重なり、パーを
2022/08/26国内男子 石川遼は27位で予選通過 「リズムつかめず苦しい2日間」 乗れずにいる。56位から出た石川遼は27位で予選を通過したが、「リズムをつかめなくて、苦しい2日間」と振り返った。 初日は「ミスショットの方が多くて波があった」とフェアウェイを捉えたのは4ホールのみ。5
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 アマチュアに人気? 金田久美子が信頼する地クラブパター た。 「私は結構飛ぶパターというか、初速のあるパターが好き。距離感が合うというか、最初の転がりが好きでイメージが良くなった」 ミスヒットに強い許容性と力強い転がりを持った設計の「ゴルディロックス
2020/11/28国内シニア 手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位 「74」でプレーし、通算5アンダーで単独首位を守った。 「きょうはパターが難しかった。風で落ち着いて打てず、打ち急いでしまう。気温が下がって、普段よりも服を着ているし、動きも小さくなる。それで何回かミス
2020/08/14国内女子 成田美寿々が左手親指痛で棄権 初日「92」と崩れる 直したが、「次の週に結構球を打って、自信をなくしてしまった」と歯車は悪い方向へと回ってしまった。 「クラブの(調整ミスの)問題はなくなりました。練習場では普通に調子が良いくらいなんですけど、ちょっと“心かな“という感じです…」。憔悴した様子で話し、その後に棄権することを決断した。
2020/10/18国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月18日> ダブルボギーを誘発するグリーン越えのミスになった。 上位争いの中での痛恨の1ホールから立ち直り、終盤17番では5mを沈めるバーディを奪った。ただプレーオフ2ホール目にバーディを奪えず、逆に2mの
2024/05/25ギアニュース ゴルフプライドから逆テーパー形状のパターグリップ「リバーステーパー」登場 シリーズは、グリップエンドから手元にかけて形状がワイドに広がる逆テーパーデザインを採用。親指や人差し指に力が入り過ぎることで起きるミスを抑え、両手を安定させるメリットがあるという。 同社の比較テストに
2023/04/22国内女子 原英莉花は今季ワースト「78」で予選落ち 」でホールアウトし、通算8オーバー86位で予選落ちを喫した。 「ラフに行くわ、寄らないわ、アプローチもミスするわ、そんな感じです」と下を向いた。 連続ボギーで迎えた前半4番パー5で2オンに成功した。1
2014/09/24優勝者のパター 【‘14年9月第3週】申智愛、宮本勝昌の優勝パター したつもりもないけど12番でミスが続いて谷原(秀人)に逆転されてしまいましたから。プレーオフのバーディパットは、その直前にアプローチしたのと同じようなラインだったので、勝負に行きました。6メートルの下りで右に切れるライン。少し強めに入っちゃいましたが入って良かったです」
2014/09/02ツアーギアトレンド 「ニトリレディスゴルフトーナメント」優勝 申智愛の使用ギア 国内女子ツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」(北海道・恵庭CC)は、初日からの首位を譲らなかった韓国の申智愛が、通算8アンダーで今季3勝目を遂げた。「全部のホールが難しい」と、ミスをしない
2014/06/12国内女子 森田理香子は出遅れ ホステス連覇に早くも黄信号 120ヤードの3打目をグリーン右手前バンカーにショートさせるミスショット。スコアを伸ばしたい難易度14番目のパー5でボギーを叩き、前半でリズムに乗れないまま、後半のアウトもズルズルと後退を強いられた
2014/03/25国内女子 地産地消型トーナメントが今週開幕 女王森田、地元大山らが出場 、地産地消型のトーナメント運営が特徴で、新しい地域活性化のモデルプランを提案する。 昨年の大会では、2日目の終了後、選手のルール解釈ミスが発覚。しかしこれはLPGAの不手際によるものとし、無罰と裁定され
2013/08/25国内女子 笠りつ子は2位フィニッシュ 近くて遠い、今季1勝目 ランキング8位に浮上。先週の3位に続き、これで今シーズン5回目のトップ3フィニッシュとなった。同ランク上位13人のうち未勝利は笠のみと、いかに惜敗続きかを物語っている。 「最近は大きなミスもないし、落ち着い
2011/07/07国内シニア 欧州ツアーで戦う友利、3位タイ浮上で明日最終組に バーディ、1ボギーでラウンドし通算5アンダーの3位タイに浮上した。友利はこれまでの国内通算成績、レギュラーツアー10勝、シニアツアー5勝を挙げている。 「今日はショットもパットも良かったですね、ミスは
2011/11/16優勝者のパター 【’11年11月第2週】松山英樹、藤本麻子の優勝パター #2 <最終日> 「重圧はあまりありませんでした。結構ミス多かった。ラインが読めないのではなくて、自分のストロークの問題でした。でも13番のパーパットを決められて、落ち着くことができました。(最終18番
2010/08/27国内女子 諸見里しのぶが7アンダー、単独首位発進! 。 7アンダーで単独首位に立ったのは、8バーディ、1ボギーの「65」をマークした諸見里しのぶ。「結果オーライもあったけど、ミスの幅が狭まってきた」と、最後まで安定したプレーを続けてのフィニッシュ