2018/06/23国内男子 「ゴルフが楽しい」石川遼が「62」で2年ぶりVへ が「60」をマークしてコースレコード更新は“一瞬”となったが、そんなことは何でもない。テレビ解説の青木功・日本ゴルフツアー機構会長は「やっと思うようなゴルフができたね。リズムがすごくいいし、(体に)力
2024/05/05米国男子 痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」 ウェイ。ショットを打つまでのリズムに乱れた部分もあった。 それでも、腐らずに14番では1Wで果敢にワンオンチャレンジしバーディ。「攻めの心は失わずに。パッティングも打てていた」と顔を上げる。最終18番
2024/05/20米国女子 首位から「後半に落とす理由に」 古江彩佳が悔やむ10番のジャッジミス せずに攻めて行くべきだった。リズム、流れが変わって、後半に落としてしまう理由になった」と、それまでの流れを変えるジャッジミスと振り返る。「(後続からの)プレッシャーはそこまでなかった。自分が首位にいた
2024/05/20全米プロゴルフ選手権 アクシデント乗り越え収穫と課題 松山英樹は後輩・久常涼を褒める に乗り切れず、後半もリズムを作れない。10番(パー5)を獲っても、ティショットを右に曲げた12番ですぐにスコアを落としてしまう。左に曲げた15番ではラフを渡り歩いてダブルボギーを喫した。最終18番
2024/05/19米国女子 父は“夜なべ”でプレーをチェック 古江彩佳がスポンサー大会で優勝争い アンバサダーを務める古江彩佳が、首位と3打差の通算10アンダー3位で最終日に臨む。5アンダー7位から出て6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。3番のバーディ先行から「うまくリズムに乗っていけた」と
2022/10/14米国男子 「メジャーを特別視しないこと」 コリン・モリカワが中島啓太にアドバイス れると、「クラブを振り下ろす時に自分の理想とするポジションに持っていけるようにリズムを取ることを大事にしている。その結果、自然にあのスピードになる」と自身の理論を丁寧に説明した。 「飛距離を出すため
2012/06/07国内女子 選手コメント集/サントリーレディスオープン初日 。スイングのリズムが悪かった感じがしたので、そこをポイントにしてやっていきたい。2日目は決勝ラウンドにつながるラウンドにしたいです」
2012/05/24国内男子 選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ初日 したけれど、距離は出てもすごく曲がっていたんです。だからとにかくスイングチェックばかりをしていたら、(欠けていたのは)リズムじゃないか、と。『飛ばそう』と思って足だけが早く動いていた。コースはこの大会
2012/05/18GDOEYE プロ21年目、高村亜紀の意識改革 を目標にリズムを作っていく」考えへの転換を享受。「私がジュニアの頃から知ってくれているし、素直に聞くことができた」と、信頼の置ける清也さんの教えだからこそ、自然と聞き入れることができた。 食事に誘った
2012/09/07国内男子 選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙 2日目 がひどかったですね。前半ショットが乱れて(1バーディ、2ボギー)、アイアンも100ヤードからグリーンに乗らなくて苦しい展開でした。パットもリズム良く打てなかったので、ショートしていました。昨日はメール
2012/07/09プレーヤーズラウンジ <超・感覚派! 手嶋多一が貫いてきた俺流とは> 、実は「調子が悪いときも練習しない」。 だからもちろん、今年は開幕までの約3ヶ月間も「月一ゴルフ」でシーズンインした。「僕はあまりメカニックに考えない。テンポやリズムを大事に、勘でやるタイプ」とのやり方を
2012/07/19全英オープン 羽川豊の全英レポート/事前 勝負になってくる。そうしないとグリーンも狙えない。バンカーに入れるとただ出すだけのショットになってくるので、リズムも悪くなるし、スコアも出していけなくなる。だから、自分が何ヤードを何番アイアンで打つの
2012/04/20国内男子 選手コメント/つるやオープンゴルフトーナメント2日目 入ってくれましたし、強く打てばパットは簡単だということが分かりました。(藤田さんへのリベンジは)何とかうっぷんを晴らしたい。一緒に回っているとお互いいいプレーができるし、リズムもいい。ただ今度こそ勝つの
2012/04/20米国女子 選手コメント集/LPGAロッテ選手権2日目 よかった。もったいないミスもあったけど、でもすごく良いパーセーブもあって、内容は安定していたと思う。(今の課題は?)特にグリーン回り。30ヤード、20ヤード、15ヤードくらいを集中的にやりたい。(次戦)茨城はショートゲームさえうまくいけば、リズムをつかめると思います」
2023/03/25国内女子 比嘉真美子が明かす“大スランプ” 「新しい一日が始まってほしくない」 、4年ぶりの6勝目が懸かる。「優勝は簡単なことじゃないし、全てかみ合わないとできない」と話しつつも、「運とかも手繰り寄せるために、自分やコースと向き合って過ごせればチャンスをものにできると思う。自分のリズムで回れたらいい結果が待っている」。言葉に期待と想いを込めた。(宮崎市/内山孝志朗)
2012/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技 美香は3打差「すごく楽しみ」 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権 3日目 。ちょっと(リズムが)速かったのかな。その中で良いパーセーブもできたし、大きく崩れてのボギーも無かったです。(最終日は)すごく楽しみ。自分の中ですごく良い感じでゴルフができているし、その中で最終日を迎え
2012/09/21GDOEYE 異色ゴルファー、金田愛子が初の首位 にかけては6試合連続で予選落ちを喫するなど、苦しい時期が続いていた。 しかし今は、「最近はケガも完治して楽しくラウンドできています」とプレーに支障は無い様子。「今日はパットが良かったし、ショットはリズム
2024/06/08米国女子 渋野日向子が9カ月ぶりノーボギー 好調ショット継続「不安要素は少し減った」 滑り出しは、短期決戦の3日間大会なら余計に望ましい。 2位に入った「全米女子オープン」で掴んだ復調のリズムを、翌週にもしっかり持ち込んだ。同じ組にはそのメジャーを制した笹生優花。16番では1Wショットで
2024/06/08米国女子 センターをベントネックに 逆手は順手に 畑岡奈紗は「気分転換」大成功 を上げた。「やっぱり3、4mくらいのパットが決まってくれると、それ以降のプレーにも良い影響がある」。7バーディ、 1ボギーの「65」。6アンダー4位発進はグリーン上の良いリズムが導いた。 今
2024/06/14米国女子 気分は3オーバー? 5バーディの渋野日向子「ダメだけど、何となく安心感」 すらあった。 ティショットをダフッた前半11番(パー3)でボギーが先行。13番(パー3)でバーディを取り返したが、その後もショットで手を離すシーンが散見された。「ちょっとリズムが合っていなかった感じが