ある表情を浮かべた横峯。今大会はプロアマ戦を欠場するなど、体調不良に苦しんだが、日を追うごとに体調と共にスコアもアップし、6月の「サントリーレディス」以来となるベスト10フィニッシュを果たした

「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」のプロアマ戦を体調不良で欠場した横峯さくら。「風邪になりそうな手前くらい」だったという体調は、この日も万全ではなく、暑さの中で体力的に厳しいラウンドとなった

、できるだけ多くの試合に出場したいと思います」と説明。「ドライバーのフィーリングも良くなってきました。昨日のプロアマ戦もいい感じでしたし、早く自信を取り戻せるようにしたいですね」。 この日は明るい笑顔が目立ち、程よくリラックスしているように見受けられた。良い精神状態のままでシーズン開幕を迎えられそうだ。

深いといわれる東北の人々に、宮里は成長した姿を見せられるだろうか？ この日プロアマ戦に臨んだ宮里は、コースの印象について「難しいですね。ラフが深いし、グリーンの仕上がりもいい。それにここは風が吹くので

開幕前日の「マンシングウェアレディース東海クラシック」プロアマ戦で、自身2度目となるアルバトロスを達成した上田桃子。その吉兆が、初日の好内容にも結びついたのか。この日4バーディ、1ボギーの3アンダー

「樋口久子IDC大塚家具レディス」プロアマ戦は、腰の違和感と痛みを訴えて欠場。不安の中で開幕を迎えた有村智恵だが、最終日に7バーディ、ノーボギーという会心のプレーを見せ、27位タイから急浮上。通算7

「樋口久子IDC大塚家具レディス」開幕前日のプロアマ戦。その出場選手のリストに、有村智恵の名前が外されていた。欠場理由は“腰痛のため”。朝はコースに訪れて練習を行ったが、違和感があったために大事を

伸ばしていただけに、苦い表情でクラブハウスに引き上げてきた。 前日のプロアマ戦後には、今大会のテレビ解説で会場入りしている森口祐子から、スイングについてのアドバイスを受けていた。「今日は森口さんに指摘さ

鑑賞もせず、ラウンドと練習に明け暮れたという。 開催コースの片山津GCは、月曜日に18ホール、火曜日も14ホールの練習ラウンドを行い、この日はプロアマ戦に出場した。皆と同じように、「いままでで、一番

、その意識が強すぎて右方向に打ち出してしまいました」。前日のプロアマ戦では、自己ベストの9アンダー「63」を叩き出しただけに、序盤は思うようなゴルフができず苦しんでしまった。 「このコースは17番、18番

という片山は、現在スイングを改造中。5バーディを奪ったが、7番ホールで痛恨のティショットOB。トリプルボギーを叩いた。 「 1年半ぶりくらいのOB。昨日のプロアマで90ぐらい打っているんです。」今はまだまだ調整段階のようだ。

フロリダ州で行われている「スタンフォード・インターナショナル・プロアマ」2日目、この日の宮里はソファーコース（パー71）をラウンドした。 今大会はプロとアマがペアとなって一緒に回る。ただでさえ普段

米国フロリダ州で行われている米国女子ツアー第9戦「スタンフォード・インターナショナル・プロアマ」2日目。初日、首位タイの好スタートを切った上田桃子は、2日目に入り2つスコアを落として通算1アンダーと

◇米国シニア◇エンコンパスインシュランス・プロアマof タンパベイ2日目◇TPCタンパベイ（フロリダ州）◇6,783ヤード（パー71） 5アンダーの単独2位からスタートしたマイケル・アレンが1

選手に求め、プロアマ戦にも参加させない方針。不穏な空気が漂っている。 日本勢は川村昌弘が出場する。昨年は17位の成績を残した。

フロリダ州にあるTPCタンパベイで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第7戦「アウトバックステーキハウス・プロアマ」の2日目。ジンバブエのニック・プライスが通算9アンダーで単独首位に立った

フロリダ州にあるTPCタンパベイで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第4戦「アウトバックステーキハウス・プロアマ」の2日目。この日は日没によるサスペンデッドとなり、6名の選手がホールアウト

をつけ単独首位に躍り出た。プロアマ戦からは秘密兵器を使っているという。「BSドライバー（275cc）なんです。ヘッドの型はイマイチなんですが、フィーリングは最高」 以前使用してたものに比べて飛距離が

ラウンド、プロアマ戦は曇り空でときより雨の降る不安定な天気が続いた。ところが大会初日は日差しが戻り、気温も30度を超え新潟オープンらしさが出てきた。 初日首位に立ったのは8アンダーをマークした国吉博一

、すごく喜んでいるよ」と満足の内容。昨日のプロアマ戦では思うようにバーディが獲れず、「自分に期待はしていなかった」と振り返るが、蓋を開けてみればスタート6ホールで4バーディを奪うロケットスタート。「パット