2007/07/13米国女子

朴セリが一歩抜け出して単独首位に立つ!

差の3アンダーには、ディフェンディングチャンピオンの美賢ら4人が並ぶ展開。 その他強豪勢では、クリスティ・カーが2アンダーの8位タイ。ローラ・デービースがイーブンパーの31位タイとまずまずのスタート
2016/05/01米国女子

G.ピラーが初優勝に前進 上原と横峯は最終日に進めず

な布陣の韓国勢が追う。2打差の通算12アンダーの2位に、ツアー2勝のハー・ミジョンとエイミー・ヤン。さらに2打差の10アンダー4位タイに、今季1勝のキム・セヨン、この日ベストの「65」としたジェニー
2009/11/17米国女子

賞金女王を惜しくも逃した宮里藍の奮起に期待!

てしまったが、最後の奮起に期待したい。 その他にも、クリスティ・カーを筆頭に、ロレーナ・オチョア(メキシコ)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)、ヤニ・ツェン(台湾)、キム・インキョン(韓国)といった、賞金ランク上位の選手らが揃って参戦を予定している。
2011/11/08米国女子

宮里藍、昨年の雪辱を晴らせるか・・・

、試合には参戦せずホスト業に専念する。 昨年の大会では、バーディ合戦となった最終日、キム・インキョン(韓国)が猛烈なバーディラッシュで通算19アンダーまで伸ばしシーズン初勝利を手にした。最終日を首位と
2011/11/13米国女子

藍は6位に浮上!美香は後退、首位にC.マシュー

大きなリードを奪っている。 通算8アンダーの単独2位にはスーザン・ペターセン(ノルウェー)、通算7アンダーの3位タイには大会連覇がかかるキム・インキョン(韓国)と、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)が
2011/01/07米国男子

開幕初日、J.バードとC.ペターソンが首位発進!

スチュワート・アップルビー(オーストラリア)は、アンソニー・キム、スティーブ・ストリッカーらと並び首位に3打差の7位タイにつけている。 また、大会3連覇がかかっていたジェフ・オギルビー(オーストラリア)は残念ながらスタート前に棄権した。
2011/04/04米国男子

P.ミケルソンが1年ぶりの優勝を飾ってマスターズへ!

クリス・カークとスコット・バープランク。13アンダーの4位タイにはスティーブ・ストリッカーとアーロン・バデリー(オーストラリア)が入った。 2連覇を狙ったアンソニー・キムは10アンダーの13位タイ、世界ランク2位のリー・ウェストウッド(イングランド)は6アンダーの30位タイで終えている。
2012/04/17米国男子

新星の誕生は?今田竜二の復調に期待

有望なプレーヤーが続々と参戦。その一方で、低迷が続いているアンソニー・キムやデビッド・デュバルといった面々も復活の糸口を見つけたいところだ。 そして日本勢ではシーズン序盤戦に苦しんでいる今田竜二が参戦
2015/07/20米国男子

今季初の4日間60台も…石川遼は23位 ピアシーが優勝

・バーンズとキム・ミンフィ(韓国)、アマチュアのロビー・シェルトンが入った。 首位との6打差を追ってスタートした石川遼は、3バーディ1ボギーの「69」で今季初となる4日連続の60台をマークしてスコアを伸ばしたが、上位のバーディ量産は上回れず、順位を1つ落として23位フィニッシュとなった。
2015/01/19米国男子

ジミー・ウォーカーが9打差圧勝で大会連覇

が、最終日は1つのバーディを奪うこともできなかった。 通算10アンダーの8位タイから出たキム・ヒョンソン(韓国)は、最終日に「72」とスコアを落として通算8アンダーの29位タイ。日本勢として唯一決勝ラウンドに進出した松山英樹は、3日目のセカンドカットにより最終日はプレーしていない。
2009/04/28米国男子

強いタイガーは戻ってくるか!?今田竜二も上位を目指す

名称で行われていたイベントたが、今年から大会名が変更された。 昨年は、2位に4打差の単独首位からスタートしたアンソニー・キムが、そのまま逃げ切り、2位に5ストローク差をつける通算16アンダーで、嬉しい
2007/05/26米国男子

T.クラークが暫定ながら単独首位! 丸山茂樹は棄権

。第1ラウンドを終えて首位タイには、アンソニー・キムとケビン・ナが7アンダーで並んだ。 第2ラウンドも日没のためサスペンデッドとなる中、暫定単独首位に躍り出たのがティム・クラーク(南アフリカ)。7位タイ
2016/07/20米国男子

世界1位のデイはタイトル防衛狙う 岩田寛が出場

ブライソン・デシャンボー、米ツアー再挑戦を狙うキム・キョンテ(韓国)もエントリーしている。 日本からは岩田寛が出場。前週に出場した「バーバゾル選手権」は4試合ぶりの予選通過を果たしたものの62位。プレーオフ
2016/09/18ザ・エビアン選手権

チョン・インジが4打差リードで最終日へ 野村敏京は8位

キム・インキョン(韓国)と続き、トップ5をアジア勢が占めた。 3人が決勝ラウンドに進んだ日本勢の最上位、11位タイから出た野村敏京は4バーディ、1ダブルボギーの「69」と2つ伸ばし、通算7アンダーの8位