2005年にツアー初優勝を飾ったものの、コース自体は「難しい」印象があるという横峯さくら。大会初日はイーブンパーを目標にスタートしたが、ボギーが先行する厳しい流れとなった。 3番パー3でボギー、6番

横峯さくらが2007年に制した「富士通レディース」の熱戦は、今も記憶に新しいところ。上田桃子とプレーオフを戦い、18番の繰り返しで行われた2ホール目で決着をつけた一戦だ。「勝てたということは、また

三重県の近鉄賢島CCで開催されている、国内女子ツアー「ミズノクラシック」の2日目。首位を2打差で追う横峯さくらは、ボギーが先行する苦しい立ち上がり。後半に4つのバーディを奪うなど盛り返したが、4

「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」最終日、横峯さくらは通算2アンダーの20位タイからスタート。前日まで「ショットとパットがイマイチ」と伸び悩んでいたが、「昨日、一昨日とは全く違うゴルフができた

国内女子ツアーの第32戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の2日目を、首位と1打差の単独2位で迎えた横峯さくら。大会連覇のためにもスコアを伸ばして首位に立ちたかったが、1バーディ、2ボギーとスコア

昨年の「日本女子オープン」では韓国の宋ボベにプレーオフで敗れ、惜しくもタイトルを逃す結果となった横峯さくら。今年は、昨年のリベンジをかけた一戦となる。開幕前日の29日（水）はアウトコース9ホールの

19日（金）に開幕する国内女子ツアー「マスターズGCレディース」に出場する横峯さくらが、初日前日の18日に行われたプロアマ戦に出場。18ホールをプレーして最後の調整を終えた。 9月下旬の

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」最終日の横峯さくらは、3バーディ4ボギーの「73」と一つスコアを落として、通算1オーバーの23位タイでホールアウト。「手応えは全くないので調整したいです」と

強い風が吹き始めた「全米女子オープン」3日目、通算1オーバーからスタートした横峯さくらは、「1ホール1ホールというよりは、1打1打気が抜けなかった」と、この難コンディションに集中力を高めて臨んだ

長野県の軽井沢72ゴルフ 北コースで開催された「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の最終日。首位に4打差の13位タイからスタートした横峯さくらは、4バーディ、ノーボギーの「68」でフィニッシュ

沖縄県の琉球GCで開催されている「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」2日目。首位に3打差、1アンダー25位タイからスタートした横峯さくらは、4バーディ、1ボギーの「69」をマーク。通算4

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」初日、横峯さくらは2バーディ、ノーボギーの「70」にまとめ、首位に4打差の2アンダー10位タイ。「初日はいつも出遅れてしまうので良かったです」と安堵の表情

先週の「マスターズGCレディース」では三つ巴のプレーオフで惜敗を喫した横峯さくら。舞台を千葉県に移し、今週は「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」に出場。先週から復調を見せるショットは「練習場でも

国内女子ツアー第13戦「リゾートトラストレディス」に出場する横峯さくら。今年から開催コースが長野県のグランディ軽井沢ゴルフクラブ森泉コースに変更になったため、指定練習日の水曜日から18ホールを

先週は優勝争いの末に2位となった横峯さくら。今季初勝利はお預けとなったが、開幕からの安定したゴルフは健在で、今週も上位進出に期待が掛かる。滋賀からそのまま神戸に入って月曜日は休養。火曜日に父・良郎氏

滋賀県のタラオCC 西コースで開催された、国内女子メジャー今季第2戦「日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯」の最終日。通算1アンダーの21位タイからスタートした横峯さくらは、2バーディ、6ボギーの

朝から冷たい雨が降り注いだ、「日本女子オープン」初日。重さを増す深いラフに警戒を強めていた横峯さくらだが、スタートホールの10番でティショットをいきなり左のラフへ。パーオンに失敗するが、4メートルの

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」の2日目を2アンダー8位タイで迎えた横峯さくら。1番で幸先の良いバーディを奪い、その後はパーを積み重ねる。そして7番パー3でバーディ

兵庫県のマスターズGCで開催されている「マスターズGCレディース」の最終日。首位に5打差の通算1オーバー19位タイからスタートした横峯さくらは、スタートホールの1番（パー5）、2番と4m前後の

「CAT Ladies」最終日を通算1アンダーの29位タイで迎えた横峯さくらは、3バーディ、ノーボギーの「70」でホールアウト。通算4アンダーの14位タイに浮上して終えたが、「短いパットを2回外した