2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

難関18番のバーディは132人中8人 上田桃子は「ラッキーな気持ち」

)ちょっと埋まっていて球が見えづらくてミスしてしまった」と振り返った。 132人が出場し、18番でバーディはわずか8人。平均スコアは「4.3258」と最も難しかった。最終日の優勝争いで大きな鍵を握りそうだ。(京都府城陽市/玉木充)
2024/04/29米国男子

マキロイ&ローリー組がプレーオフ制す マキロイ通算25勝目

、フォアサムによるプレーオフの1ホール目をパーとして決着をつけた。 トレーナー&レイミー組は最終ラウンドのベストスコア「63」をマーク。27位からプレーオフの権利をつかんだが、1ホール目にミスが重なり、パーを
2022/08/26国内男子

石川遼は27位で予選通過 「リズムつかめず苦しい2日間」

乗れずにいる。56位から出た石川遼は27位で予選を通過したが、「リズムをつかめなくて、苦しい2日間」と振り返った。 初日は「ミスショットの方が多くて波があった」とフェアウェイを捉えたのは4ホールのみ。5
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

アマチュアに人気? 金田久美子が信頼する地クラブパター

た。 「私は結構飛ぶパターというか、初速のあるパターが好き。距離感が合うというか、最初の転がりが好きでイメージが良くなった」 ミスヒットに強い許容性と力強い転がりを持った設計の「ゴルディロックス
2020/11/28国内シニア

手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位

「74」でプレーし、通算5アンダーで単独首位を守った。 「きょうはパターが難しかった。風で落ち着いて打てず、打ち急いでしまう。気温が下がって、普段よりも服を着ているし、動きも小さくなる。それで何回かミス
2020/08/14国内女子

成田美寿々が左手親指痛で棄権 初日「92」と崩れる

直したが、「次の週に結構球を打って、自信をなくしてしまった」と歯車は悪い方向へと回ってしまった。 「クラブの(調整ミスの)問題はなくなりました。練習場では普通に調子が良いくらいなんですけど、ちょっと“心かな“という感じです…」。憔悴した様子で話し、その後に棄権することを決断した。
2020/10/18国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月18日>

ダブルボギーを誘発するグリーン越えのミスになった。 上位争いの中での痛恨の1ホールから立ち直り、終盤17番では5mを沈めるバーディを奪った。ただプレーオフ2ホール目にバーディを奪えず、逆に2mの
2023/04/22国内女子

原英莉花は今季ワースト「78」で予選落ち

」でホールアウトし、通算8オーバー86位で予選落ちを喫した。 「ラフに行くわ、寄らないわ、アプローチもミスするわ、そんな感じです」と下を向いた。 連続ボギーで迎えた前半4番パー5で2オンに成功した。1
2014/09/24優勝者のパター

【‘14年9月第3週】申智愛、宮本勝昌の優勝パター

したつもりもないけど12番でミスが続いて谷原(秀人)に逆転されてしまいましたから。プレーオフのバーディパットは、その直前にアプローチしたのと同じようなラインだったので、勝負に行きました。6メートルの下りで右に切れるライン。少し強めに入っちゃいましたが入って良かったです」
2014/06/12国内女子

森田理香子は出遅れ ホステス連覇に早くも黄信号

120ヤードの3打目をグリーン右手前バンカーにショートさせるミスショット。スコアを伸ばしたい難易度14番目のパー5でボギーを叩き、前半でリズムに乗れないまま、後半のアウトもズルズルと後退を強いられた
2013/08/25国内女子

笠りつ子は2位フィニッシュ 近くて遠い、今季1勝目

ランキング8位に浮上。先週の3位に続き、これで今シーズン5回目のトップ3フィニッシュとなった。同ランク上位13人のうち未勝利は笠のみと、いかに惜敗続きかを物語っている。 「最近は大きなミスもないし、落ち着い
2011/07/07国内シニア

欧州ツアーで戦う友利、3位タイ浮上で明日最終組に

バーディ、1ボギーでラウンドし通算5アンダーの3位タイに浮上した。友利はこれまでの国内通算成績、レギュラーツアー10勝、シニアツアー5勝を挙げている。 「今日はショットもパットも良かったですね、ミス
2011/11/16優勝者のパター

【’11年11月第2週】松山英樹、藤本麻子の優勝パター

#2 <最終日> 「重圧はあまりありませんでした。結構ミス多かった。ラインが読めないのではなくて、自分のストロークの問題でした。でも13番のパーパットを決められて、落ち着くことができました。(最終18番
2010/08/27国内女子

諸見里しのぶが7アンダー、単独首位発進!

。 7アンダーで単独首位に立ったのは、8バーディ、1ボギーの「65」をマークした諸見里しのぶ。「結果オーライもあったけど、ミスの幅が狭まってきた」と、最後まで安定したプレーを続けてのフィニッシュ