2018/01/24新製品レポート

フォージドなのに飛び系 プロギア egg アイアン PF

打つと、シャープな形状の『egg アイアン PF』のほうが高弾道で低スピンになりました。ヘッド形状から考えるとのような気がするのですが、そこは少し不思議ですね。性能に関して付け加えると、球が曲がり…
2021/03/25Turf Life Balance

さよなら不眠症 質の高い睡眠をとるには?

ソファでゆっくり座るなどしてください。呼吸に意識を向けてみることをお勧めします。 早く寝ないと、と頑張ることは効果になりがちです。ゴルフの米男子ツアーで活躍するジェイソン・デイ選手はスイング前に
2020/01/16クラブ試打 三者三様

キャスコUFOを筒康博が試打「コースで助かる1本」

、外周に重量を持ってきて寛容性が出せる。もう少し大きいフェアウェイウッドやドライバーで同じことをやろうとしても、に重くなって振りにくくなってしまうので…」 ―ヘッド性能は高い? 「はい。重量配分も考え…
2013/09/24上達ヒントの宝箱

一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌

よくにするレッスン書などには、こういった打ち方が推奨されていますよね。決して間違いではないのですが、これらの知識が皆さんのバンカーショットを難しくしている要因かも知れません。 スタンスはスクエアで…
2012/01/23上達ヒントの宝箱

【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン

ようなときはそうだ。自分では、バックスイングでもダウンスイングでも腕で身体をリードしたいのであって、そのではない。最近は、ボディターンについて語られることが多いので、あなたが聞いてきた話とは違うかも…
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

避けたいのは“体の突っ込み” (以下、田村尚之プロの解説) 前回のつま先上がりのライ(「つま先上がりの“”を盗め! 田村尚之編)で、最も注意すべき点は斜面による“ヘッドの突っかかり”でした。一方、今回…
2009/07/01上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(1)【タオル編】

飛ばしの素振り(1)【タオル編】 足立智明です。今回から10回に渡って飛距離アップにつながる練習法を紹介していきます。第一回は、タオルを使った飛距離アップ練習法です。長さ1メートルくらいのスポーツ…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

リード”。ゴルフ歴が浅いプレーヤーでも、一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。しかし、この“下半身リード”、分かっていてもなかなかできないもの。を言えば、“下半身リード”さえ身につければ…
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

なってしまうのです。そういうときに活用したいのがユーティリティでのアプローチです。であっても、芝が薄くても、ミスを抑えてくれるユーティリティはもっとグリーンまわりで活用されるべき存在なのです
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.7 飛ばすためのアドレス

広めがいいし、に狭いほうが体の回転がしやすいという人は、広くすると体の動きが止まって手打ちになる可能性があります。素振りをしてみて、自分の動きやすいスタンス幅を探してみましょう。 前傾は太ももの…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

、180ヤードくらい飛んでも良いのですが、140ヤード程度。他に、大きなロスの原因がありそうです。 “科学の”で原因解明! インパクトのフェース進入角を見てみましょう。左右の進入角はインサイドアウトです…
2008/01/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 445

261cpm。こちらも同社のアベレージ向けSシャフトに比べると、かなり硬めに設定されている。ワッグルすると、手元から中間部分が少ししなる。 アイアンでウォームアップした後、シャフトに合わせて1球から…
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

気味に当たっていて、これがロスにつながっていますね。女性であれば、女子プロの7割が該当する、Vゾーンの下からクラブが降りてくるインサイドアウトの軌道が目指すべきところです。 “科学の”で原因解明…
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

スピードで、飛距離があまり伸びていないのが気になるところ。飛距離のロスや球のバラつきとなる原因は、同じ根っこにあるかも知れませんね。 “科学の”で原因解明! ご自身で分析されていた通り、バックスピン…