2019/09/11欧州男子

100回大会にメジャー覇者ら参戦 日本勢は谷原&宮里

。メジャー2勝のマルティン・カイマー(ドイツ)がエントリー。そのほか、17年に「マスターズ」を制したセルヒオガルシア(スペイン)、18年大会覇者のパトリック・リードらも参戦し、大会を盛り上げる。日本勢からは谷原秀人と宮里優作が出場する。
2018/01/26欧州男子

J.ドナルドソン「62」で首位発進 谷原秀人は出遅れる

(デンマーク)、アレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)の5人が並ぶ。 ディフェンディングチャンピオンで、前週の日亜共同主管「SMBCシンガポールオープン」を制したセルヒオガルシア(スペイン)は「67」とし
2018/06/27欧州男子

パリにビッグネーム集結 宮里優作、谷原秀人が出場

2位のジャスティン・トーマスが米国から参戦。同5位のジョン・ラーム、セルヒオガルシア(ともにスペイン)ら米ツアーで活躍するビッグネームが集結した。 日本からは宮里優作、谷原秀人が出場する。
2017/10/14欧州男子

フレイザーとウォレスが首位 谷原秀人は予選落ち

(イタリア)が通算10アンダーの5位で続いた。 セルヒオガルシア(スペイン)は通算9アンダーの6位。 109位と出遅れた谷原秀人は3バーディ、2ボギーの「70」でこの日もバーディ合戦の波に乗れず、通算イーブンパーの105位で予選落ちした。
2020/01/19欧州男子

46歳ウェストウッドが首位で最終日へ 川村昌弘37位

(イングランド)が通算12アンダーの4位で追う。 セルヒオガルシア(スペイン)とカート・キタヤマ(米国)が通算11アンダーで続いた。 川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」とし、通算6アンダーの37位で最終日を迎える。
2020/02/03欧州男子

マクドウェルが6年ぶり優勝 2位にダスティン・ジョンソン

・ミケルソン、トーマス・ピータース(ベルギー)、ガビン・グリーン(フィリピン)が通算9アンダーの3位。セルヒオガルシア(スペイン)らが通算7アンダーの6位だった。 世界ランキングトップのブルックス・ケプカは通算4アンダーの17位、川村昌弘は通算6オーバーの72位で終えた。
2020/01/29欧州男子

D.ジョンソンが連覇狙う ケプカ復帰2戦目 ミケルソンらトップも参戦

・ミケルソンら米国のトップ選手が出場する。 さらに2019年「全英オープン」を制したシェーン・ローリー(アイルランド)、セルヒオガルシア(スペイン)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らも参戦。日本人は直近の欧州ツアー2戦連続予選通過した川村昌弘が出場する。
2019/01/25欧州男子

谷原秀人が10位発進 宮里優作は出遅れる

・フィッツパトリック(イングランド)が7アンダーで単独首位スタートを切った。 6アンダーの2位にセルヒオガルシア(スペイン)、ブライソン・デシャンボー(米国)、49歳のトンチャイ・ジェイディー(タイ
2018/09/24欧州男子

ルイスが7季ぶり2勝目 宮里優作は70位

首位から出たルーカス・ハーバート(オーストラリア)。ハーバートは「71」と伸ばせず、2打リードからの逃げ切りに失敗した。 次週「ライダーカップ」欧州選抜メンバーのセルヒオガルシア(スペイン)は
2018/11/22欧州男子

宮里優作が首位発進 ルーキー川村昌弘は72位

アンダー4位で続いた。 前年覇者のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、セルヒオガルシア(スペイン)はイーブンパーの41位。日本を主戦場とするアンジェロ・キュー(フィリピン)は1オーバーの53位で初日
2017/07/03欧州男子

T.フリートウッドが逆転で今季2勝目

・ドバイ」では、セルヒオガルシア(スペイン)を抜いて1位に返り咲いた。 今大会は「全英オープン」の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位4人に入った通算11アンダー2位のピーター・ユーライン(アメリカ
2019/10/29国内男子

今平周吾が高級時計・オメガとアンバサダー契約

飛躍を遂げたいです」とコメントした。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)、セルヒオガルシア(スペイン)、トミー・フリートウッド(イングランド)、女子プロのミッシェル・ウィらが名を連ねるオメガファミリー
2019/03/31米国男子

【速報】ウッズがマキロイ下し準々決勝進出 ベスト8出そろう

&4でポール・ケーシー(イングランド)に圧勝した。 セルヒオガルシア(スペイン)はブランデン・グレース(南アフリカ)を1UPで退けた。 午後の準々決勝でベスト4が決まる。あすの最終日に準決勝、決勝、3位決定戦を行う。
2019/01/20国内男子

【速報】石川遼は前半終了 藤本佳則は海外勢を追う展開に

)が3つ伸ばし、通算15アンダーで単独首位に立っている。マシュー・フィッツパトリック(イングランド)が藤本と2位を並走。通算12アンダーでポール・ケーシー(イングランド)が続く。 前年覇者のセルヒオガルシア(スペイン)は前半9ホールを終えて4つ伸ばし、通算9アンダーでサンデーバックナインへ向かった。
2023/08/25アジアン

6人が首位に並ぶ大混戦 谷原秀人は出遅れ

谷原秀人は3バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「75」とし、3オーバーの124位。 セルヒオガルシア(スペイン)も「77」と崩れ、5オーバーの144位と大きく出遅れた。