2011/08/31スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(5)

、四肢の動きの協調性が高まり、スイングのバランス向上に直結します。テレビを見ながらでも、このエクササイズを取り入れれば、スイング安定感が確実にアップしますよ。 バランスボールで腕立て伏せ ちょっと…
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスの意識で肩の回転が変わる!

、だいぶ改善されてきましたが、まだ決定的な問題を残しています。それは肩の回転の仕方です。しかし、長年こうしたスイング安定したゴルフをしてきたので、改善を誤って悪い方向に行ってしまわないように、今のスイング
2015/07/15シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるのに、なぜか飛ばない…」を原因究明!

ァイトデザイン ツアーAD BB):弾道高さも適正になり、スライス弾道が激減! 飛距離を伸ばす鍵は、「腕力」ではなく「シャフト」! ゴルフを始めて2年の尾後さん。年齢は20代、スイングはパワフルそのもの…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

インパクトすることが必要となります。 ダウンブローになるミスの原因 ドライバーショットでダウンンブローにインパクトしてしまうミスを紹介しましょう。1つ目はアウトサイドイン軌道によるミスです。スイング軌道…
2014/05/14女子プロレスキュー!

“ドライバーでミスする原因は「力み」” 竹村真琴

スイングができなくなってしまいます。それに、上半身に力が入っているということは体の重心も上にあるということです。これではスイング安定しませんし、スイング軌道は球がつかまりづらいアウト・サイドインになり…
2014/08/20シャフトでこんなに変わるんだ!

合わないシャフトが引き起こすミスってどんなもの?

5GoGo 6S):フック系のボールで安定した 譲ってもらったドライバー。これ自分に合っているの? 人から譲り受けたドライバーを愛用している方は結構多い。自分のスイングにピッタリのスペックやモデルで…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

をかなり改善してきましたので、ダウンスイングで体が開かずに打てるようになってきました。今までは、ずいぶん振り遅れて、すくい上げるようなスイングでしたからね。だいぶ、ショットが安定してきたと思いますが…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

しているようす。自分のスイングを正確に分析し、まずはスイングのクセと傾向を知ることが上達への第一歩。ボールが左右に散らばってしまう原因を解明し、飛距離のアドバンテージをスコアに活かしましょう…
2013/11/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

アマチュア的上下動の正し方

起き上がるといった不安定な状態が改善されてきました。 スコア的にはかなりの腕前なので、スイングを大きく改善することは、一時的にスコアが不安定になってしまうリスクもあります。しかし今後、好スコアを安定してキープするためにも、是非、この部分の改善を徹底してくださいね!…
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

サイエンスフィットEXでは、理想的なスイングの指標のひとつとして「ゼロインパクト」をあげています。これは、テークバックで回旋した左腕が、インパクトで元に戻るというものです。それに従いフェース面が…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドアウトで振るためのトップを体感!

、スコア110前後、ベストスコア103 トップで右肘が浮いてしまっています スイングパラメーターを見てみると、腰の回転と肩の傾きがともに、レッドゾーンに達していますね。ヒップターンはプロの平均値である…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

にフェースを返さなければ戻せなくなります。今回の受講者も、プロの平均値以上の深いタメがあるのですが、腕を強くこねなければフェースを戻せず、弾道が極めて不安定になっています。でも、ちょっとダウンスイング
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(1)

れても、自分ではどうやって直してよいのか分かりません。初回のスイング診断では、やはり外から下りていたので、下半身の改善から始まり、現在、テークバックの集中的な改善に取り組んでいますが、まだ自分の中では…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

いること。あるいは、小手先でフェースを返すことによって、インパクト時にロフトが寝てしまうことです。 リバースによるすくい上げは、スイング軸を整える必要がありますし、小手先でフェースを返してしまう人は…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

、まず腕と体の同調とスイング軸のキープをマスターし、インサイドアウトに振ることを目標にしています。7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道で振っており、それを脱出しない限り、正しいリストワークを覚え…