2003/07/19米国女子

勝利経験の少ない2人がトーナメントをリード

返した。 韓国のH.W.ハンも5バーディ、ノーボギーでスコアを伸ばしてきたが、ティショットの悪さをアプローチショットでカバー。16ホールでパーオンを果す安定振りを発揮しスコアメークした
2002/10/25米国女子

地元韓国の朴セリが、2週連続優勝に向け好スタート!

を奪うと、その勢いで4番、6番、7番、9番ホールでバーディ。 後半に入りショットが乱れ始めた朴は、11番パー4でこの日初めてのボギーを叩いた。その後も何度か危ない場面を作るものの、絶妙のアプローチ
2001/08/06全英女子オープン

朴セリが逆転でメジャー3勝目を飾った

パッティングに苦しみスコアを2つ落としたが1アンダーの32位に入った。 メジャー3連勝を狙ったK.ウェブは首位に2打差の7アンダーと、逆転のチャンスにつけていたが、スコアを伸ばすどころか2つ落とし5アンダーの15位で終った。終盤は集中力が切れたような様子でアプローチ、パットに精彩を欠いた。
2012/10/20米国女子

ペターセンが5打差と引き離す!ソヨン、朴セリら追う

に3つのボギーを奪い返す。最終18番(パー5)では2打目を左ラフに打ち込んだが、そこから低く転がすアプローチでピンそば3mに寄せてバーディフィニッシュ。「良い終わり方だった」と笑顔を見せた。 今週は
2010/06/25LPGAチャンピオンシップ

藍は出遅れ!宮里美香が首位と1打差4位タイの好スタート!

3打目のアプローチをぴたりと付けて3アンダーに伸ばした。4アンダーで首位に並ぶステーシー・ルイス、イ・ソンファ(韓国)、クリスティ・カーに1打差の4位タイとなっている。 その他の日本勢は、横峯さくらが
2011/09/10米国女子

藍は首位と3打差の15位タイ発進!Y.ツェン、S.ルイスが首位

失速。後半4番(パー4)で、セカンドショットがグリーンを捕らえることができず、「3打目のアプローチが難しかった」とボギーとしたが、2ストローク伸ばしてホールアウトした。 初日首位に立つのは、今季すでに
2011/08/27米国女子

藍が首位をキープ!上田、美香は37位タイ

左ラフに入れ、セカンドショットはグリーンを捕えることが出来ず、続くアプローチでも寄らず入らずのボギーとしてしまう。 後半に入ると5番ではピン側3mを沈めてバーディ。続く7番、8番でも、初日から安定して
1999/10/16国内女子

服部道子、今季初Vへ躍進

番と連続バーディ。3番でボギーとしたものの5番7番9番とまたも入れた。「パターの調子が良かったのでアプローチに余裕が持てた。強めに打つことができ、いい転がりだった」と服部。インに入ってからは弱めの
1999/10/09国内女子

スコア総崩れ! それでもデービース首位

」だったそうだ。明日はドキドキするでしょうね、と言う。97年プロ合格の23歳。 せっかくのチャンス。しかしデービースのショットは参考にならないからアプローチをしっかり勉強しようと思ったという米山みどり。「ローラさん、寄せにスプーンを使うんですよね。あれが一番確率高いのかなとか、いろいろ考えました」
2000/05/27国内女子

上位後退。曽秀鳳、高村亜紀が浮上

。でも意識はしてません」と言う。優勝7回の大器ながら一昨年のタカラワールド以来勝利がない。以後、2位が3回、3位が2回。勝てそうで勝てないでいる。飛距離には定評があるが「緊張したときのアプローチやパット
2000/06/23日本女子オープンゴルフ選手権競技

アンダーパーは、肥後かおりのみ

ます。パッティングは自分の武器だと思っていましたが、それにアプローチが加わりましたから」 一輪車の世界大会で優勝の経験がある土屋は、そのバランス感覚がゴルフでも大変役に立っているという。ゴルフは高校
2002/05/30国内女子

今週も久保が優勝争いに絡んで来るのか!?

争いに絡んできそうなのが久保樹乃だ。先週、ショット、パットともに今ひとつだったが、アプローチが冴え渡りプレーオフに持ち込むかと思われた。しかし、最終18番でバーディパットを外し今シーズン3度目の2位になっている。今週は地元千葉県での開催ということもあり、気分的にも楽に試合に望めるだろう。
2011/09/19米国男子

J.ローズが逃げ切りV!プレーオフ最終戦へ進出

アプローチを直接カップに沈めるチップインバーディで再び2打差に。力強くガッツポーズを作り、なんとか逃げ切った。今大会を「FedEx Cup」ポイント34位で迎えたが、3位に急浮上し次週の最終戦「ザ
2010/01/18米国男子

最終ホールで決着、R.パーマーが勝利! 今田は43位タイ

ないパーマーを、アレンビーが15番でとらえた。ともに14アンダーとして迎えた最終18番、パーマーがアプローチからタップインして先にバーディでホールアウト。この試合で好調なパッティングを見せていた