2016/06/18全米オープン 谷口徹も予選落ちへ 48歳にして「今のままじゃダメ」 、息を吐き出した。 午前9時前に始まった第1ラウンド。出だし1番からパットの距離感が合わず、2連続ボギーで滑り出した。雨水を十分に含んだ芝により、開幕前とはボールの転がりが激変。「ウェットな分、練習日…
2014/07/23ギアニュース スリクソン NEW Zシリーズを発表 、2014年9月19日に発売される。 ■世界で活躍するツアープロが使用するスリクソンウッド 新肉厚設計のカップフェースを採用することで、飛距離性と方向性をアップさせたとのこと。使用プロからは「飛距離が…
2014/08/15米国男子 石川遼 再びドライバー攻め「何年ぶりかのゴルフ」 順位的には出遅れだ。しかしそれを微塵も感じさせないほどの充実感が体を突き抜けていた。ノースカロライナ州のセッジフィールドCCで開幕した「ウィンダム選手権」。インから出た石川遼は3バーディ、3ボギーの…
2013/01/25ギアニュース 新しい『EZONE』は超・深重心! ヨネックスは1月21日、都内イベントホール(江東区東陽)で「2013年新製品記者発表会」を開催。今回発表された新製品は、同社の十八番(オハコ)ともいうべきカーボン技術を駆使し、飛距離性能を追求した新…
2013/04/10週刊GD マスターズ12~15番は「新アーメンコーナー」 を伸ばしていますし、その他多くのチャンピオンが、サンデーバックナインで好スコアを出しています。 ただし11番は、その前の10番と並んでオーガスタの最難関。距離も長くて難しいですから、ここをそつなく…
2013/08/21ギアニュース 第3世代の機能搭載!マルマン「ゼータ」 踏まえた30~40歳代をターゲットにブランドを立ち上げた。同社のクラブづくりのコンセプトにある「ボールを捕まえて飛ばす」という理念は踏襲しており、飛距離を追求しつつやさしいクラブに仕上がっているとのこと…
2013/10/03ギアニュース PING、プロの意見を反映させた『S55アイアン』発表 せ、さらなる飛距離、方向性、スピン量にこだわって進化を遂げた上級者向けモデルだという。 すでに、ツアーシーンではバッバ・ワトソン、ハンター・メイハン、トム・ルイスなど、多数のピン契約選手が使用中…
2013/09/01国内女子 完全復活!アン・ソンジュの頭脳プレー でも7メートルを沈めて連続バーディ。前日の宣言通り、最終組の1組前で存在感を発揮する。圧巻だったのは7番(パー5)。ティショットは同組の北田瑠衣、成田美寿々よりも飛ばしたが、2人が2打目にウッドを使っ…
2013/10/23ツアーギアトレンド SLDRシリーズ FWとUTもツアーで好評 距離が出る、と皆さんが言ってくれています」と、同社のプロダクト担当シニアディレクター、トム・オルサブスキー氏は語る。「目を見張るような飛距離の向上は、重心を低く、前方に設定したことによる効果です。まさに…
2009/06/20全米オープン タイガーは終盤に崩れ、早くも2連覇に黄色信号 する。インタビューではボールに泥がついてしまう事をしきりに気にしていた。16番のセカンドショットなどは特にボールの泥が影響したようだ。ボールに泥がついているとグリーンを狙う時に距離感や方向性の誤差が出…
2010/10/14ギアニュース キャロウェイ、新ブランド「レイザー」を発表 が得られる。 アイアンは3タイプがリリースされ、「レイザー X フォージド アイアン」は、ソフトな打感の軟鉄鍛造アイアン。「X フォージド 09」と比べ、フェース長さを約1mm短く、フェース高さを約1…
2002/04/09米国男子 「マスターズ」練習初日プレビュー ? ジョン・デーリー 「すごく興奮しているよ。久々にマスターズにこられたし、また来年は無いかもしれないという恐怖もあるからね。ランキングが落ちれば戻ってこられない。そういう緊迫感のようなものがたまらないね…
2023/06/02米国男子 グリーンオーバーと粘りのプレー 比嘉一貴が感じる好材料 ばわりとグリーン周りは100点に近いかな。全体的にはすごくパターでしのいだ部分が多かった。思ったところに打てていましたし、距離感も悪くない。いい状態なんじゃないかな」とうなずいた。 初日を終えた時点…
2023/06/16全米オープン 初出場の桂川有人 2ボギー先行から「お腹をギュッ!」で1アンダー発進 体幹をギュッと締める感じをやってみたんです。お腹のあたりの筋肉を締める感じ。これまでは体が固まってしまうと思ってやっていなかったんですが、やってみたら急に転がりと距離感が変わった」と振り返る。アドレス…
2021/06/14国内女子 五輪代表2番手争いの稲見、古江、渋野に宮里藍さんがエール ショットのライン出しであったり、縦の距離感、ボールを止める技術と本当に素晴らしい。勝負所で本当に強いので、そこを今後も生かしていって欲しい」と話した。 古江については「小柄だけどよく飛距離は出ていて、特に…
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子「欲深くいかないように…」 6週ぶりの国内ツアー アンダーで折り返した。 アウトコースの後半は「タテ距離が合わず、パッティングの距離感も怪しくなってきた」と2ボギーを追加。「締めは良かった」と、最終9番(パー5)は95ydを52度のウェッジで1.5mにつけ…
2018/10/19国内男子 “バロメーター”2Iは好調 2打差の石川遼「できると信じて」 勇太と並ぶ全体1位(0.21)にいながら、パー5のバーディ率は47位(0.36)。「1Wの飛距離が伸びたとかではないけど、最近パー5でここまで獲れていなかった」と長い番手のクラブに安定感が出てきた…
2012/09/07国内男子 選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙 2日目 です」 ■小田孔明 通算12アンダー 単独6位 「アンラッキーが多かった。パーを獲るのに必死だったよ。距離感も合わないし耐えの一日だった。今週のようなバーディ合戦のなかでの3打差は大きいよ。明日からは…
2020/02/21米国男子 石川遼は「80」で大きく出遅れ「真っ白になった」 いたけれどできなかった」。距離感を合わせられず、残したパットも苦しいものばかり。カップに沈めたなかで一番長いパットは唯一のバーディを決めた15番(パー5)の6フィート1インチ(約1.85m)だった…
2024/07/14国内男子 勝負の13番で見せたパワーゴルフ 平田憲聖が手にした最高の3勝目 、第2打地点に着いて、平田憲聖は考えを変えた。残り距離は245ydだが風は強めのアゲンスト。ピン位置はグリーン左前に広がる池を越えてすぐの場所だ。 「難しいシチュエーションだし、ティイングエリアでは…