2024/04/01米国女子 【速報】笹生優花は4打差で後半へ 古江彩佳は3打差を追う 笹生優花が前半アウトを終了。1バーディ、2ボギーの通算13アンダーにスコアを落とし、首位に4打差でサンデーバックナインへ向かった。 笹生は出だしの1番、右ガードバンカーからの3打目をミスしてボギー発進
2024/03/23米国女子 【速報】西郷真央「68」で浮上 西村は後退 古江カットライン上/朴セリ選手権2日目 。ミスパットも多く、反省するところが多いラウンドだった」と振り返った。 古江彩佳は3バーディ、1ボギーの「69」で通算1オーバー。ホールアウト時点でカットライン上にいる。2024年初戦を米ツアーで迎えた
2023/06/04国内女子 佐久間朱莉がPOで“痛恨”池ポチャ 山下美夢有は3週連続Vならず 番パー5)。佐久間は2打目を痛恨の池ポチャ。「体が起き上がってしまって右に行ってしまった。風も左からだったので余計に右に行ってしまった」とミスショットを悔やんだ。バーディを奪って2勝目を挙げた川岸との
2023/06/23国内女子 ありがとうセレモニーに涙 イ・ボミ無念の予選落ち 。 ただ、感謝の気持ちも決勝には届かなかった。「78」「75」の通算9オーバーで予選落ち。「ショットは完璧じゃない。ちょっとのミスでもラフに入り、3パットのボギーと悪い流れにつながった」と振り返った
2022/04/18国内男子 今季2戦目は30位 石川遼「コツコツとやっていければ」 は意外とミスがなかったけど、もっと精度を高めていく必要がある」。2、3ホールにとどめたドライバーショットはスイング改造の成果を感じる部分もあったが、まだ100%の確信は得られていない。「今週はアイアン
2022/04/08国内女子 50ラウンドぶり3連続ボギー 西郷真央は3週連続Vへ27位発進 」でプレー。前半で4つ伸ばしたが、14番からはまさかの3連続ボギーをたたいた。 「前半は思った以上に上出来なプレーができたが、後半は風も出てきて、ちょっとのミスがボギーにつながる」 14番はグリーン段
2022/04/16国内女子 稲見萌寧は今季2度目の予選落ち「見た目でやられた」 (パー5)はパーでしのいだが、ティショットでは足を滑らせて林に打ち込んだ。 「自分のミスは少なかったけど、ナイスショットがどこかに行ったり、完全に(コースの)見た目でやられた」とフェアウェイキープ率は
2020/11/04国内女子 金田久美子が首位タイ発進 香妻琴乃は105位と出遅れ/女子下部 5)は1Wのミスから、14番は60㎝を外してボギーをたたいたが、いずれも次のホールでバーディを奪い返した。「ボギーの後にすぐバーディが獲れたのは良かった。あすからも、上がり4ホールがキーホールです」と
2020/11/25ニュース ゴルフきょうは何の日<11月25日> ですぐに追いついた。 勝負の分かれ目は16番(パー3)。先にピン左3mに絡めると、不動のティショットがグリーン左ラフへ。アプローチをカラーまでオーバーさせるなど痛恨のミスが続き、ダブルボギーをたたいた
2019/06/16国内シニア 倉本昌弘が逆転優勝 谷口徹とのプレーオフ制す 番(パー5)でのプレーオフをバーディで決めた倉本は「谷口君がセカンド(ショット)でミスしてくれてラッキーだった」と笑顔を浮かべた。本戦で倉本はボギーなしの1イーグル6バーディでプレー、今季シニアツアー
2019/09/01国内女子 女子ツアー史上初の珍事V逃す 申ジエ「今回だけでいい」 優勝争いに絡み、優勝スコアに2打届かない通算9アンダーの2位フィニッシュ。仮に決勝ラウンド最下位からの優勝となれば、女子ツアー史上初めての“珍事”だった。 「予選2日間でミスをぜんぶ出し尽くした感じ
2019/11/07国内女子 安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位 。「スコアは積み重ねていけているので、順調かなとは思う。今日の(3パットボギーだった)1番みたいなミスをしないことを目標に、(合格圏内の)20位以内に入れるようにプレー出来たらと思う」と述べた。 常文恵、澁澤
2020/11/20国内男子 石川遼「良い方向に来ている」 ノーボギーで恒例の“第2R巻き返し” 、「昨日の半分くらいの距離にアイアンでつけることができた」とピンチの数も少なかった。「距離感を合わせにいってスイング自体をミスすると元も子もないので、とにかく良いスイングをして、良いショットを打つ
2021/04/23国内男子 金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し 喫するなど、今週はグリーンの速さにうまくアジャストできていない。「出だしは風も強くてミスも多かった」と、アイアンショットの距離感にも苦戦して、ここまでもどかしいプレーが続いている。 「先週優勝したから
2021/06/20国内女子 鈴木愛は3連覇ならず 体調不良で棄権 いるのにグリーンに乗らなかったり、ただ乗っただけというのが多かった。体の開きが早いから頑張って抑えようと思って打つけど、開かないように意識しすぎてそこばかり気にしたらダフったり、しょうもないミスをして
2021/10/03日本女子オープン 勝みなみ単独首位で最終日へ 渋野「66」で6位浮上 、首位から通算7アンダー3位に後退。「マネジメント部分でミス」を反省も、「明日は追う立場なので攻めるところは攻めていきたい。難しいコースだからこそ、2打差もまだまだチャンスはあると思う」と話した
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍はカットライン上で後半へ ギャラリー9300人突破 からティオフした宮里は、グリーン左手前のバンカーからの寄せをミスして手前ラフに止めた4番(パー5)で、5オン2パットのダブルボギーを喫した。 7番の初バーディで大歓声を浴びたが、直後の8番で2打目を
2017/04/13国内男子 「大ダフリ」で痛恨トリ ジャンボ尾崎は5オーバー117位発進 について悔しさをにじませた。「自分のミスに納得いかないところが大きい。アプローチも、ここのグリーン周りは難しい。その辺だな。課題ばっかりだ」と吐き捨て、昨年はスタート前に左肩痛で棄権した2日目のラウンドを見据えた。(三重県桑名市/塚田達也)
2018/07/29国内女子 4パットのダボも 17歳アマ安田祐香、初優勝への課題とは 成績を残してきたが、初優勝に向けては「自信はあるんですけど、(優勝に)届かないのはなぜかというのは考えないといけない。ミスショットしたときのリカバリーの精度も高めないといけない」と課題をあげた。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2019/07/14国内女子 19歳の稲見萌寧は自己ベスト2位に「悔しい」 12アンダーで自己最高の2位タイで終えたが、「ミスもあって悔しいです。正確性をあげて頑張らないといけない」と自らに厳しい言葉を投げかけた。 前半2番で137ydから8Iで6mにつけてバーディを奪うなど2