2019/02/16米国男子

小平智は1日遅れでティオフ 残り8ホールで予選通過なるか

世界ランキングを50位以内に上げれば決定。繰り上げ出場の可能性もあるため、ひとつでもランクアップさせたい。残りホールは翌16日(土)午前7時に再開予定。予選カットラインは現段階で通算1アンダーとなっている。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一
2019/02/15米国男子

7時間遅れのティオフ 松山英樹は悪条件でクロスハンドも

。 午後5時34分、暗さで視界が悪くなった後半3番のティグラウンドで、日没サスペンデッドの知らせを聞いた。翌2日目は午前7時に第1打から再開する。長い戦いになりそうだ。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一
2019/02/14米国男子

「僕らは互いを意識してきた」ウッズがミケルソンの44勝目を称賛

?』って言っていたんだろう。フィルも同意してくれると思うけど、僕らもいつも互いがボードのどこにいるかを見てきた。競い合うことは楽しみなんだ」。昨年43歳になったウッズは、長年のライバル意識を隠そうとしなかった。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一
2019/02/14米国男子

ウッズのホスト大会「ジェネシスオープン」が2020年に“格上げ”

「僕らはこれからもっと、こういうクラシックでシンプルなコースでプレーできればと思っている。このコースではごまかしが利かない。とにかくしっかりボールをヒットしないと」と警戒した。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一
2019/01/31米国男子

「ガンガン行きたい」 小平智はアイアン調整で好感触

。ラフもそこまで深くない。ガンガン最初は行きたいなと思います」。初日はジョナサン・ベガス(ベネズエラ)、オースティン・クックと午前の早いティオフ。スタートダッシュを狙う。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一
2019/02/17米国男子

小平智は今季3回目の予選落ち メキシコ出場の吉報を待つ

現時点では出場権がないが、世界ランキング順(現在52位)による繰り上がり出場の可能性がある。「出られたら全力で頑張りたい。まだ決定ではないので、とりあえず待ちたいです」。前年に回ったコースで巻き返しを図りたい。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一
2019/02/10米国男子

ドライバーは“元サヤ”に ミケルソンが3打差2位で最終日へ

分からないんだけど、特に最終日に良いラウンドができていることが自信になっている」という。同大会で過去5勝を挙げたのはマーク・オメーラだけ。2日続けて回るぺブルビーチでそれに並ぶチャンスがある。祖父がかつてキャディを務めていたコースで、今季初勝利はなるか。(カリフォルニア州ペブルビーチ/桂川洋一
2019/02/10米国男子

チェ・ホソンはペブルビーチで初挑戦終える「日本のファンにも感謝」

」と再挑戦にも意欲を見せた。現段階では4月の日本ツアー「東建ホームメイトカップ」が次のツアー競技になる予定。「ここに来られたのも日本のファンの皆さんがいたからだと思っています。本当に感謝しています」と主戦場への言葉も忘れなかった。(カリフォルニア州ペブルビーチ/桂川洋一
2018/11/21国内男子

市原弘大に来夏のWGC出場権「目標できた」

いるところで回りたい」と笑い、「目標ができたので、来年も“間延び”することなく過ごせる。自分のゴルフにとって楽しみです。マイナスなことは一つもない」とビッグトーナメント参戦に意欲を見せた。(高知県芸西村/桂川洋一
2018/09/24米国男子

ウッズ復活V 松山英樹「神様ですから」

話した。 一方、ウッズを相手にするひとりの選手としての気持ちはどうか? 松山は間をおいて、思わず「…復活しなければ良かったのに! 強敵ですからね」と笑顔で口にした。新シーズンは、2週後に始まる。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一
2018/09/24米国男子

最終18番のバーディで決めた! 年間王者は土壇場でウッズからローズに

のポイントランク順にストローク差がつけられる。ハンディキャップ制を導入したことでそれまでの積算ポイントは事実上なくなり、最終戦の勝者が年間王者となる方式に簡素化された。そのため、表彰式でふたりの選手が並ぶ機会は今年が最後となった。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一
2018/05/10米国男子

51歳“ストリッカー先生”を観察 松山英樹の最終調整

記録)。優勝争いをした感じもなかった」と話す。 それでも、PGAツアーのパワーランキング(優勝予想)では20位に入った。故障から復帰後のパフォーマンスではなく、過去4度の出場で最も悪い順位が23位(2014年)だったという実績が評価されている。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一