2009/11/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍は17位、ホームで申との差を詰められず

これや考え過ぎてしまった。アイアンに100パーセントの自信を持って打てなくなってしまった。反省点ですね」。 2番以降はパーを重ねると、9番パー4では2打目がグリーンをオーバー。アプローチも寄せきれずに
2009/11/07桃子のガッツUSA

桃子は好調をアピール、3打差から逆転を誓う

ラウンドができているし、明日の前半で頑張れば優勝争いもできると思う。気持ちも高まっています」。最終日にかける強い意気込みは、好調さを実感している自信の裏づけでもある。 「パットもアプローチも悪くないし
2009/11/06桃子のガッツUSA

4位タイの桃子、世界のトップに感心しきり

になったようだ。「上がってからバーディが6個って気が付いた」という言葉が、ホールアウトまで集中力が研ぎ澄まされていたことを物語っている。 オチョアの話題は続く。「私のなかで、ロレーナはアプローチが一番
2009/10/11さくらにおまかせ

さくら、スコア伸ばしたいパー5でミスし6位タイに終わる

バーディスタートを切った。 しかし、続く3番パー5で3打目のアプローチで寄せきれずにパーで通過すると、4番でボギー。さらに7番パー5では2mのパーパットを外してボギーを叩いてしまった。「2連続バーディで貯金が
2009/10/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「ちょっと攻めすぎ!?明日からは慎重に行きます」

。 この日の宮里は、3番パー5で3打目のアプローチをピン奥50センチにピタリとつけてバーディを奪ったが、スコアを伸ばせたのはこのホールだけ。5番では17m、17番では12mから3パットでボギーを叩く
2009/10/02宮里藍が描く挑戦の足跡

1イーグル4バーディ5ボギーの藍「よく我慢した」

思います。バーディとボギーがセットになってしまったけど、こういう天気だし、気持ちを切らすことなく攻めることが出来ました」と、まずまずといった表情の宮里。「アプローチがあまり良くなかったけど
2009/10/01さくらにおまかせ

さくら、2アンダー発進にも不満顔

そうで打ち切れなかったり、届いても手前で切れたり…」と、決めきることが出来ずに前半は1アンダーで折り返した。 折り返した直後の1番パー5で、花道からのアプローチを30cmに寄せてバーディとしたが
2009/09/06桃子のガッツUSA

桃子、手首痛を気にしながらも12位タイに浮上!

た原因は、パー5での2つのボギーだと振り返る。 「今日のゴルフはリーダー(首位)をキャッチできる感じだったが、アプローチによる凡ミスが5回ありました。今朝からショットもあまり良くなく、昨日痛めた手の
2009/09/04桃子のガッツUSA

ショット好調の桃子、5位タイの好発進!

タイの好発進を見せてくれた。 1番スタートの上田は、6番パー3でグリーンを外すも、チップインで幸先良くバーディを奪う。勢いに乗った続く7番でも連続バーディ。「(6番は)難しいアプローチだったんですけど
2009/12/05さくらにおまかせ

さくら、勝利を挙げるも韓国との差を実感

いう。キャディであり、時にはコーチでもあるジョンと一緒の練習も計画しており、「アプローチのバリエーションももっと増やせると思う」と、さらなるレベルアップを目指している。
2009/08/14桃子のガッツUSA

桃子「軽井沢は飛ぶのが分かっているのに・・・」

mに寄せてバーディを先行させたが、続く5番は2打目でグリーンをオーバーさせると、返しのアプローチがピンを5mオーバーしボギーを叩いてしまう。「軽井沢は(ボールが)飛ぶのが分かっているのに、イメージとの
2009/08/14さくらにおまかせ

さくら、風に流されちょっぴり不満の1オーバー

の7番でバーディを奪うが、その後もピンそばに寄せることができずスコアを伸ばせなかった。 9番パー5では、ティショットを右サイドのラフに入れるが、2打目でグリーン手前40ヤードのラフまで運び、アプローチ
2009/11/01さくらにおまかせ

さくらは課題のパー5で2バーディ、22位に浮上

アプローチを寄せきれずにパー発進。その後もバーディパットが惜しくもカップをそれ続け、前半は1バーディと伸び悩む。 10番、11番で連続ボギーを叩くなど、この日イーブンパーで迎えたラスト3ホール。16番
2009/10/23さくらにおまかせ

さくら、ノーボギーで4アンダー単独2位発進!

ヤードをチップインバーディ。6番、8番と4m弱のバーディパットも沈め着実にスコアを伸ばした。 後半は惜しいところでバーディパットが決まらず苦戦はしたが、15番パー5で3打目のアプローチをピン手前2mにつけ
2009/10/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ロケットスタートも後半に失速! 3打差で最終日へ

タイで終えた。 「7番と10番のパー5は(バーディを)獲れたと思う。花道からのアプローチを突っ込みきれなかった」と振り返る宮里。それでも、「後半もパットのフィーリングは良かったし、それほど残念な気持ち
2007/11/03さくらにおまかせ

かろうじてアンダーパー。決め手を欠いて21位タイ

オーバーし、アプローチを2mに寄せたものの、このパーパットをショートさせボギーとする。前半は強い風の影響を受け、アイアンの距離感がなかなか合わない。「番手ミスも数回あったし、拾って拾ってのパーでした」と
2007/10/26宮里藍が描く挑戦の足跡

復調はまだ遠く…、宮里の苦悩は続く

、幸先良くバーディを奪った宮里。続く2番では、第2打をグリーン奥に外したものの、アプローチをきっちりと1.5mに寄せるなど、序盤の流れは悪く無かった。 だが、この日唯一ドライバーを握った3番ホールで
2007/09/22さくらにおまかせ

苦手意識を持ちつつも、アンダーパーで乗り切った!

ショートさせ、アプローチも寄せきれずにボギーとしてしまう。 「状況判断が出来てなかったです」と悔やんだが、その後も11番でボギーを叩き、流れを掴みきれなかった。同組の上田が、前半2つスコアを落とし
2007/09/06さくらにおまかせ

暑さに負けず、さくら首位と1打差の好スタート!

好調を予感させる。 続く11番パー4は、「成長出来たと思えたホール」。ティショットは左ラフ。左足上がりの斜面からの第2打は、グリーン奥のラフに外した。そこから下りのアプローチを3mに寄せ、「いつもなら