2012/04/06マスターズ

ルーク・ドナルド、あわや失格の騒ぎ

が登録されてしまったが、現在は修正されている」との公式アナウンスがなされ、この混乱はようやく収束したという。 初日はアイアンショットの精度に苦しんだドナルド。なにはともあれ、2日目に挽回のチャンスが残されて何よりだ。
2012/04/14国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ3日目

■小田龍一 -7/3位タイ 「やることはできたと思うけど、アイアンは突っ込みすぎていた。昨日は3パットが5回ぐらいあったんで、今日はパッティングが良かったですね。自分でも不思議なんですよ、こんな上位…
2011/03/13米国男子

後半に落とした藤田寛之は50位タイに

ショットを打つ瞬間にアゲンストに。また9番アイアンの一打も「当たりが薄かった」。このホールをダブルボギーとすると、折り返しの10番の第1打も左の池に打ち込みボギーをたたいた。 後半は得意のショートゲーム
2010/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

勇太、首位発進に「最高の18ホール」

」と、2位に2打差をつける初日に会心の表情を浮かべた。 同組のキム・キョンテも「今日はショットも完璧で、ボギーチャンスも無かったです」と池田のプレーに舌を巻く。最終戦から投入した新アイアンも2ヶ月近い
2010/08/14国内女子

三塚、ツアーでは自身初のホールインワン!

アイアンから放たれたボールはそのままカップに吸い込まれ、ツアーでは自身初となるホールインワンを達成。ティを拾っていたために残念ながらカップインの瞬間は見逃したが、ティグラウンドでギャラリーとともに歓喜に沸い…
2010/09/26国内男子

【GDO EYE】遼VSキョンテ、日韓戦の次は賞金王争い!

の静かなる実力者、キム・キョンテだった。 今週も好調なアイアンショットを駆使し、優勝したブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)に次ぐ「67」をマーク。派手なガッツポーズを見せることなく淡々とバーディ
2011/10/30国内男子

ベに引っ張られ矢野東が5位に食い込む

アイアンで打ったが2オンできずボギーをたたいてしまった。後半はベの4連続バーディを羨望の眼差しで見ていたが、最終18番パーはきっちりとバーディで締めくくった。 「今日は自分で満足できるショット
2011/02/23米国男子

タイガー、のんびり現れ、みっちり練習!

ラウンド。途中、キャディやコーチ、そしてローズとも談笑しながらラウンドしていた。 そして、ラウンド後はドライビングレンジに直行し、コーチのショーン・フォーリーとのマンツーマンレッスンが始まった。アイアン
2003/05/31国内女子

廣済堂レディスゴルフカップ2日目/上位インタビュー

首位) 「前半はちょこちょことショットは曲がっていました。アイアンは風が読みにくかったのでしょうがないのですが、だんだん力が入ってきてしまって・・・。ただし、何とか踏みとどまることができたと思っています。明日は良い日になるかもしれませんし、パットは強めに狙っていくつもりです」
2003/05/22米国男子

ソレンスタムの挑戦、「コロニアル」プロアマ戦速報!

・ダーネル 「何の問題もないね。毎回フェアウェイのど真ん中に落としていたし、アイアンも冴えていた。しかもアプローチはピンに絡むショットばかりだった」 アニカ・ソレンスタム 「今日も雨でしたけれど、コースを
2004/02/23米国男子

「ニッサン・オープン」ウィア優勝インタビュー

マイク・ウィア 「しんどい最終日だったね。丸山とは昨日も一緒だったから、彼が絶好調なプレーをしているのは知っていた。今日も凄かったからね。今週見たどの選手よりも調子が良かったよ。2番アイアンでピンに…
2008/04/07米国女子

大山志保、「アプローチが自信になった」

大山だが、今年の「クラフトナビスコ選手権」では、また新たな自信を掴んだ。 ショットの調子は良かったものの、アイアンの距離感とパッティングが悪かったという大山は、通算6オーバーの31位タイで4日間の戦い
2002/10/14欧州男子

「トロフィー・ランコム」優勝インタビュー

できたんだ。15番は右のラフに入れちゃってラインを木々に阻まれていた。とにかく低い球で木々の間を狙っていくしかなかったんだ。せり出している枝に負けないように5番アイアンでパンチショットを打ったんだけど
2002/02/25アマ・その他

豪州LPGAツアー「全豪女子マスターズ」

カリー・ウェブは大会5連勝を掛け、首位で最終日をスタート。しかしその3打差にアニカ・ソレンスタムという状態。そのソレンスタムはアイアンに冴えが戻り、前半を3バーディ・ノーボギーで折り返す。一方の…
2002/09/09米国男子

「ベル・カナディアンオープン」優勝インタビュー

。最後のグリーンへのアプローチショットは、失うものは何もないという精神だった。みんなフェアウェイだったしね。7番アイアンでピンを攻めようと決めたんだ。だって失敗しても元通り、2位タイに戻るだけなんだから、だったら積極的にいくしかないでしょう?」