2001/09/06国内女子

東尾理子が2位タイスタート、父子揃って上昇気流!?

ゴルフで8年ぶりのタイトルを狙う。 2アンダー5位グループには現在の賞金女王争いで1位の天沼知恵子と2位の不動裕理が並んだ。賞金はもちろんだが、この公式戦のタイトルも欲しい2人が、絶好のスタートを切った。また、この2アンダーには12人が並ぶ大混戦となっている。
2008/05/08さくらにおまかせ

明日はアンダーパーを目指します!

カップ」では、プレーオフで横峯を振り切って日本ツアー初優勝を果たした申智愛、不動裕理とのラウンドとなった。 12時1分、10番ホールからスタートし、11番パー5でバーディを先行させた。16番でボギーを
2021/03/07国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月7日>

もちろんのこと、爽やかなプロになりたいです」。この年5勝を挙げ、5年連続賞金女王に輝いた不動裕理と最終戦まで熾烈(しれつ)な争いを繰り広げた。 その後も日米で活躍し、世界中のファンに惜しまれながら2017年に引退。初々しい優勝スピーチで口にした理想像を体現するプロゴルファー人生だった。
2015/03/05国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 事前

コンディション、技術的な部分も含めて1年間、良い状態で戦えるような練習を重ねてきた。目標は二桁勝利。若い選手が伸びてくる中で、自分がプロ転向したとき、不動裕理)さんという絶対的な存在があった。スポーツ界には
2010/04/18GDOEYE

「悔しい!」でも負けて悔いなしと凛々しい天沼知恵子

国内女子ツアー「西陣レディスクラシック」の最終日。熊本出身の上田桃子、不動裕理が最終組でラウンドし、地元ファンは大いに沸いた。しかし、最終的に主役を務めたのはプレーオフを戦った韓国の朴仁妃と天沼
2009/08/03全英リコー女子オープン

藍届かず!3位タイでメジャー最終戦終了

位タイで来年の出場資格を掴んだ。ポーラと同じ組でラウンドした諸見里しのぶは、通算8オーバーの25位タイ。不動裕理と三塚優子は11オーバーの33位タイ。上田桃子は16オーバーの55位タイで競技を終えている。
2008/05/15GDOEYE

プロアマ無しで本戦に集中できるか?

出来るけど、結局18ホール回るから同じですかね。まぁ、練習ラウンドなら2球打てるから、最後のあがきが出来ます」と、不動裕理は言う。一方で、古閑美保は、「超楽です。好きなことが出来るし、前夜祭もホーム
2009/10/16GDOEYE

昨年の悲劇のヒロインが、無念の棄権

昨年の「富士通レディース」は、5ホールに渡るプレーオフの末に決着。不動裕理が7打差をひっくり返す大逆転勝利を飾り、強く記憶に残る名勝負を演じた。一方、敗れたのは2位に6打差をつける独走態勢でスタート
2008/08/23GDOEYE

外国人キャディは盛り上げ上手!?

ディーン・ハーディンさん(44)。知っているゴルフファンも多いであろう、かつては不動裕理や深堀圭一郎ら日本人選手のキャディを務め、今年の海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」では申智愛を勝利へと導いた名
2008/11/07GDOEYE

佐伯三貴、狙うは7匹!?

チップインバーディ。同組の不動裕理も「入れるし、寄せるし、残りの2人は吸い取られているみたいだった」と、佐伯の爆発力に圧倒されていた。 先週は腰痛の為、ツアーを欠場。しかし、今週もその爆弾は抱えたままだ
2008/10/31GDOEYE

新崎弥生、ホールインワンでも冷静沈着

以内まで、あと一歩に迫っている。9月開催の「マンシングウェアレディース東海クラシック」では不動裕理、上田桃子とのプレーオフも体験。敗れはしたものの涙も見せず、笑顔で握手を交わした姿は印象的だ。この大会
2009/06/25GDOEYE

藤田幸希の元に、勝利の女神は再び舞い降りるか

昨年の「プロミスレディス」は、不動裕理と熾烈なデッドヒートを繰り広げた有村智恵が終盤に突き放し、涙のプロ初勝利を遂げた。だが、近年の「プロミスレディス」の主役といえば、2006年、2007年と大会
2008/10/02GDOEYE

諸見里しのぶ、好調ゆえの落とし穴に注意

昨年は、不動裕理との優勝争いの末に、1打差で振り切って「日本女子オープン」初制覇を決めた諸見里しのぶ。キャディを務めたコーチで師匠の江連忠氏の誕生日に、とっておきのプレゼントで応える孝行弟子ぶりを
2009/05/16GDOEYE

斉藤裕子、早くもチャンス再到来

マイペースで」と、自分のプレースタイルは崩さない。明日は不動裕理、横峯さくらと最終組を回るが、もちろん焦る様子は見られない。「14番とか15番がポイントになると思います」と、早くも頭の中では優勝争いが
2009/04/05GDOEYE

大舞台に向き不向き?それぞれの“メジャー感”

米国女子ツアーのメジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」。3日目を終えて、横峯さくらが20位タイで日本人プレーヤーの最上位につけている。続いて30位タイに不動裕理、43位タイに上田桃子
2010/09/29GDOEYE

日本ツアーでは初の「チャンピオンズディナー」

LPGA会長を始め、森口祐子、日蔭温子、諸見里しのぶ、不動裕理ら計11人が出席。優勝カップを取り囲むように歴代チャンピオンたちが集う光景は、なかなか壮観だった。 JGA(日本ゴルフ協会)の安西孝之会長は
2022/10/10国内女子

山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合

1位は2000年「東洋水産レディス北海道」から2001年「ダイキンオーキッドレディス」まで16試合続けた不動裕理。イ・ボミ(韓国)が2015年「伊藤園レディス」から2016年「アース・モンダミンカップ」まで15試合連続だった。それぞれの期間中、ともに4勝を挙げた。(静岡県裾野市/桂川洋一)